2006年11月09日

脱水槽の回転止まらず、10年で7件の指切断事故

洗濯機の脱水槽で、回転している洗濯物に手が巻き込まれ、指が切断される事故が、過去10年間に7件、全国の消費生活センターなどに報告されていることが、独立行政法人国民生活センターの調べでわかった。

同センターの調べによると、今年7月、主婦が、脱水が終わる間際に1槽式の全自動洗濯機のふたを開け、洗濯物を取り出そうとしたところ、洗濯脱水槽の回転が止まらず、衣類が指に絡まり、右手の薬指が第1関節から引きちぎられた。
事故のあった洗濯機は約10年前から使用。脱水槽のブレーキ部品が消耗し、洗濯物を入れた状態でふたを開けた場合、脱水槽が停止するまでに70秒かかることがわかった。正常であれば4秒で停止する構造で設計されていた。
(読売新聞) 11月8日

security_taisaku at 06:48│家庭内事故 
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