2007年06月27日

入社半年で自殺、労災と認定「過重業務で心理的負荷」−福岡地裁

長崎県内のソフトウエア開発販売会社に入社し、約半年後にうつ病などで自殺したシステムエンジニアの男性(24)の遺族が、国を相手に労災認定を求めた訴訟の判決で、福岡地裁は27日、業務と自殺の因果関係を認め、福岡中央労働基準監督署の遺族補償一時金などの不支給処分の取り消しを命じた。

裁判長は、男性について、納期に迫られながらシステムのトラブル処理などで、「過重の心理的負荷があった」と認定。男性は半年の間に勤務時間が急増し、自殺直前の出張中は、徹夜で作業を続けていたとした。

6月27日 時事通信



security_taisaku at 21:15│労働環境 | 労働災害
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