2007年11月12日

労災不認定を取り消し、過重業務で自殺の男性−大阪地裁

水質プラント会社の浄水場所長として勤務した夫が過重な業務が原因でうつ病になり、自殺したのに労災認定しなかったのは不当として、近畿在住で女性が国を相手に不認定処分の取り消しを求めた訴訟の判決が12日、大阪地裁であり、三裁判長は「業務と自殺に因果関係はある」と述べ、処分を取り消した。
裁判長は、夫が人事や営業などの仕事も兼務させられた点について「増加した労働時間や上司の対応が相乗的に作用し、精神障害を発症、悪化させるほど過重な心理的負荷を受けていた」と認定した。 
11月12日 時事通信

security_taisaku at 18:56│労働災害 
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