2011年11月15日

携帯高性能化で増える盗撮

盗撮事件をめぐっては、全国で摘発件数が増加傾向にある。大阪府警によると、携帯電話やデジタルカメラの性能が向上して小型化し、画像・映像も鮮明になったことが背景にあるという。しかし、警察も取り締まりを強化しており、安易に盗撮行為に走れば、逮捕や解雇・免職など一生を棒に振りかねない。

警察庁によると、全国で、都道府県の迷惑防止条例違反(盗撮)での検挙(摘発)件数は増加傾向にあり、平成22年度は前年度比263件増の1741件で、18年度の1・6倍となっている。

手口は、靴やかばんにカメラを仕込む巧妙な方法などもあるが、カメラ付き携帯電話による撮影も増えている。特に動画の撮影は、撮影の開始と終了時にしかシャッター音がしないため、捜査関係者は「自分にもできるのではないかと盗撮をするケースが増えた」と分析する。



産経新聞 11月15日


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