2013年06月05日

救急隊員が住所教えストーカー被害、訴訟が和解

救急隊員が住所を教えたため、ストーカー被害に遭ったとして、埼玉県坂戸市の女性が、坂戸・鶴ヶ島消防組合を相手取り、100万円の慰謝料を求めた訴訟が4日、さいたま地裁川越支部で和解した。組合が女性に50万円を支払うことで合意した。

訴状などによると、女性は昨年3月、坂戸市内の路上で酒に酔って座り込んでいる男性を見て119番し、男性は救急車で運ばれた。女性は救急隊員から「男性がお礼をしたいと言った場合、個人情報を教えていいか」と聞かれ、「伝えないで」と2度言った。しかし隊員が教えたため、翌日、男性が女性宅に来て「好きになった」と言われ、その後もストーカー行為を受けたと主張、昨年8月に提訴していた。

読売新聞 2013年6月5日

security_taisaku at 20:47│裁判 | ストーカー
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