2013年07月29日

知らぬ間に27人と縁組、12回改姓 知的障害者の男性

窃盗などで服役を繰り返してきた知的障害者の男性(60)が26日、「知らない間に養子・養親縁組をされていた」として、縁組の無効確認を求める訴訟を東京家裁に起こした。男性は2002年以降、養子17人、養親10人と縁組したことになっていたという。

男性の代理人を務める弁護士によると、いずれも男性は相手とは面識のない「偽装縁組」で、男性が知らない間に、関東地方やその周辺の市役所などに縁組届が出されていた。

養子縁組では、養子側の姓が変わるため、養子側が新たに預金口座を開設したり、携帯電話を契約したりすることが可能になる。男性についても第三者が、偽装縁組を、振り込め詐欺などの犯罪に悪用していた可能性がある。

朝日新聞デジタル 2013年7月27日

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