2017年07月17日

500万円窃盗 府警元巡査に有罪判決

勤務中に高齢男性の家から多額の現金を盗んだ大阪府警の元警察官に、大阪地裁は執行猶予付きの有罪判決を言い渡しました。

判決によりますと、府警貝塚署の元巡査の被告(25)は、今年1月と4月、窃盗事件の被害相談を受けていた貝塚市内の男性(89)の自宅に捜査を装って侵入するなどして、現金あわせて500万円を盗みました。
被告は裁判で、「ギャンブルに溺れて借金が膨らんだ。申し訳ないことをした」と涙ながらに釈明。被害男性は、550万円の弁済で示談が成立したことを受け、「被告に服役は求めない」としていました。判決で大阪地裁は、「警察官の信用を逆手に取った犯行」と非難する一方、「被害者から許しを得ている上、懲戒免職にもなっている」として、懲役2年6ヵ月・執行猶予4年を言い渡しました。

朝日放送2017/7/14

security_taisaku at 07:27│裁判 | 警察
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