2018年01月21日

名古屋地検、同僚USBメモリー破壊の事務官を懲戒免職

名古屋地検は19日、同僚のUSBメモリーを嫌がらせで壊したり、職場の備品を盗んだりしたとして、50代の男性検察事務官を懲戒免職処分とした。

地検によると、事務官は昨年11〜12月、同僚が使っている書類データ入りUSBメモリー1個を壊して捨てたほか、パソコンのデータを消去するなどして業務を妨害した。「嫌がらせだった」と話したという。昨年7〜12月ごろには職場のハードディスク10台を盗み自宅で使っていた。

地検はこれらについて窃盗容疑などで捜査したが、「財産的被害は回復済み」などとして起訴猶予とした。

このほか事務官は2014年ごろ、私有スマートフォンで個人情報を含む事件記録を撮影して自宅に持ち帰り、昨年11月には業務上の必要がないのに刑の執行情報を検索、閲覧した。外部への情報流出はないという。


2018/1/19毎日新聞

security_taisaku at 13:26│警察 | 個人情報
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