2018年02月24日

SNS利用少女買春、無職男に懲役2年6月、千葉地裁

会員制交流サイト(SNS)を使った少女買春事件で、児童買春・ポルノ禁止法違反(買春、製造)などの罪に問われた住所不定無職の被告(32)の判決公判が22日、千葉地裁で開かれ、伊藤大介裁判官は少女の財布から現金を抜き取ったとされる窃盗については無罪としながらも「卑劣で悪質」などと非難し、懲役2年6月(求刑懲役4年)を言い渡した。

裁判官は「自己の性欲を満たすため、被害者の未熟さにつけ込んだ犯行で、被害者の心身に悪影響を与え、結果は重い」などと指摘。一方で、わいせつな行為をした際に現金を盗まれたとする少女の供述を「客観的な裏付けがない」などとし、窃盗については無罪とした。

判決によると、2014年5月〜17年3月、少女6人に5万〜10万円を支払うと約束してわいせつな行為をし、携帯電話で撮影した動画や写真を元に脅して、再びわいせつな行為をしようとした。

2018/2/23千葉日報

security_taisaku at 15:15│裁判 
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