自然環境

2015年08月13日

熱中症搬送 前の週に続き1万人超 死者この夏最多

9日までの1週間に熱中症で病院に運ばれた人は、前の週に続き、全国で1万人を超えました。死者はこの夏で最も多くなりました。

総務省消防庁によりますと、今月3日から9日までに熱中症で病院に救急搬送された人は1万1219人で、前の週の1万1995人より776人減りました。救急搬送された人のうち6割が軽症でしたが、搬送時に死亡した人はこの夏で最も多い32人に上りました。また、半数以上が65歳以上の高齢者でした。総務省消防庁では、外ではなるべく日陰に入り、室内にいてもためらわずにエアコンを使うことや、こまめな水分補給などを呼び掛けています。

テレビ朝日系(ANN) 2015年8月11日

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2013年04月26日

PM2・5基準超えなら運動会一律中止にする市

北九州市教委は、微小粒子状物質(PM2・5)の濃度が高まり、福岡県が注意喚起を行った日には、市内の小中学校などの運動会を一律中止・延期することを決めた。全国の政令市では初の対応という。

県は環境省の暫定指針に基づき、午前5〜7時の1時間あたりのPM2・5の平均値が85マイクロ・グラムを超えた場合に注意喚起を実施。不要不急の外出や屋外での長時間の激しい運動を減らすよう呼びかけている。市教委は今回の対応について、「PM2・5の影響を心配する保護者は多く、マスクの着用や出場制限などでは学校現場が混乱する」と説明。公立の小中学校と特別支援学校の計202校に加え、計168の幼稚園と保育所に対し、注意喚起が出た際は運動会や体育会を中止・延期するよう求める通知を出した。

読売新聞 2013年4月26日

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2011年11月15日

都の100回警告無視、基準外の焼却炉でダイオキシン排出の男ら逮捕 警視庁

ゴミを高温で焼却するための構造基準を満たしていない焼却炉で廃プラスチックを大量に処理したなどとして、警視庁は、廃棄物処理法(焼却禁止)違反の疑いで、東京都八王子市の廃品回収業の容疑者(61)ら2人を逮捕した。
基準外の焼却炉による処分で有害なダイオキシンが大量に排出したとみられ、同課が今年10月に焼却灰を測定したところ、規制値の2倍が検知された。

容疑者は、基準外だったことを隠すため、焼却炉を一部改修した際にも都に届け出を出さなかった疑いもあり、ダイオキシン対策特別措置法違反容疑でも逮捕された。警視庁が同法違反で摘発するのは初めて。

警視庁によると、容疑者は平成9年ごろ、電気工事などで出た廃プラスチックを焼却するため、東京都町田市内上小山田町の雑木林に焼却炉を設置。当初は基準を満たしていたが、老朽化が進み、炉高温に保つ装置が故障していた。



産経新聞 11月15日


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2009年11月29日

風車の音、健康への影響調査へ…環境省

風力発電施設の風車の回転などで出る低周波音と呼ばれる音波が、人間の健康に及ぼす影響を検証するため、環境省は来年度から初の大規模調査に乗り出す。

クリーンエネルギーとして期待される風力発電だが、近隣住民から体調不良の訴えが増加。人間の耳には聞こえにくい低周波音の影響が疑われるが、裏付けるデータがなく、同省は調査が必要と判断した。


来年4月から4年計画で、国内のすべての施設1517基を対象にする。調査は、近隣住民への聞き取りなどから、不眠症や耳鳴り、手の震えなど健康被害の実態を把握。体調が悪くなる時間帯と風車の稼働時間との関係や、低周波音の発生レベルなどを継続的に測定する。住宅と施設との距離、気象条件などを考慮して、因果関係を探る。

住民が不快と感じた低周波音を、実験室内で再現して多くの人に体験してもらい、体調不良と低周波音の関係を再検証する。

同省は2004年、工場や工事現場から発生する低周波音に関しては、体調に影響を与える可能性の高い周波数の基準を示した。だが、風力発電施設の場合、風の強弱によって低周波音の周波数や強さが常に変化するため、工場の基準は適用できない。

11月29日 読売新聞


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2007年03月30日

北電臨界隠し、「所長に反論できず」複数職員が証言

北陸電力志賀原発1号機の臨界事故隠しで、事故直後の会議で隠ぺいを決め、本店幹部に事故を報告するまでの様子が、参加した当時の職員の証言や同社調査委員会の聞き取りなどで明らかになった。「公表はしない」という当時の所長の決断に対し、複数の職員が「これでいいのかと疑念はあったが、異論を唱えられなかった」と証言した。異論なく隠ぺいが決まった社内体質の実態が浮かんだ。
臨界を示すモニターの中性子量の異常値を、無視できるノイズとして処理することで口裏を合わせたという。
3月29日 毎日新聞

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2007年02月23日

北海道労働局、小児科医の過労死認定

北海道労働局が、道北地方の公立病院などに勤務していた男性小児科医(当時31歳)の突然死について、過度な時間外労働による過労が原因として、遺族が申請していた労災を認め、遺族補償年金の支給を決定していたことが23日、分かった。 同労働局によると、医師の過労死が労災認定されるのは珍しいという。 男性は公立病院に2002年から03年まで臨時職員として勤務し正職員になった。同年10月からは北海道富良野市の民間病院に勤務し、同6日に自宅で心疾患のため突然死した。 公立病院で頻繁に夜間呼び出しされるなど、時間外労働が月100時間を超す過密勤務で、民間病院でも長時間勤務を余儀なくされていたという。 2月23日 読売新聞



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2006年10月14日

有害な化学物質PCB、電柱変圧器から流出 東京板橋

東京電力は12日、東京都の電柱に設置している変圧器から、有害な化学物質PCBを含む絶縁油約6リットルが流出したと発表した。社員が変圧器が故障し絶縁油が漏れ出ているのを発見。変圧器に残っていた油を調査したところ、環境基準の4.4倍にあたるPCBが含まれていた。
(毎日新聞) 10月13日

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2006年06月18日

鳥取の黄砂急変、マンガン13倍・ヒ素22倍

鳥取県で昨年4月、黄砂を含む大気中から通常平均値の10倍以上のマンガンやヒ素などを県衛生環境研究所が観測していることがわかった。
世界保健機関(WHO)の基準値を下回るなど、健康被害を受けるレベルではないが、黄砂の発生する中国の急速な経済成長に伴う環境汚染が影響しているとみられる。

同県内では昨春、7回の黄砂を観測。うち県中部の湯梨浜町で、同年4月15〜16日に採取した黄砂を含む大気には計8種類の重金属が含まれ、マンガンは1立方メートル当たり0・097マイクロ・グラム、ヒ素は0・017マイクロ・グラムを検出した。
(読売新聞) 6月18日

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