インターネット

2016年09月08日

迷惑メールのブラックリスト、携帯各社で共有へ

NTTドコモなど携帯電話大手各社などは7日、携帯事業者が運営するメールアドレス(キャリアメール)を使った迷惑メールを防止するため、来月1日から携帯事業者間で迷惑メールアドレスなどの送信者情報の提供を受け付けた上で共有すると発表した。迷惑メールの“ブラックリスト”を各社で共有し、迷惑メールを減らすことで、LINEなどの対話アプリに押されているキャリアメールの利便性向上を図る。

迷惑メールを受け取った人が、迷惑メールの件名や本文、送信者のメールアドレスなどを各携帯会社の迷惑メール専用のメールアドレスに転送すると、各社が情報共有して利用停止などの措置を講じる。

これまでは、ドコモの利用者あてにソフトバンクのキャリアメールの迷惑メールが来た場合は、ドコモは送信者の利用停止などはできなかったが、情報共有することで別の携帯会社でも対策がとれるという。

産経新聞 2016年9月7日


security_taisaku at 06:09|この記事のURL

2016年07月17日

仮想通貨でID密売、「自動削除」で隠蔽か

他人のネットバンキングIDなどの密売に仮想通貨ビットコイン(BTC)が悪用された事件で、警視庁に窃盗容疑で逮捕された岐阜市の自営業(29)が、IDなどを密売した際、閲覧するたびにメッセージが消える「ワンタイムシークレット」と呼ばれる自動削除サービスを使っていたことが、同庁幹部への取材でわかった。
同庁は密売の発覚を免れるためだったとみて調べている。

同庁幹部によると、同サービスは、作成したメッセージの保存場所を示すアドレスを相手に送り、受信者が一度閲覧すると、メッセージが消える仕組み。サーバーにも記録が残らず、通常は個人情報の共有などに活用されている。

読売新聞 2016年7月16日


security_taisaku at 19:42|この記事のURL
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