2016年11月17日

親知らず。


 おはこんばんちは、広報のシマカゲです。

寒さが本格的になってきました。部員の中にも体調を崩しているメンバーがちらほら

本番まで一ヶ月ほど、本当に本当に集中していくべき時期です。

そして大学の授業もレポートがあったりと、部活・サークルだけではなく、学生としても試される。そんな時期となっております。

そんな切羽詰まっている、学生たちが作った劇。


「そんなの、期待できないね」


とお思いでしょうか。

それでしたらとても残念です。

めっっっちゃ面白いです。

演出として断言しましょう。今年も大変愉快な作品となります。


もちろん、これからも真剣に取り組んでいけば、ですし。

僕が演出をつけているので個人的に面白いなと思うのは当たり前なのですが。

より、楽しんでやっているなと。僕はそう感じる日々です。

というわけで、日々プライベートな時間を削るように作っております。

あなたの。そう、そこのあなたの!!

お時間を頂いても満足させる作品です。

12月17、18日。お待ちしております。






いつもどおりの個人的などうでもいい話。

マイカーが手に入りました。

就活などで有ったら何かと便利だと両親に話していたら。格安のボロ軽自動車を買っていただきました。

ありがたいことです。演劇部としても買い出しやら運搬やらで必要となってくるので、軽と言ってもワゴンタイプであることにも感謝したいです。


でも僕が一番うれしかったことはちょっと違うのです。

車を取りに、実家へと電車を使い帰り、

「時間的にもっと余裕がある時に来なさいよ」などグチグチ言われながらも、暖かく迎え入れてくれました。

ちょうど天気も良かったので車の窓を拭きながら、ここが良い、ここが悪い、こういうところを気をつけて走れ、などと車のこと中心に話し合い。

あっという間の2時間ちょっと。釧路に帰らなくてはと私は帰ることにしました。

いや、考えてみれば当たり前なんでしょうが。

車に乗って帰る私を、微笑みながら、若干誇らしげに、そして二人で何か話しながら。

手を降って見送ってくれた両親二人。

その姿をサイドミラー越しに見ながら、少しうるっと来てしまいました。


一人暮らしをしていても、やっぱり大きな存在で。だけれどやっぱり今までの距離とは違って。

だけど変わらず愛を持って接してくれている両親に。私は何ができるだろうと。


ちょっとだけ、考えました。


劇のテーマともなんとも関係ありませんが。

今年は今までよりも真剣に公演に誘って見ようかと思います。

だから、やっぱりもっともっと頑張って稽古していきます。







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2016年11月15日

学生演劇SEDET平成28年度卒業記念公演概要

お待たせいたしました。
公演情報をお知らせいたします。


学生演劇SEDET平成28年度卒業記念公演

『さあ、どうする?』
作:球鹿 若久
潤色:学生演劇SEDET

[入場無料]

【演出】島影 佳季
【 演出助手】穐山 興侑、西根 朋美
【出演】石持 慶祐、生野 綺袈、太田 祥徳、熊木 脩也、阿部 和、西根 朋美、穐山 興侑、島影 佳季

[日時]
12月17日(土) 17:00開演 16:30開場
12月18日(日) 15:00開演 14:30開場

[会場]
釧路公立大学 123中講義室(北海道釧路市芦野4丁目1番1号)

[スタッフ]
【舞台監督】渡部 貴広
【 舞台監督助手】淺利 つぐみ、安藤 美沙子、鈴木 麗
【舞台美術 小道具】熊木 脩也、阿部 和、西根 朋美、納谷 武尊、渡部 貴広
【音響】鈴木 麗、淺利 つぐみ、納谷 武尊
【照明】安藤 美沙子、阿部 克巳
【衣装メイク】水村 由希乃、阿部 和
【広報】生野 綺袈、鈴木 麗、島影 佳季
【会計】安藤美沙子

お問い合わせ
sedet01@gmail.com


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2016年10月28日

冬(公演)が始まるよ。


 ご無沙汰しております。シマカゲでございます。

秋公演(学祭公演)が終わり、とうとう冬公演の活動へと移っているSEDETです。

上演許可の都合上まだ正式な告知はできないのですが。12月の中旬の公演を予定しております。

4年生も就職活動を終えメンバーと加わる方もいたり、

期間的にも経済的にも1年の中で最大規模になるこの公演は、自ずと全員の気合が入っております。

前回の学祭公演では幸いにも観客が数多く、「やはり多くのお客さんに診てもらうのは気持ちがいい」

と感じたメンバーも少なくないようでした。

なので昨日の活動では演出の私が衣装案をチェックしている傍らで、キャスト・スタッフが集まって今までより集客を意識した精力的な活動について話し合っておりました。

広報活動を積極的に行うメリットとして大きいことは、まずそれだけ活動が周知されることです。

「演劇部ってあったんだ」のレベルから「なんか気になるあらすじだから行ってみよう」

まで。

そして2つめの大きなメリットは、がんばれるということです。

広報活動を行っている。 日程もタイトルも周知されている。 行くと言ってくれている人がいる。

それだけでやらなきゃ、と思います。期待に答えるんだと思います。

ちょっと重い表現をすると責任が伴います。


そうやってスタッフは素晴らしい音響案、照明案、衣装案、舞台案、広報活動を行う。

キャストはそれに刺激されて少しでも高みを目指します。

ある意味バトルです。少年青年マンガで言うライバル関係のようなものが作品の質を高めていくのです。

星と花形のような。矢吹と力石のような。マキバオーとカスケードのような。日ハムと広島のような!!!


その正しい競争心を忘れずに最後まで走り続けていければと思います。







 これからは毎度どうでもいい話。

 さて、私大学入った頃から意識していることがあります。

それは、言葉遣い。です。万全ではありません、失礼なことが多いのですが。

特に「教える」という言葉を使わないようにしています。

なんだか、教えるという言葉には上から目線な印象を感じてしまうので。

もちろん自分以外の人からは教えていただくことばかりです。

しかし自分から他の人に対するときに、「果たして私の言うことは全くもって正しいことなのであろうか」

「自分には当てはまるけれど、他の人にとってはそうではないのではないか」

と考えるとき、私は誰かに教えるのではなく、やり方であったり、思いであったり、考えなどを「伝える」ことしかできないのではないかと思いました。

そう考えると、私は幸いにも我が部の部長としてメンバーと特殊に関わることが多くありました。

決定をしたり、判断をしたり、時には悩むこともありました。

しっかりしなくては、一番上に立たなくてはと思えば思うほど沼地に足を取られるように考えは沈んでいきます。

自分が一番下っ端で、教えることは何もなくて。ただただひたすらに、自分に何をできるかを考える。


そうすることで、同期や先輩はもちろん、後輩からも教えてもらうことばかりです。

技術的なものはもちろん、物事にかける熱意。我が部における期待。などなど

昨日まさに実感することがありました、少し演出方法が不安だったので。とても助かりました。

先輩だから言いづらいというのがあると思います。俺達が思っていることを教えてわかってもらわなきゃ。

じゃなくて、「伝えて」みよう。と思えると少し変わるのかな。と、まず自分自身に思ってみたりもします。


僕はこの冬公演を終えて部長職を後輩に譲ります。恐らく来年の冬公演に大きくなったSEDETと再開するでしょう。

意外と短いこの期間で、僕はメンバーみんなに何を伝えることができるでしょうか。僕はみんなから何を教えていただけるのか。

ワクワクが止まりません。

sedet01 at 01:25|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!
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