2008年08月

2008年08月28日

戯曲・・・

 まだまだ残暑の厳しい今日この頃。皆様、いかがお過ごしでしょうか。釧路は涼しいですか?札幌はとても涼しいです。そうです。ご存知コボリくんす。

皆さん、脚本は決まりましたか?僕はまだです。

ところで、

脚本のことを「戯曲」って呼ぶの、とても恥ずかしくないですか?
だってアナタ、「戯」=「タワムレル」ですよ!
「水の戯れ」の戯ですよ!
「コーヒー」を「キャフェ」ていうぐらいの恥ずかしっぷりですよ。
僕は未だに慣れませんねぇ。

そうそう、僕は先日演劇ユニット・チェルフィッチュの「三月の5日間」を観に行きました。
もう、ね…。とてつもない面白さですよ!
作・演出の岡田さんの一風変わった言語感覚が僕の「ギャグの琴線」つまりギャグ線に触れまくりで、始終笑いっぱなしでした。
この芝居では全体的に「出来る限り客観的視点から見た人間模様」が展開されており、客観的に見て改めて気づかされる人間の本質が、笑いのフィルターを通して伝わってきました。

客層はほぼ、うら若きモボとモガで埋め尽くされておりました。僕が思うに、たぶんほとんどの子供や高齢者にはこの笑いは理解できないのではないでしょうか?感性で笑わせるタイプの芝居なので。
頑張れ!若手による、若者のための演劇ユニット。チェルフィッチュ!

以前、NHKで放映していた「フリータイム」という芝居も面白かったのですが、若干単調で退屈な感じはありました。
しかしですね、その退屈な感じというのも、目の前でやられるともう、おかしくておかしくて堪りませんね!
やはり芝居はナマに限ると思います。

そして、あまりに面白かったので、休憩時間中にDVDを買ったのですよ。
受付の女性のぼーっとした感じには何故か親近感を感じました。
しかし、いささかぼーっとし過ぎなところがありまして、今から対話形式で一部始終を紹介したいと思います。

私:すいません。「三月の5日間」のDVDください。
受付:あ、はい。3150円になります。
私:これで。(一万と二百円をだす。)
受付:はい、(電卓で計算した後に)6千と850円のお返しで…
私:…いえ、あの、7050円だと思うんですけど、お釣り。一万と二百円なので…。
受付:あ、すいません。少々お待ち下さい。(電卓で再計算)…あれ?68…
私:いえ、あの!一万と!二百円なのでね!
受付:あ!申し訳ございません。七千と、五十円のお返しですね。…商品でございます。
私:あ、どうも。(この時、違う商品を渡されていたことに、家に帰ってから気づく…。)

その後、文句言ったら着払いでいいので送り返せと先方に言われたので、付属の冊子も含めると結構な大きさなので仕方なく大きな封筒を使った。すると母に「大きい封筒ってけっこう高いんだからね!」と怒られた。納得いかねぇ…。

でもですね!

芝居のほうはものすごく!

もう一度言います、

もぬぉすごく面白かったので、まぁ許せる範囲ですよね♪

sedet01 at 18:38|PermalinkComments(2)TrackBack(0)clip!

2008年08月26日

人に「楽しまれる」って?

さて、反省的な文章ですが。

実は前回、公演本番中にこのブログを更新した部員がいたと外部の方からの指摘があり、部員一同驚愕、びっくり仰天となった次第です。

記事はすぐに削除致しました。指摘して下さった方、SEDETを応援して下さる方、OBの方。申し訳ありませんでした。ここで謝罪させていただきます。

今後2度とこういった事態が起こらぬよう、部員一同気を引き締めていきたいと思います。


さて実は反省会の後、何名かの部員で集まって今回の事も含めた反省、演劇に対する考え方についてを肴に飲みに行きました。
(会場は釧路市のBAR、「C.E70]。ガンダムグッズが置いてありますが、それだけでは無く、多種多様なお酒を揃えた見事なショットバーです。釧路市在住の方は是非!)

で、主に議題となったのが……

「演劇を人に見せるってどういう事?」

……で、その中で入ったばっか、もしくは低学年に微妙に多かった意見が……

「自分のやりたいことやれば人に受ける」
「特別な事をやれば人は付いてくる」

さぁ、どうなのでしょう?ここからは私見なのですが多少の意見を。

そもそも、「人に見せる」と言う事は演劇をやる上では絶対に不可分です。
では、その「人に見せる」という行為にはどのような義務が生じるのか?

……人に見せるという事はまず、その分の「時間」を奪うという事です。そして奪うのはそれだけではなく、「お金」も関わってきます。

例えば2時間あれば、映画の一本も見れるでしょう。千円あればゲーセンでも、おもしろいマンガを買うことだってできます。

その分を奪う事、それに対しての義務を考えて演劇ができる事。

例えばコメディだったら笑わせて、ラブストーリーだったらその恋にうっとりさせて、ホラーだったら目一杯怖がらせて、ミステリーだったら客に犯人は誰かと惑わせ、探偵役の推理をかっこよく見せる……

一言で言えば「楽しませる」という事に終結するのではないかと。

しかし「楽しませる」というのは難しい物で、「自分一人では完成しない」のが常です。

例え自分の頭の中で「これが面白い」と思ってもそれを大多数の人が「面白い」というかどうかは分かりません。もし「自分が面白い」=「他者が面白い」なら漫画家や小説家には編集者が必要ないですよね?

厳しい言い方をしてしまえば、「人を楽しませる」事に「自分のやりたい事」や「自分の思う特別な事」が入る余地などほとんど無いでしょう。

悪い言い方をしてしまえば「客に媚びる」事が必要だと思います。「人を楽しませる」ために「自分のやりたい事」を諦める必要がある……現実に上級生は何度かそういう選択をしています。

今回の一件は「自分のやりたい事」をやる為に「人を楽しませる事」を忘れてしまった為に起こってしまったのではないでしょうか。

次回公演では多少大きな舞台を想定してます。もちろん、その規模に応じて皆様から多くの時間を奪う事になるでしょうし、お金も頂くかもしれません。

ならばこそ、その頂いた分に見合うように皆様を「楽しませる」事。それに対し一層の努力をしたいと思います。今回のような出来事があったからこそ。

次回公演、私達は皆様を全力で「楽しませよう」と思います。その決意を、反省と共にここに書いておきます。

意見、感想がありましたらコメントをお願いします。

sedet01 at 03:12|PermalinkComments(6)TrackBack(0)clip!

2008年08月03日

反省会がありました。

こんにちは。忙しいと体調が崩れやすくなります、気を付けて下さいね。

間が開き、テスト期間という日に設定してしまいました…。
夏公演の反省をして、決算報告、最後に冬公演の話し合いをしました。
初めてチーフになり、試行錯誤から入らねばならないスタッフが多かった為、行動より技術的なことが中心となった感じです。
夏と冬はまた違いますが、今回の反省会と経験によって、徐々に改善していけたらと思います。作業を把握してからが肝心です。
取り敢えず、今は冬公演に向けて台本探しです。

‥この辺にします。
以上、夏公演の舞監でした。冬の舞監さん頑張って!

sedet01 at 18:03|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!
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