2005年12月07日
天狗のウチワ
このナンキンは太く短い体躯を持ち、管理人好みのコロコロムチムチのナイスバディである(背は小さいのに胸もお尻もでかい・・・ちゃんの面影を思い出す)。管理人はナンキン(ナンキンだけではないが・・)の色気の殆どは頭の先から尾の先までのボディラインに関わると考えている。だから尾鰭の仕様や赤い入墨のレイアウトデザインは神様の気まぐれの仕業と思い、グリコのオマケ程度に考えている(グリコのオマケと言われたら神様は泣くかも知れんが・・)。上から見ると尾鰭が天狗のウチワに似ているので仮称ではあるが「天狗のウチワ」と、名付けた。横から見てもウチワの様で平べったい。ウチワを水平に扇ぐ様なものなので推進力は小さく、鈍足をカバーするために遊泳時は腰を激しく振る(これがナカナカ色っぽい)。しかし、仲間の群れが移動すると「待ってくれー」と、トコトコと追いかけるが、いつもビリである。魚として生まれたが、この足(尾鰭)のハンディキャップのせいで『生延びる力』は、弱いであろうことが推測できる。今の仲間と同居する水槽では、1メートル走れ(泳げ)ば、行き止まりになるので、ちょっとハアハア言うぐらいかも知れないが、いつか必ず訪れる瓢箪池での生活・・・広さ6坪(畳12枚分)もある池に放すと、どうなるのか?・・いつしか仲間の群れに追い付けなくなり・・追うのを諦め・・池の隅で孤独に過ごし・・いずれ衰弱して一番早く死んでしまうのではないか?という懸念が消えない。しかし、取り越し苦労の可能性もあるので「こりゃアカン。」と思えば、その時はその時。トラックバックURL
この記事へのコメント
1. Posted by 出雲ナンキン観察日記管理人 2005年12月10日 00:27
こんばんは、管理人さん。
リンクをはっていただき有り難うございます。
写真の個体の尾はともかく体のラインがいいですね。
写真で見る限りメスのように思いますが、どうでしょう?
出雲なんきんについて全国でもっと輪が広まることを期待しています。
これからも、宜しくおねがいします。
リンクをはっていただき有り難うございます。
写真の個体の尾はともかく体のラインがいいですね。
写真で見る限りメスのように思いますが、どうでしょう?
出雲なんきんについて全国でもっと輪が広まることを期待しています。
これからも、宜しくおねがいします。
2. Posted by 瓢箪池管理人 2005年12月10日 10:07
リンクの御承諾ありがとうございます。
我家のナンキンも2歳になると、それぞれの魚の個性が出てきました。この魚の様に腹が張ったナンキンが数匹居ます。卵を抱いたメスと推測しております。来春が楽しみでもあり、ちょっと不安でもあります。
「出雲ナンキン観察日記」楽しく拝見させていただいております。こちらこそ宜しくお願いいたします。
我家のナンキンも2歳になると、それぞれの魚の個性が出てきました。この魚の様に腹が張ったナンキンが数匹居ます。卵を抱いたメスと推測しております。来春が楽しみでもあり、ちょっと不安でもあります。
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