2007年03月31日
2007冬と初春のナンキン荘
昨年の12月中旬に水槽のフタをしてから、3月中旬までは、ほぼ放置状態。こういう楽な季節があるのは実にありがたいこと。とは言いながら、たまには簾を捲って中を覗くし、水温が10度に迫った2月に一度、半分の水を換えた。3月初旬には暖かくなり、そろそろ春モードに突入と考えていたが、突然、寒波がやって来て水温が7度にまで下がった。中旬にようやく水温10度を超え、春の飼育態勢となった。根拠はないが、この水温10度が我家では飼育態勢の分岐点となっている。餌を与え始める前にまずは水換え。ほぼ3ヶ月もの間、餌は与えてないのに糞がずいぶん底に貯まっている。昨年の越冬前には水槽の底・壁には苔がビッシリ付いていたが、冬が終わった今では、底に沈めた濾過リングの苔さえ薄くなっている。冬に餌を与えるか?与えないか?は今でも悩ましい問題だが、苔を残しておれば魚は勝手に食べる(そのせいかどうかは不明だが痩せた魚が居ない)。「新鮮な天然植物性栄養補給と水質維持のため水槽の苔は残すべし」という飼育レシピを我家に追加したので「ゴシゴシ水槽を洗ってる方もいかがですかー?」と、推奨したい気分。間もなく産卵シーズンとなるが、アクセス数うなぎ上り間違い無しのナンキン増産計画は今年も無し。ただし、成り行きでどういう行動をとるか予測が付かないのが管理人の特色・・。
追記1・・
添付写真は1匹のナンキンが逆立ちしているポーズ。お茶目なのではなく転覆病を患っているのである。
転覆病:
バランスを司る浮き袋の調整に不具合が生じ、正常な態勢を維持できない病気。原因は良く判らないが、消化器系の不調から発症するケースが考えられるらしい。肥満体型の金魚に多い病気。基本的には不治の病だが、水温を上げると直ったケースが報告されている(参考文献を見なくてもこれぐらいは語れるよーになった)。
管理人にとっては初めて見る病気である。発見したのは最近ではない。実は、1月に水槽を覗いた時には軽度の症状は見せていた。現在は、泳ぎを止めれば即、逆立ち状態となり以前より悪化。それでも気合いを入れて泳げば一時的に正常な態勢に戻るし、水面に撒いた餌もなんとか食べる。不治の病なら静観するしかないし、水温を上げると直る場合があるなら、今後の水温上昇に期待することになる。こういう状態になっても仲間から虐められるわけではないし、群れから離れたと察知したらいそいそと泳ぎだす。小さな水槽での過密飼育の場合は別として、金魚は側に仲間が居ることが無情の喜び・・と、思わざるを得ない光景を幾度も観察してるのでこのまま放置。ただし、衰弱して感染症の症状を見せたら迷わず隔離予定。
追記2・・
転覆病の追加情報...
冬の低水温期に発症する場合が多い。
初期なら餌を止め、水温を上げれば直る(不治の病ではないらしい)。
以上は参考文献より...
追記1・・
添付写真は1匹のナンキンが逆立ちしているポーズ。お茶目なのではなく転覆病を患っているのである。
転覆病:
バランスを司る浮き袋の調整に不具合が生じ、正常な態勢を維持できない病気。原因は良く判らないが、消化器系の不調から発症するケースが考えられるらしい。肥満体型の金魚に多い病気。基本的には不治の病だが、水温を上げると直ったケースが報告されている(参考文献を見なくてもこれぐらいは語れるよーになった)。
管理人にとっては初めて見る病気である。発見したのは最近ではない。実は、1月に水槽を覗いた時には軽度の症状は見せていた。現在は、泳ぎを止めれば即、逆立ち状態となり以前より悪化。それでも気合いを入れて泳げば一時的に正常な態勢に戻るし、水面に撒いた餌もなんとか食べる。不治の病なら静観するしかないし、水温を上げると直る場合があるなら、今後の水温上昇に期待することになる。こういう状態になっても仲間から虐められるわけではないし、群れから離れたと察知したらいそいそと泳ぎだす。小さな水槽での過密飼育の場合は別として、金魚は側に仲間が居ることが無情の喜び・・と、思わざるを得ない光景を幾度も観察してるのでこのまま放置。ただし、衰弱して感染症の症状を見せたら迷わず隔離予定。
追記2・・
転覆病の追加情報...
冬の低水温期に発症する場合が多い。
初期なら餌を止め、水温を上げれば直る(不治の病ではないらしい)。
以上は参考文献より...