December 06, 2005

GROW THE HEMP 苗の育成

b5ccfee2.jpg●苗の育成


発芽後、プラントは成長を始めます。 光合成を開始し、それは植物の成長全てに関わります。 成長している先端部分はクローンや無性繁殖をする場合に使用可能で、それらはいつでもグローチップとしてトップにあります。 それを二つに、そしてその二つを四つに、その四つを八つにと分けることが出来ます。

 全てのプラントは発芽後出来るだけ早く成長しようとします。 成長の初期段階は光を与えない時間を作る必要はなく、それだけ早く成長します。 無制限に大きくしても構いません。 これは栽培者が強制的に開花させようとするまでは自由です。 栽培者はその栽培スペースや環境に応じて強制開花及びゴールまで様々なマネージメントが必要です。

 高さが数センチになってきましたら、ライトは点灯しっ放しにしてください、なぜなら、暗い時間を全然必要としないからです。 あなたにはタイマーが必要ではありません。すくなくとも18時間以上植物に光を与えてください。

 戸外での育成中、間引くときは根を引き抜くのではなく根元で切るようにして下さい。 もし、引き抜くと土の中の根を傷つけ他の麻の生育を悪くします。 なるべくこの段階で雄の麻は間引きたいところです。 しかしこの段階では雌雄を見分けられるのは専門家しかいません。 素人の栽培家は背の高い麻を残して間引きしようとします。 しかしこれはしばしば反対の結果を生みます。 背の高さではなく健康的で横枝が良く発達した方を残します。

 ジフィーや小さな鉢で生育させた苗は大きな鉢に移し替えなければならなくなって来ます。 発芽のページで書いたようになるべく移植は1回か少なくとも2回でなければなりません。 ですから出来るだけ大きなスペースに移し変えて下さい。 室内で育てた苗を戸外に移し変えるときは十分に環境に慣らすことが重要です。 蛍光灯と比較すると日光は若い麻にとって強烈なショックで、葉に影響します。 戸外の冷たい風や雨は簡単に若い苗を倒してしまいます。 時間を掛けて少しづつ鉢のまま1週間〜2週間慣れさせます。 移植するときはたっぷりと移植前の鉢と移植先に水を与えて下さい。 前にも書きましたが、根を絶対に傷めないようにして下さい。 プランターなどで数多く苗を作った場合、移植ゴテでなるべく深く掘り出して下さい。 


●育成


 移植後は根がしっかり張って成長が始めるまでの1〜2週間は乾燥させないように、また、強い直射日光に晒さないように、換気用に穴を開けた半透明のビニールや白い紙の袋を被せるのも必要です。 屋外の栽培では、霜にやられないように根元には藁や枯れ草などを敷き詰めます。   戸外での麻は苗のうちは雑草に負け死んでしまうことが多くあります。 雑草は取り除くようにして下さい。 夏になれば麻は他の雑草よりも強力な生命力ですくすくと伸びます。 

 成長を始めると水やりの必要は殆どありません。 麻はどちらかと言うと乾燥の方を好む植物なので水のやり過ぎの方が問題です。 肥料もやり過ぎない様にしてください。 戸外での生育は過酷な自然環境に適応しようとして頑丈になります。 

 温室栽培の場合は刺激が薄いので茎が細く生育します。 そのため支えとなる棒を使う必要があります。 時々扇風機などで風を与えたり、茎をゆすったりして刺激を与えるのも効果的ですがやり過ぎは禁物です。 この時期、光は18時間以上24時間与え続けても結構です。 しかしランプが加熱して温室の温度が上がり過ぎないようにすることも重要です。 植物育成用の蛍光ランプやメタルハライド、ランプその他温室用のランプを園芸店や電気店などのカタログで良く検討して下さい。 

 最近、オランダやキャルフォルニアでは発光ダイオードでの栽培も行われております。 発光ダイオードでしたら温度が上昇しないので夏の栽培でも安心出来ますし、光の色を変えることで成長の促進や開花の促進に大変有効です。 また電気代も大変安く抑えられます。 しかし発光ダイオードはその1つ1つのエレメントが小さく、たくさんのエレメントが必要になり、結果的に大変高価な装置となってしまうのが難点です。 

 園芸の雑誌などで植物育成の知識を吸収することは麻の栽培にとっても大変有効です。 水耕栽培をすると根が自由に張ることが出来、驚くほど早く成長します。 多くの知識が必要なため、また、日本で手に入れられる薬品や装置などの情報を当方は持っていないので、ここではあえて触れません。

 理想的な土壌のペーハーは7〜6.5です、ペーハーテスターは園芸店などで容易く入手が可能です。 これは必ずしも使う必要はありません。 通常の土壌は弱酸性ですので少し石灰を混ぜアルカリにすると良いでしょう。

CO2を与えて成長を促進させる方法もありますがここではあえて触れません。


※英語のHPを翻訳している為多少分かりにくいですがご了承下さい。

seed00 at 20:05│Comments(0)TrackBack(0) CANNABIS | GROW

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