201807090000655-nsogp_0


歌手・華原朋美が73歳の上場企業会長との親密デートを今月6日発売の写真週刊誌『フライデー』に報じられた。

 2人は、都内の高級ステーキ店で食事をした後、超高級外車のマイバッハに乗り込み、新宿区内にある華原の高級マンションに入っていったという。

 同誌の取材に対し、華原は「お父さんのような存在」と恋愛関係を否定、一方の会長側は「会社ぐるみでのお付き合い」と説明している。

昔以上にバッシングを浴びる芸能人の不倫騒動

 昨今はメディアによる“不倫狩り”も盛んで、世間の芸能人、著名人の不倫騒動に対するバッシングが花盛りだ。

 かつて大物スターや歌舞伎役者、芸人なんかの女遊びに関しては芸の肥やし的な見方もあり、世間の目も今ほど厳しいものではなく緩やかな時代もあったが、芸能評論家の三杉武氏はこう語る。

 「不倫を肯定する気はありませんが、昔よりも今の方が世間の不倫に対する風当たりが厳しい要因の一つとして、世間と芸能人との“距離感”の差もあると思います。憧れの対象やある種、浮世離れした特別な存在と認識されていた昔と異なり、今の芸能人の多くは親近感や好感度を売り物にしています。普段、自分が世間やファンにとって身近な存在であることをアピールしている以上、スキャンダルについても“芸能人だから”という特別待遇、言い訳は通用しない。好感度タレントと言われていた人ほど、不倫などのスキャンダルのダメージも大きくなる傾向にあります」

 そうした中、最近では自業自得ながら多くの芸能人が不倫スキャンダルにより芸能活動の窮地に立たされているわけだが、今回、華原に降ってわいた不倫疑惑に関しては、批判的な意見とは別の声もインターネット上では散見されている。

華原の不倫疑惑に対する意外な見方

 「華原の今回の不倫記事に関するYahoo!ニュースのコメント欄を見てみると、不倫疑惑を叩く意見がある一方で『これってようは“パパ活”でしょ?』、『パパ活してて良いじいさんが見つかった感じ』、『いいなあ、パパがいて。と、いうレベルの話』といった書き込みも多いのが印象的です」(スポーツ紙の芸能デスク)

 最近では、“パパ活”をテーマにしたドラマが人気を集めたり、“パパ活”に特化したサイトやアプリが話題となるなど、経済的に裕福な年上の男性との出会いを求める女性による“パパ活”がブームとなっている。



“パパ活”だけでなく“ママ活”も

 「昔から下積み時代の芸能人や水商売をしている人など、パトロンやスポンサーを欲しがる女性はいましたが、そういう人たちは特別視されていました。それが最近ではパパ活ブームもあって、普通の女子大生や会社員なんかも奨学金の返済や留学費用、資格取得の費用を稼ぐためといった名目で“パパ”を探したりしていますからね。ここに来て、若い男性が自分の夢や生活をサポートしてくれる経済力のある年上の女性を探す“ママ活”もブームの兆しを見せています。今回の華原さんの報道も、“パパ活女子”からすれば、『40歳を過ぎた今もステキな大物パパをゲットする朋ちゃんすごい!』といった感じなのでしょう(笑)」

 今回の華原に関する不倫疑惑報道も、不倫の真偽はともかく、パパ活志望の女性たちにとっては単なる不倫疑惑とは別の見方があるようである。