キムさんにフェアトレードの話をしてみたら、現ソウル市長のパクウォンスンさんの話をしてくれました。
この方は「美しい財団」を立ち上げ、リサイクル品やフェアトレード商品の販売を「美しい店」で全国展開し、それが基盤となってソウル市長になった方です。

 全く知らなかったのでちょっとネットで調べて見たら、結構日本からも勉強に行っていて先駆的な活動をしておられることが分かりました。

 ついでに「社会運動」という雑誌があって、ちょうど3月号に特集があったので買ってしまいました。

一部をスキャンして載せておきます。
美しい財団記事


 このような活動を通して、一人として同じ環境・事情圏にいない個々人が、良心の変革をして気付くべきことに気付いていくことが国を変えてゆくもっとも大きなパワーになっていくと信じます。
 この本に書いてありましたが、日本では311、韓国ではセウォル号事件が文明史的な分岐点であり、それ以前とそれ以後が区分されるだろうと言う意見に私も同意です。大きなうねりを感じます。


 311で思いだしましたので、ここでまた一つ本の紹介をします。内容についてはまた後日書きたいと思います。

「人を助けるすんごい仕組み」西條剛央著

震災後の緊急支援で、縦割り行政や法律の壁を市民のパワーとインターネットを使って見事に解決していった先駆的な活動です。



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