今日は4/8お釈迦様の誕生日という事で、インドでの体験を書きたいと思います。

私は以前書いたフィリピンへの渡航以来二度目の海外旅行が今からちょうど30年前。
25歳の誕生日をインドのボンベイ(今はムンバイと言うらしい)で迎えました。
もう30年も経ったのかと感慨深いのですけれども、あの時の匂いや暑さそして受けた衝撃を超える体験にはなかなか出会えません。

グランドジョラス
もともと、その頃登山にハマっていて「かたつむり同人」と言う登山のグループに入り週末は山によく行っていました。
そのグループには有名な登山家で医師の今井道子(高橋道子)さんと関係の深い仲間が沢山いて、ロッククライミングのキチガイみたいな人が多かったです。一年のうち半年間はアルバイトをして後の半年はヒマラヤかアルプスの「壁」にへばりついているような変人ばかりでした。
 
ロック

月一回の例会の後に酔っぱらった勢いで道路の街灯に腕だけで登ってしまう人や、遭難して酸欠の意識障害が出てテントや 装備を燃やして焚火にして温まった人、凍傷で手足で合計20本あるはずの指が10本しかな人など・・

そんな仲間に触発されて自分もまずは、世界一の山エベレストに行きたいと思い始めました。
しかし、トレーニングのやりすぎで腎臓を患ってしまい遠征隊参加は断念せざるを得なくなりましたが、何とか
エベレストの雄姿だけでも拝みたいと思い、一念発起して会社に長期休暇願いを出しました。

最初は会社を辞めると言ったのですが1ヶ月 の休暇にすれば席を残しといてあげると慰留され最終的には同意しました。

 その頃、格安航空券のHISがはやり始めたころ(あと「地球の歩きかた」も)でネパールへも二回の乗り継ぎで安く行くことができました。最初はよく分からなかったのですが、パックツアーになっていてその時は私を含め男性2名女性1名の小グループでのヒマラヤトレッキングとなりました。
 ツアーは2週間の行程でエベレストベースキャンプまで行って帰ってくるコースでしたが、ルクラまでの飛行機が悪天候で飛ばず、コース変更を余儀なくされました。 エベレストへの未練を残して・・。

ダウラギリ

我が家にはこの写真と同じ構図の白黒写真のパネルが飾ってあります。
< ダウラギリ >

結局、アンナプルナ山群へのコースに変更されジョムソン街道をひたすらUP・DOWN 大きな鈴を首につけた牛たちとすれちがいながら、ビスタリー・ビスタリー・・

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アンナプルナ

今朝は本題までたどり着けませんでした・・ビスタリー・・  つづく



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