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今回はPSO2をプレイするために最新コントローラー、Xbox One コントローラーにボタンを増設してみました。
こんにちはフレイヤ
こんにちはフレイヤです。

去年のコントローラー改造の検証記事から11ヵ月もたってしまってもう忘れてしまった人もいるかもしれませんがやっと制作に着手することができました。


前回はXbox360コントローラーにボタンを増設する改造を施しPSO2をプレイしやすくしていましたが
今回は新たにXbox One S ワイヤレス コントローラーにボタンを増設してみました。

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上段4個のタクトスイッチが武器切り替え用、
下段5個のプッシュスイッチがPA用での使用を想定しています。
プッシュスイッチはボタンにストロークがあるたPAのチャージに向いています。


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前回の改造コントローラーと違い今回のは脱着式です。
コントローラー本体は無改造です。
つまり今回のボタン増設は正確にいうとコントローラー改造ではなく外付けボタン拡張ユニットの制作ということになります。


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ボタン数はもっと増やすこともできましたが、
このボタンは親指で押すことになるのである程度の大きさボタン間隔が必要になります。
そうなるとこれくらいの数が使いやすいとおもいます。


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できるだけコンパクトにデザインしました。
xbox elite ワイヤレス コントローラー2での使用も考慮し背面のパドルを避ける設計になっています。
(実際に装着できるかはまだelite2が発売していなにのでわかりませんが)




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コントローラーはワイヤレスですが拡張ボタンユニットはmicro USB接続の有線になります。
つぎのステップはこれをワイヤレス化するのが目標ですね。


作り方



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以前から試してみたかったのですが今回は設計をCADで制作を3Dプリンターで行いました。
大まかに4パーツから構成されています。


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何回も出力してはコントローラーに取付け、ボタンの位置、デザイン等を修正しています。

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内部ボタン1個づつ接着なしではまるようになっており、ボタンが破損しても壊れたボタンのみすぐ交換可能です。

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ここに前回同様ボタン拡張に使用するREVIVE USBが収まります。



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ボタンの増設は前回に引き続きREVIVE USBを使用していますが
今回販売元であるビット・トレード・ワン様より新型の REVIVE USB MICROをご提供いただきました。

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新型のREVIVE USB MICROは旧型に比べ圧倒的に小さくなりました。
フットプリント小さくなったことはもちろんですが圧倒的に薄くなった点も見逃せません。
しかも組み立て済み。(*゚▽゚)ノ
この新型モジュールがなかったらこの拡張ボタンユニットは制作に踏み切らなかったとおもいます。


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外装を出力し今回のおもな材料をそろえるとこんな感じです。
REVIVE USB MICROのおかげでだいぶ簡単にオリジナルUSBキーボード(ボタン)が制作できます。

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まずは3Dプリンターで制作した外装にボタンをはめていきます。

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ボタンの寸法をきっちりはかって設計したので隙間が一切なくはまりぐらつくこともありません。

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プッシュボタンも同様にはめていきます。
こちらも接着はしないでも固定されるようになっていますので万が一ボタンがおかしくなってもそのボタンだけ容易に交換可能です。

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タクトボタンパーツとプッシュボタンパーツをサイドからねじで固定。

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そしてREVIVE USB MICROと結線していきます。
はんだが外装に当たって溶けないように慎重にφ(。_。*)ジュ

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表から見るとこんな感じです。

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そして下部外装を組んで完成です。

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白いコントローラーには白バージョンが違和感なくてボタンも見やすくいいかもしれませんね。
奥はボタンを取り付けないで外装だけで組んだものです。

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話は前後しますが今回はFDM方式(熱溶解積層方式)のプリンターを使用しましたので作品には積層の段差ができてしまいます。(左)

なので撮影し使用したものはABS樹脂で出力しやすりを軽くかけ積層跡をざっくりけしたあとブラックサーフェンサーを吹きました。艶消しで梨地処理されたコントローラーに違和感なく馴染みます。(右)



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固定方法は純正チャットパッドなどと同じ方式ではまっています。
最初はチャットパッドのような接続コネクタはないのでぐらついてすぐ取れてしまうかとおもいましたが、実際つくってみると「カチッ」とはまりまったくぐらつかず、引っ張るとちゃんと外れます。
これは3Dプリンターの精度のなせる業だとおもいます。




もうすこし続くよ


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今まで使用してきた360コントローラーの改造ノウハウをちゃんとフィードバックできました。

USB2BT_02
次回はこれを使用してワイヤレス化してみます。
それではまたー




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幸せがありますよーに



良かったら前回のコントローラー改造記事もどうぞ


作り方1
ボタンの追加にREVIVE USBというモジュールキットを使用しています。
そのREVIVE USBの説明です。


作り方2
ゲームパッドに使うボタンについて書いています。


作り方3
ボタンの設置する手法について書いています。


作り方4
PSO2に3ボタンタイプのアクションパレットが導入された際、ボタンを1個追加したときの記事です。


作り方5
ボタンを1個追加したあと使用して気になった点を修正改良したときの記事です。

※コントローラー等の改造は自己責任でお願いします。