ちゃおっすGW連休最終日の黒山羊です。
せっかくの外出規制なしの連休なのですがプラモを作っていただけでした(反省)。
今回制作したのは…こちらッ!
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ハンドスケール スティレットXF-3 Low Visility Ver.です
コトブキヤのFAガールのキャラクターなのですが、ハンドスケールというサイズで全高80mmという小型のキットです。
ガンプラ1/144HGUCに比べて半分くらいですかね。同じコトブキヤのヘキサギア ガバナーと同サイズです。
このサイズで¥3000くらいなので、ガンプラHGUCに比べると割高感はあります。(ガンプラが安すぎともいう)

顔パーツの目は印刷されており、普通に組み立てるだけでも遊べるキットです。
がそこはそのまま作っておしまいにするわけがないので、エアブラシで全塗装とかいろいろやりました。

完成画像をペタペタ貼っていきますね。

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カラーリングは赤白の主役機ぽい感じにしました。
古のアーケード横STG・縦STGの1P自機をイメージしています。ロー・ビジリティとは何だったのか。
塗料は主にクレオスの水性ホビーカラー。コーティングは半光沢。


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溢れるタイトー感。
具体的にはレイストームのR-GRAY1とか、ダライアスのシルバーホークとかその辺ですね。
ファイヤーバルキリーじゃないです。


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後ろ側。あちこちのメカ部細部塗装は筆で塗ってます。クソ疲れた。
プラの厚みはあれど、通常サイズのFAガールのまんま縮小版という感じです。
エナメルのスミがスパッ!と入る妥協のないモールドが嬉しい。


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通常サイズのFAガールと同様のデカールが付属していますので貼りました。
一番小さいもので1.5ミリくらいの物がありましたが、目立たない箇所だったので省略してます。


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武器はいろいろ付属しているのですが、スマートガンと大型ガトリングガンだけ作成。
説明書の通りの塗り分けパターンだと大変なので、整形色とジャーマングレイだけで簡単に仕上げています。
筆で塗ってはみ出しをデザインナイフで削る法。
スミ入れは他の部分はエナメルですが、成型色の所は割れたら困るのでポスターカラーにしています。

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このスケールで毛先まで再現されているのはさすが。
髪の色はオレンジイエロ~白の配合何色かでグラデーションにしました。


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顔パーツは印刷済のものと、無地パーツにデカールを貼る2種類から選べます。
今回は解像度の高いデカール貼りにしました。


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左がデカール、右が印刷。(1マス5mmです)
これならデカールにするしかないだろ!と思ってやったのですが位置調整がなかなか難しかったですね。
リップも塗ったのですが老眼にはマジできつい。クローン技術が発達したら若い肉体に脳を移植しようと思います。

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完成するとほとんど見えないので塗らなくてもよかった気がする。


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白で細部を筆塗り。
真っ白ホワイトだと透けやすいので、若干グレーを混ぜています。
細部塗装はアクリルガッシュを使用。
粘性か表面張力か詳しい事はわかりませんが、水性ホビーだと筆毛先の塗料が丸くなりやすく細部塗装にはあまり向いてないと感じます。
あとアクリルガッシュだとはみ出しは直後なら水を付けた綿棒で拭き取れるので修正が楽。

関節部の丸軸が細いので、塗料が付着するとキツすぎて折れたりしそうでした。
マスキングしたり、塗装後に削って落としたりしました。
ガトリングの砲口はピンバイスで開けたりとかしたのですが、ピントが合わずに撮影できませんでした…



ハンドスケールという事は、ヘキサギアのように乗り物と組み合わせると楽しいわけですよ。
大型のオプション兵装を作成しました。

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上にも書いてますが、タイトー風味のあるSF戦闘機ぽくしてます。
使用パーツは主にコトブキヤのレイジングブースター、キラービーク等。あとバンダイの30MMとか。


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3mm軸で接続してる塊ですので、正面から見るとへの字にたわんでますね…
接着した方がいいかも。


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3mm軸の接続箇所だらけなので、グニャグニャ動くので調整が難しいです。


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うーむ。やはりレイジングブースターは良い…人類の宝と言えるでしょう。
実はレイジングブースターを作ったのは2個目。
何個買っても無駄にならないぞ!(たぶん)


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赤は2種類、レッドとあずき色を使用しているのですがあんまりわからないですね。
もっとコントラストをつけた方が良かった。
各所のダクト状の凹部はグレーやブラック等。マスキングしてグレー成型色のままのところ、エナメルでスミ入れした所などいろいろ。

関節部のチラ見えする所に金属色で塗ると効果がある説に則り、カッパーで塗装してます。

機体上面に4機のサポートユニットを装備していますが、見ての通りプトレマイオスアームズから。
キットはコンテナの蓋みたいな形状ですが、ビーム砲ぽくしたかったので砲口を接着。
砲口は径の異なるプラパイプを組み合わせて作成しています。


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ゲンナリする形状のダクト部。
全体を水性ホビーのレッドで塗装後、ダクト部はポスターカラーのブラックでエアブラシ塗装し、周囲を水を付けた綿棒で拭き取りました。
ポスターカラーなのでそのままだと水が付着すると溶けてしまうのですが、後で水性ホビーのクリアーでコーティングするので問題ないです。


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今回は捨てようとしていた完成済みキットからリサイクルしたパーツがいくつかあります。
マジックリンにドブ漬け&ヤスリがけして元の塗装を落としました。
白いタンクに赤のラインは定番ですが、ラインデカールだとうまく真っすぐに貼れなかったので結局マスキングして塗装しました。あんまり精度出てないけどいいや。


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何か所かの丸穴塞ぎパーツは30MMのやつ。
こういうのもっといっぱい下さい。100個くらい欲しい。
ビームライフル(なのか)と本体を繋ぐケーブルはMSGのやつ。柔軟性のあるプラだと思って買ったのですが、ゴムでした。アクセントのある色で塗装したかった…


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やはり縦シューの自機の通常ショットは2連装が定番!


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透明接続パーツでサポートユニットのフォーメーション再現!というのをやりたかった。
しかも脳波コントロールできる。
イメージ的にはビックバイパーのオプション、ムラクモシルバーホークとか。そういうの。
こういうのに使える透明アーム、何か良いのないですかね…?


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GW連休で体力的・時間的余裕もあって、めんどくさいマスキングもやりました。
連休じゃなかったらやらなかった。


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本体色はレッドなのですが、下地色に影響を受けやすく気を遣う色です。
普段はライトグレー→ホワイト→レッド
とか
ダークグレー→グレー&レッドの混色何段階か→レッド
とかやるのですが、今回はシルバー下地にレッドにしてみました。
ほんのりメタリックみたいな感じになります。
あと塗料があんまり乗らなかった所でも目立ちにくいと思います。


その他・今回の反省点。
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水性ホビーカラーを使用しましたが、乾燥後、組み立てできる程度になっても、圧力をかけてパーツ同士接触しておくと融着してしまうんですね。
何か所かくっついてしまい、分解後ハゲたところがありました。
しかもジャーマングレイが分離しやすい色なので、エアブラシで塗った色と筆でリタッチした色が違うという… まあ目立たない所だからいいか。


という事でスティ子以外の部分がメインになっていました。
スティレット本体もサイズの割にちょっと高いかなあ?という気がしていまいしたが、ディテールも細かく、バキバキにモールドが入っているので細部塗装まですると非常に満足できる物に仕上がりました。

いろいろこうでもない、ああでもない…と組み替えて遊ぶのは楽しいですね。
スティ子以外の部分はほぼ全部パチ組みして放置していたジャンクパーツなので、こういうMSG武器パーツ等は「使うかどうかわからないけど買っとけ!」みたいな姿勢は大事かなと思いました。

それでは本日はこれにて。
あでぃおすぐらっしあ~。