※追記(2017/03/18 21:30)
色々ゲームをプレイしたり機能を利用したりして、購入から半月後に「セカンドインプレッション」を公開しました。
こちらと合わせて、参考にしていただければ幸いです。





※クリックで大きなサイズに(これ以降の写真も同様です)※

さ~て。予告通り、購入してきましたよ。
「ニンテンドースイッチ」の、ネオンブルー/ネオンレッドバージョンです。


とりあえず開封して、最初の設定が終わった段階での感想になります。

けっこう長くなりますが、少しでも多くの人の参考になれば幸いです。


ちなみに。
発売前に、アメリカの任天堂が公式で、開封動画やセッティングの動画を公開したとのことでしたが、私は一切見ていません。

そんなのを事前に見たら、感動が薄れるじゃありませんか。ねぇ?


◆== まずは開封 ==◆

外箱の、裏側です。
おや。どうやら、上をパカッと開けるタイプのようですね。


では、上面をパカッと。
お!さっそく、本体とジョイコンがお目見えです。実物を見たのは初めてではないですが、やっぱりコンパクトなサイズですな~。


本体+ジョイコンの入っている部分を取り出すと、下には残りのものが。
右側が、テレビ画面に表示するためのスイッチドッグ。真ん中がジョイコングリップ。左側がコード類です。


◆== 同梱物を1つずつ紹介 ==◆

さ~て。こちらが、ニンテンドースイッチ本体です。

見て、触って、持ってみて、改めて思います。
これが”据え置き型ゲーム機の本体”なんだ、という驚きを。


そして、これが2つのジョイコンです。
左手側がネオンブルー。右手側がネオンレッド。カラフルな色合いですね。
ネオンブルーはイメージ通りですが、ネオンレッドは、もうちょっと赤みが強いかと思っていました。
まあ、色付きにしたのは、「おすそわけプレイ(横持ちプレイ)」の時に判別しやすいようにって思って、そうしたので。多少、イメージ通りじゃなくても別に構いません。


実際に手に持ってみて・・・やっぱり、軽い。まあ、そりゃこのサイズですもの。
あえて言うなら、「このサイズにしては重量感があるほうかも」って感じですが、いや、そう考えても、やっぱり全然軽いですね。

この場合、手で持つというよりは「握る」という感じになるので、フィット感や操作感は問題なし。
ただし、『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』などの、細かなスティック操作が必要になるかもしれない3Dアクションだと、思い通りに操作できるかどうか分かりませんね。これは、実際に操作して、また別の記事で書きます。
ボタン類は「カチッ」とした押し心地で、好感触。



そして、本体とジョイコンを、ドッキング!
これで、携帯モードになります。
ジョイコンを本体とかに差し込むときは、「カチッ」と音が鳴るまで、ちゃんと差し込みましょう。



ここで、Wii U ゲームパッドと一緒に並べて、比較してみましょう。

ちなみに、画面サイズは同じ6.2インチです。
・・・こう並べると、まるで同じに見えません。それくらい、ニンテンドースイッチのほうが、スッキリとしたデザインに仕上がっているってことなんでしょうね。



で、本体の裏側は、こんな感じ。
左側の一部、灰色の部分が、立てかけるためのスタンドになります。




カチャッと開いてみると・・・お!なるほど。こんなところに、マイクロSDカード差込口があるんですね。

スタンドの耐久度について心配されている声もありますが、力いっぱいひん曲げようとさえしなければ全く問題ないレベルです。無理やり壊して「もうスタンド壊れた(笑)」とかいうヤツが出てきそうだな・・・。
スタンドの先っちょには、滑り止めが付いているので、安定感も問題ありません。



あと、ここ。
この丸いボタンを押しながら、ジョイコンを本体からスイッと取り外すことになります。

ZR・ZLボタンの下の、くぼみのさらに下へ配置されているので、プレイ中に間違って押してしまう心配は、絶対にありません。というか、押しただけじゃ、外れませんし。



本体を、真上から見てみましょう。
左側には、電源ボタンと音量ボタンですね。これも、間違えて押すような場所ではありませんね。



そして、右側。カードリッジの差込口と、イヤホン差込口です。
カードリッジの差込口は、むき出しかと思っていましたが、フタが付いているみたいですね。手動でパチッと開けるタイプです。
このタイプのフタって、いわゆる「ガラケー」とかでもよく使われていたタイプですけど、開け閉めを繰り返していると、ポコッと取れたりすることがあるんですよね。これが、そうならないかどうか?は、ちょっと気になるところです。



お次は、ジョイコンを通常のコントローラのように扱うためのアイテム、ジョイコングリップです。



ジョイコンを付けると、こんな感じです。

実際に両手で持ってみましたが、全然”しっくり”きますね。
確かに、PS4コントローラやProコントローラと比べると、取っ手の部分が少し細いようですけど、個人的には「え?わざわざProコン買わなくても、これで充分じゃん」って思ったくらいです。
もっとも、”現時点では”なので、ゲームプレイを重ねていたら、何か新たに感じることがあるかもしれません。



そしてこちらは、テレビ画面で遊ぶための”橋渡し”となる、ニンテンドースイッチドッグです。
これも、据え置き型ゲーム機として考えると、全然コンパクトですね。
下の面には滑り止めがあるので、いわゆる専用のスタンドとか無くても、安定して置けます。横置きでも・・・とりあえず、置けないことはなさそうな気もしますが、公式のQ&Aで「横置きには対応しておりません」とあるので、推奨はしません。



左横には、USB差込口が2か所。



そして、裏側は・・・おっと!表と同じような形状かと思っていたら、全然違いました。
いかにも、何か隠されていそうな感じですが・・・。



あ。開いた。

中には、ACアダプタとHDMIケーブルの差込口が。ついでに、ここにも1つUSB差込口が。
なるほど。ここに差し込んで、横にある穴からケーブルを出して、パタンと閉めてしまえば、差込口が完全に隠れる、と。
スッキリした見た目になりますし、ホコリが積もる心配もありません。これ、いいですね。



さて。ここで、本体を差し込んだスイッチドッグと、Wii U本体を、並べて比較してみました。

思った以上にサイズ差があって、なんか、どっちが次世代機が分からなくなりますね(苦笑)
ジョイコンを取り付けた状態でも、全然ニンテンドースイッチのほうが小さいです。
最新技術を、こんなにもコンパクトにまとめられる。これこそ、日本のメーカーの強みって感じがします。



まだまだありますよ。これは、取り外した状態や横持ちプレイの時に使う「ジョイコンストラップ」です。



ジョイコンにセットすると、こんな感じ。
横持ちでも、L・Rボタン(正式にはSL・SRボタン)が、しっかり押せます。
ジョイコンストラップは、「右側用」「左側用」と分かれているわけでは無く、どちらにも対応できる作りになっています。

実際に持ってみた感想としては・・・確かに、ジョイコングリップのようにはいきませんが、色々なボタン操作が必要なゲームでもなければ、これで全然問題なく遊べると感じました。スマブラでも、やれないことは無いかな?というのが正直な印象ですね。
「左手側」のジョイコンを横持ちにすると、スティックとボタンの位置が「左寄り」に。「右手側」のジョイコンを横持ちにすると、スティックとボタンの位置が「右寄り」になります。個人的には、左寄りのほうが若干”しっくり”くるかな?という印象でしたが、ま、そんなに大差を感じるものでもありません。



あとは、これですね。電力を供給するための、ACアダプタです。
Wii Uの時は、コードの途中に大きな物体がある感じでしたが、ニンテンドースイッチは、プラグの部分が大きくなっていますね。
どちらのほうが有難いか?は人それぞれだと思いますが、個人的には、こちらのほうが嬉しいです。


◆== 最初の設定 ==◆
ACアダプタを(スイッチドッグではなく)本体のほうに繋げて、プラグをコンセントに。
そうしたら、何も押していないので、それだけで設定画面が出てきました。

以下、箇条書きで、設定する内容を印していきます。


言語の選択(私の場合は日本語)

住んでいる地域を選択(私の場合は日本)

利用規約を読んで、同意する

タイムゾーンを設定(私の場合は東京)

インターネット接続設定

テレビ画面で映してみるテスト(スキップすることも可能のようです)

HDMIケーブルでテレビとスイッチドッグを接続し、ACアダプタもスイッチドッグのほうに接続。そして本体をスイッチドッグに差し込んで、テレビ画面に映るかどうか確認

アイコンとニックネームを設定

アイコンは、「マリオ」「ヨッシー」など既存で用意されているもの。もしくはMiiが設定可能です。
Miiは、その場で作るほか、「amiibo(アミーボ)」に登録したMiiも設定できます。3DSやWii UでMii登録をしているamiiboがあれば、それ経由で、これまで使用していたMiiを引き続き使用できます。
しかもMiiの場合、表情やポーズも変更できるみたいですよ。

保護者による使用制限の設定

これで終了となります。


◆== 本体メニュー画面 ==◆

これが、本体メニュー画面・・・といっても、まだ何にもゲームソフトを入れていない状態です(苦笑)

全体的に、シンプルな見た目ですが、設定で「テーマ」が変更可能になっていたので、こちらもいずれ、3DSのように色々なテーマを提供していくでしょう。
あと、3DSみたいに2列や3列にする方法は、今のところ発見できませんでした。私が見逃しているか、もともと用意されていないかの、どちらかです。

下の丸いアイコンは、左から「ゲームニュース」「ニンテンドーeショップ」「アルバム」「コントローラ」「設定」「スリープ」となります。



「ゲームニュース」を選択すると、このような、けっこう賑やかな画面が出てきます。
文字つきアイコンで並んでいるので、内容が一目で分かりますね。



一方、ダウンロードタイトル購入サービス「ニンテンドーeショップ」の画面は、こんな感じ。
たまたまだと思いますが、PS4の「PlayStation Store」に、ちょっと似通った構成になりました。3DSやWii Uのものと比べると、だいぶシンプルです。

おそらくですけど、「ゲームニュース」とかで面白いソフトを見つけて、そこから直接「ニンテンドーeショップ」にアクセスするという流れが多くなると想定して、eショップのほうは、最低限の情報量に絞ったのかもしれません。
それこそ「ニンテンドーeショップ」に直行する人って、たいてい、買うものが決まっている人だと思いますのでね。
あ、もちろん、ゲームソフトを選択すれば、詳細な情報が色々出てきますので、そこはご安心を。


それと、「コントローラ」では、コントローラを接続し直すことができます。
WiiやWii Uでもありましたが、今回は「L+Rボタン」を押して認証させるみたいです。もし、ジョイコン横持ちとして利用したい場合は、SL・SRボタンで認証させれば、横持ちでの操作に切り替わります。

「設定」については、格別変わった設定が出来るわけでもありませんが、携帯機としても扱えるゲーム機なので、設定のなかに「機内モード」のON/OFFが設けられています。スマートフォンにも付いていますが、Wi-Fiやローカル通信をOFFにするヤツですね。
なお、機内モードON/OFFの設定は、HOMEボタンを長押しすると出てくるクイック設定画面でも、設定できます。


◆== 注意点や要点 ==◆
設定について、いくつか注意したほうが良さそうな点を、ここに書いておきます。

◆「ニンテンドーeショップ」での、残高の共有について、注意点。
ニンテンドースイッチの「ニンテンドーeショップ」に初めてアクセスすると、ニンテンドーアカウントの作成およびログインが命じられます。作成もしくはログインすることで、そのアカウントと本体の連携が完了します。
しかし。この時点では、3DSやWii Uで持っている残高は、まだ共有できていません。「0円」という表示のままです。「えっ!」と一瞬思うでしょうけど、右上のマイアイコンを選択して、「残高の追加」を選択すると、そこで初めて「3DSやWii Uの残高と、まとめますか?」という設定が出てきますので。手順に従って設定していくと、共有できるようになります。

◆マイクロSDXCカードを使用するうえでの、注意点・・・というほどでもないのですが。
マイクロSDXCカードを差し込むと、その時点で「本体の更新が必要です」と出てくるので、更新しましょう。更新は、ほんの10秒くらいで完了します。
ちなみに、私が購入した200GBのマイクロSDXCカードも、問題なく使用できるようです。


◆== partygameのまとめ ==◆
まだゲームをプレイしていない状態での感想になりますが・・・改めて思います。本当に、コンパクトですね。
ある意味で、最新ゲーム機とは思えないコンパクトさです。

今日、仕事が終わって買いに行って、本体とゲームソフト3本が入った手さげ袋を手にして「ありがとうございました~」と言われながら店を後にする時、「軽い!」って思いましたもの。あ、店員のあいさつが軽い、ではなく、購入した者の重量が軽い、ですよ(苦笑)
据え置き型ゲーム機って、なんだかんだでそれなりのサイズと重量があるので、なんとなく、持って帰るのにある程度の苦労をするという印象があるのです。でも、これは本当になんか「簡単な買い物を済ませた後」って感じで、とても、据え置き型ゲーム機を買ったって感じがしませんでした。
そんなところからも、ニンテンドースイッチがいかにスッキリまとまっているのかが、感じられました。

そして、画面構成も全体的に、スッキリしている印象。
「わらわら広場」を採用して賑やかしいメニュー画面にしていたWii Uと違い、本当にシンプルって感じです。とはいえ、今後提供されるテーマによっては、思いもよらぬ変化をするのかもしれませんけどね。
なんとなく物足りなさを感じる人もいるかもしれませんが、ゲームの選択画面は、あくまで選択画面。そこは、分かりやすさ重視でいいでしょう、ってことなのかもしれません。


なお、今回は、本体更新で時間が取られることは、ありませんでした。
ほんの、1分くらいで終わっちゃいました。ただし、これからの時間帯が一番混雑すると思うので、そうなると、もう少し時間がかかるようになるかもしれませんね。


一方で。現段階でいくつか、気になったことも書いておきます。

◆以前、対談ラジオでも出た話なんですが、「携帯モード」でプレイする時、確かに、右親指の付け根あたりが、右スティックに意図せず触れることがあります。
ようは、親指をピーンと伸ばさず、余裕をもって曲げればいいだけの話ではあるのですが、指の長さなんて人それぞれですし。それに、ゲームに熱中し始めると、持ち方も変わって、そのうち誤動作で「あっ」ってなることが、あるかもしれませんね。

◆スイッチドッグの内部にACアダプタの差込口を隠せるのは、良い点も多いのですが、1つだけ不便な点もあります。
何か?というと、もし「携帯モード」でプレイしながら充電したい場合、わざわざスイッチドッグから外さないといけません。しかし、しっかりフタを閉じて隠してあるので、むき出しになっている従来のゲーム機より、付け替えが面倒くさいかも?と思ったのです。
まあ、要するに、フタをパカッと開ける一手間が多いだけですけどね。どちらのモードもそこそこ利用するとなると、ちょっと悩ましいかもしれません。それこそ、『VOEZ(ヴォイズ)』など、タッチ操作でプレイする前提のゲームもあったりしますのでね。

◆ジョイコンにジョイコンストラップを取り付けるのはいいんですが、ストラップを外すのが、ものすごく難しかったです。ここは、かなり気になりました。
本体やジョイコングリップにセットした時は、問題なくスッと外せたのですが、ストラップから外す時は、ものすごく外れにくかったです。あまりに外れなくて、わりと本当に焦りました。
色々なやり方を試してみましたが、今のところ個人的に一番外しやすい方法は、ジョイコンを裏にして、親指で丸いボタンを。人差し指で、+ボタン(もしくは-ボタン)の横をしっかりと持って、もう片方の手でストラップをグッと引き上げる。こんな感じです。
でも、それでも妙な力が必要なんですよね。これ、子供とか大丈夫なのかな・・・?


他は別に許容できますが、ジョイコンストラップが外しづらいのは、特に気になりました。
それこそ、このせいで付けるのが面倒くさくなって、そしてそういう人に限って、Wiiの時みたいにジョイコンをすっ飛ばしちゃった!なんてことに、なりそうなんですよね。
もちろん、しっかりしていることは大事なことなんですが、そのせいで、そもそもストラップを利用してもらえないってなると、本末転倒ですからね。こればかりは、慣れるしかないのかな。あるいは、使い続けていたら、そのうち滑りが良くなったりするのかもしれません。


こんな感じで、気になるところもお話しましたが、全体的には本当にスマートで、余計な肉を可能な限り削ぎ落した本体+スイッチドッグになっているという印象でした。
とはいえ、実際にゲームをプレイしていかないと、本当の醍醐味は分かりませんからね。「HD振動」や「モーションIRカメラ」、その他の操作感覚などについては、また各ゲームの感想という形で取り上げていくと思いますので。そちらをお待ちいただければと思います。



といったところで。最初の感想としては、とりあえずこれくらいにしておきます。
さ~て、今からあれこれ遊びまくるぞ~!


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