(旧)セグメントゲームズ

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今週のゲームライフ

今週は、新たに遊び始めたタイトルがドッサリ。
書くのが大変でした(笑)



◆== 今週のゲームライフ(2018/06/23~06/29) ==◆

NEW!

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||== Nスイッチ『マリオテニス エース』 ==||
さてさて。新たなアクションが取り入れられた『マリオテニス』シリーズの新作が、先週より発売。
私は土曜日に届いたので、そこからチマチマとプレイさせてもらっています。


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とりあえず、「ストーリーモード」と「オンライントーナメント」を交互に楽しんでみています。

「ストーリーモード」は、なかなか本格的な全体マップが作られていますが、ステージの数自体は、さほど多くありません。
普通とは違うシチュエーションでのテニスに挑戦。ちょっと頭を使うものもあるので、分かるまで「?」ってなるかもしれませんが、何度でも挑戦できますのでね。
また、「レベル」の概念があり、プレイを重ねることでマリオの能力が成長。攻略が難しいと思ったら、すでに攻略したステージでレベル上げをするのも1つの手ですよ。

「オンライントーナメント」は、「スタンダード部門」と「シンプル部門」の両方をプレイしていますが…いや~、さすがに先行体験会の時のようにはいきませんね。
せいぜい3回戦止まり。一度、決勝まで行けたくらいかな。発売から1週間ともなると、もうプレイに大きな差が生まれてきます。
オンライントーナメントのポイントは「プレイすればするほど貯まる」って感じですし、ポイントを見てマッチングしているわけでもないようなので、初心者と上級者の対戦なんて普通にあるんですよね。
個人的にはやっぱり、ある程度対等な人と楽しめるよう、レーディングの要素があったほうが…って思っちゃいました。今後、検討されるといいですけど…。


それと、「フリーマッチ」でフレンドとの合流が可能だったので、先週の土日それぞれ21時~21時半に、一応待機していたのですが…結局、誰とも遭遇せず。
考えてみれば、そりゃそうですよね。「フリーマッチ」は、レーディングも無く本当に自由にオンライン対戦するだけの場所。それならオンライントーナメントにガンガン挑戦したほうが、やり甲斐があるってものです。
そもそも、「フリーマッチ」てプレイしている人自体、少ないように思いました。

結論からすると、今作もフレンド対戦には向いていないってことで。
やはり、自由気ままに楽しむのが良いようです。




NEW!

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||== Nスイッチ『ルミネスリマスター』 ==||
かつてPSPで発売された、光と音を楽しむ落ちものパズルゲーム『ルミネス』初代作品のリメイク。
今週から色々な機種で配信開始しましたが、スイッチ版独自の要素「トランスバイブレーション」を試してみたいということもあったので、スイッチ版を購入しました。


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ゲームの中身は、これまでの『ルミネス』と同じルール。
2種類の色があるブロックを操作して、同じ色で2×2マスの四角を作っておくと、リズムに合わせて動くラインが消し去ってくれます。
収録されている楽曲も初代『ルミネス』のもの。私はPSPでもプレイ経験があるので、「お~、あったね~こんな曲」と、懐かしくなりました。
映像は、よりクッキリと。テレビモードでプレイすれば、60フレーム動作になるようです。


で、「トランスバイブレーション」は、操作に使用していないジョイコンもリズムに合わせてHD振動を発生させるという仕組みで、これを身体に取り付けることで、全身でリズムを感じていただけるというものです。(設定でON/OFFが可能)
ただ、「身体に取り付ける」といっても…取り付けるための周辺機器があるわけではないので、そこは各自で工夫してください。たとえばポケットに入れてみたり、輪ゴムかヒモを使って足や腕に取り付けたり、寝転がった状態でお腹に乗せてみたり。

私は、あぐら座りの状態で、はいている部屋着(半ズボン)の中にいれて、太ももあたりに置いてみました。
衛生的には、ちょっとアレかもしれませんが…(苦笑)

でも、思ったよりは「おっ!」と感じられましたよ。なんか、不思議な気分でした。
まず基本的に、かなり強めに振動します。で、操作に使っているジョイコンと、そうではないジョイコンで、ちょっと振動するリズムが異なるのです。
「異なる」というよりは、操作に使っていないジョイコンのほうが振動するタイミングが少ないです。

しかし、あえて少し違う振動にすることで、なんか余計に不思議に感じるんですよね。
全て同じタイミングで振動したら、それはそれでリズムに乗れるんでしょうけど、この要素は「リズムに乗る」ではなく「リズムを体感する」ってところがポイントですからね。違うタイミングにするからこそ、五感が刺激されるように思います。

まあ、さすがに今作のためだけにジョイコンを買い足す価値があるか?と言われると…よほどのファンでなければって感じではありますが。
もし、もとよりジョイコンを2セット以上お持ちであれば、試してみるのも良いと思いますよ。是非どうぞ。



NEW!


||== Nスイッチ『フォートナイト』 ==||
「ニンテンドーダイレクト E3 2018」で紹介され、直後に配信開始したサバイバルゲームです。
私も遅ればせながら、少しプレイしてみました。


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ベースとなるルールは、以前にプレイした『PUBGモバイル』と、だいたい同じ。1つのフィールドに100人のプレイヤーが散開し、最後の1人(もしくは1チーム)になることを目指します。
大きな違いは、あらゆる物体が「破壊できる」ということと、破壊して手に入れた素材で新たな物体を「クラフトできる」ということです。

ですから、例えば建物に入り口からではなく、ハシゴを使って窓から侵入し奇襲をかけるってことも出来ます。物体を重ねて1つの大きな”やぐら”を建て、遠くから狙い撃つのもいいでしょう。
ただ、あまり大きな物体を破壊すると、他プレイヤーに居場所が分かってしまうというデメリットもありますのでね。個人的には、家の壁や細かいものをコツコツと破壊したほうがいいのかな~って感じがします。


ということで、ソロで何度か挑戦してみたのですが…歯が立たないですね(笑)
『PUBGモバイル』は、サービス開始と同時にプレイしたので、周りのプレイヤーも慣れておらず、私でも”ドン勝”できる時がありました。
しかし『フォートナイト』は、もともとパソコンやスマホでサービス中。スイッチ版は、(PS4を覗く)全ての他機種とクロスプレイが可能とのことなので、当然、サーバーも共有されているのでしょう。つまり、パソコンやスマホでプレイしている熟練者の波の中に、いきなり叩き込まれることになるんですよね…。
これ、慣れるまでは、経験者と一緒にプレイしたほうがいいように思います。はい。



NEW!

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||== Nスイッチ『スチームワールド ディグ2』 ==||
私が先週、amazonのフライハイワークス割引セールで購入した、もう1つのソフトです。
3DSやPS4などで配信され好評を博した採掘アクション『スチームワールドディグ』の続編になります。

一応、物語も続きものになっているようで、行方不明になった前作の主人公・ラスティを探すため、今回は女性のロボット・ドロシーが冒険します。ドロシーは前作の街にも登場しているのですが…さすがに、そこまで覚えていないです(苦笑)


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基本的なプレイスタイルは、前作と同じです。
拠点となる街で準備を整えて、ダンジョンへ。下へ下へと掘り進めていきつつ、敵を倒したり、鉱石を採掘したり。そうして鉱石を持ち帰って換金し、そのお金でパワーアップしていきます。
「ツルハシ」を鍛えれば採掘力が上がり、「ライト」を鍛えれば長い時間照らし続けてくれます。「シールド」を鍛えれば体力アップなど、色々なパワーアップ要素がありますよ。

さらに、道中ではドロシーを改造するマシーンがあり、それにより新たな能力を手に入れます。
これも前作であった仕組みですが、取得できる能力は前作とだいぶ違うようです。ただし、新たな能力には「水」が必要で、ダンジョン内の池などで補給することが大事なのは、前作と同じです。


ということで。前作同様、とてもテンポよく楽しめます。
ちょっと掘り進めて、バックが満タンになったら、拠点に戻って換金。基本はこれの繰り返しなのですが、掘り進めた軌跡はそのまま残るので、自分で、少しずつ奥へ奥へと進む道筋を作っていく感じが、楽しいのです。
で、ダンジョンには定期的にショートカットポイントが配置されており、そこから拠点へ瞬間移動。ストレスなく行き来できます。

しかし、ドロシーは壁ジャンプができるとはいえ、ジャンプ力はそこまで高くありません。それを考慮して掘り進めないと、戻れなくなっちゃいます。
その場合は、「自爆」という最終手段がありますが、手持ちの鉱石の一部がなくなるので、出来るだけ詰みになりたくないですね。一度掘り起こした鉱石は、二度と復活しませんので。

また、前作と違って下へ掘り進めるだけでなく、拠点の右側へ向かうルートもあったりして、明らかにボリュームアップしている様が伺えました。
ちなみに、前作から物語が続いているとは言いましたが、別に、前作を知らないといけないってほどではないと思います。




なお、ニンテンドースイッチでも、前作『スチームワールド ディグ』が2018年7月5日から配信開始します。
「あらかじめダウンロード」対応で、配信開始前に予約購入すると20%OFFになるそうです。
こちらのほうが、ボリュームも価格もコンパクト。まずはこちらを遊んでみるのも、いいと思いますよ。是非どうぞ。




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||== Nスイッチ『スプラトゥーン2』 ==||
引き続き「オクト・エキスパンション」に挑戦中。ようやく、”アレ”を4つ集めたところまで進みました。
まだ地上への脱出は出来ていませんが、この先の展開は…ま、知っている人は知っていると思うので、ヒミツにします。


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途中、特定の物体を守りながら大量のタコゾネスと戦うミッションがあり、それがもう…何十回挑戦しても上手くいかず「え…?」って感じになっちゃいまして。
仕方がないから、別のルートを探したら、そちらのほうがすんなり攻略できました。

まさに「急がば回れ」。難しいと思うミッションにぶち当たったら、回り道をしてみるのも1つの手ですね。





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||== Nスイッチ『マリオカート8 デラックス』 ==||
2018年6月26日より、今作で『ニンテンドーラボ』のバイクToy-Conが使用できるようになりました!
ということで、さっそくお試し。

タイトル画面に「Toy-Con設定」というのが追加されており、ここで、どのコントローラがバイクToy-Conを使用するのか?を設定します。
設定完了すれば、そこからは、どのモードを選択してもバイクToy-Conで走るよう調整されていることになります。


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実際に走ってみている様子が、こちら。
比較しないと分かりづらいですが、通常の時よりも、カメラが少しキャラクターに近づいています。

通常は、バナナを後ろに出すとバナナがハッキリ見えますけど、この視点だと見えません。その程度の違いです。


実際に遊んでみると、ま~なかなか難しいですね。でも楽しいですよ。
ハンドルを捻ってアクセル全開にしつつ、ジャンプやドリフトのためにブレーキを多用するのですが、捻ったままブレーキって少し難しい気がしました。慣れない人は「オートアクセル」機能を利用するといいでしょう。

あと、ツイッターで私は「バナナやこうらの投げ分けが出来ない」と話しましたけど、その後リツイートによるコメントで、「左ハンドルに付けたジョイコンのスティックで前後の投げ分けができる」と教えていただきました。
試してみたところ、確かに前後どちらにも投げることが出来ました。ただし、倒した時点で投げてしまうので、バナナなこうらなどを、カートの後ろにくっ付けておきたい場合は、クラクションのボタンを使わないといけないようです。

それと個人的に思ったのは、せっかくだから「一人称視点」にも出来て欲しかったな~ということ。そして、ハンドル操作の時と同様で「Toy-Conでプレイしている」ことを示すアイコンが、順位表の横に付いてくれたらいいのにな~と思ったりしました。


で、何回かプレイしていると、右ハンドルが少し曲がってしまったような…(苦笑)
こりゃ、熱中して何時間もプレイしていると、すぐにダメにしちゃいそうな気がします。あくまで、気分転換のお試し程度に、お楽しみください。







||== Nスイッチ『アンエピック』 ==||
最初のボスを倒したところまで、進めました。
ネタバレ防止のため、ボス自体はあえて載せていませんが、なかなか巨大な相手。しかし、コツさえ見つければ、わりと余裕をもって倒すことが出来ました。ま、この先のボスは、こんなものではないでしょうけど…。

色々な種類の武器が手に入るのですが、現状、主力は「剣」と「槍」かな。
攻撃力が安定しているのは「剣」なのですが、「槍」はリーチが長く、大抵のザコ敵はダメージを与えると動きを止めるので、「槍」のほうが安全に戦えます。
もちろん、遠距離の「弓矢」が一番安全なんでしょうけど、こちらは矢を消費しますのでね。その代わり、敵をロックオンして、斜め上とかでも正確に狙うことができるので。むしろ、奇襲に活用したい感じです。




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||== iOS『Pokémon GO』 ==||
引き続き、コツコツとポケモンを捕獲。レベルが4つ上がりました。
あと、道具の所持数を拡張したいと思ったので、少し課金して拡張しました。


ポケストップでポンポン手に入るので、再開したばかりの時はすぐに満タンになっていたのですが…ポケモンを手あたり次第ゲットしていたら、さすがにモンスターボールが減ってきました。
ここらへんは、本当にポケストップが少ないんでね…。毎日、帰りのバスでなんとか確保できるよう心がけています。


そういえば。
私がプレイしていない間に、『ポケモンGO』のプレイによる車の運転事故が相次いだことを受けて、「時速40km以上で移動している状態ではポケストップから道具を回収できない」という仕様が入ったそうですね。
ま、これだけロクでもないことが起きてしまった以上、こういう対応になるのは仕方がないところです。

なので、自家用車に(運転席以外へ)乗っている時は「少し時間を置いてください」と言われ、全く回収できません。
しかし、バスの場合は安全運転第一。しかも田舎の道ですから、40km以下になることがけっこう多いのです。おかげで、ポケストップがちゃんと利用できるという恩恵に預かっています(笑)


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現状のバトルメンバーは、こんな感じ。
一応、これでもCP上位6体のポケモンなのですが…もう、これくらいの戦力じゃ、ジムバトルでは敵わないんですよね。2000以上が当たり前なので。



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||== iOS『どうぶつの森 ポケットキャンプ』 ==||
現在のキャンパーレベルは「116」。
また「釣り大会」が始まりましたね。今回は場所が少し違いますが、やることは同じです。

前回、試しに「きんのつりざお」を使ってみたら、かなり余裕をもって「きんのトロフィー」を獲得できたので。
今回は、通常の釣竿で大丈夫だろうと思っていますが…はてさて?


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||== iOS『妖怪ウォッチ ワールド』 ==||
先週、ガンホーの新作発表会で突如発表され、しかもすぐに配信開始。
Googleマップを活用して楽しむ、『妖怪ウォッチ』のARゲームです。


サーチを行うと妖怪の在処を見つけ、選択すると妖怪レンズで探索。見つけることができればバトル…と、出来ることは原作と概ね似たような感じです。
ただし、場所によって出てくる妖怪は違いますし、特定の地域にしかいない「ご当地妖怪」というのも、存在するらしいですよ。


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で、もちろん「ガチャ」もあります。
私は運よく、最高ランクの「ジバニャン」を引き当てることが出来ました。ラッキー!

『ポケモンGO』と違って、タマゴを”歩いて孵化させる”みたいな要素はありませんが、一応、クエストで「歩いた距離」に応じて報酬がもらえたりするようなので、一応は、起動しっぱなしが望ましいようです。
また、特定の場所に「妖怪の木」というのを植えることが出来て、育つと、その周辺に妖怪が集まりやすくなるとのこと。これが、『ポケモンGO』で言うところの「ポケストップ」みたいな役割になりそうですね。


まあ、『ポケモンGO』のオマージュ的な作品と言ってしまえばそれまでですが、やはり、似ているようで違う要素もありますからね。
こちらはいつも通り、妖怪とのバトルがありますし、見つけるだけ見つけてバトルを「後回し」に出来たりもするので。探索の点で言うなら、『ポケモンGO』よりこちらのほうがテンポよく利用できそうでした。
ただ、この2つのゲームを起動しっぱなしは、消費バッテリー的に厳しいものがありますのでね…。
移動距離があまり重要でない『妖怪ウォッチ ワールド』は、遊ぶ時だけ起動でもいいかもしれません。


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||== iOS『ポケモンクエスト』 ==||
先月にニンテンドースイッチで配信開始した『ポケットモンスター』の基本プレイ無料タイトルですが、先日(2018年6月29日)より、スマートフォン向けにも配信開始しました。

で、私はスイッチ版でプレイした時に「タッチ操作前提」であると感じたため、どうせならスマホで楽しみたいかな~と思っていたので、さっそくダウンロード。
しかし…どうやら、ニンテンドースイッチ版からスマホ版にデータを移行することは、出来ないそうです。もちろん逆もダメです。(スマホの機種変更によるデータ引き継ぎは可能)
仕方ないので、最初からプレイし直すことに。


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現状のメンバーは、こんな感じなのですが…運が悪いのかどうか、スイッチ版の時より戦力が集まりにくいです。
けっこう、高いレベルのポケモンがポンッと手に入ったりしたような気もするのですが…。
ま、コツコツ続けていれば、きっといいポケモンがやってくるはずです。たぶん。





◆== セグメントゲームズは、明日から「ほぼ毎日更新」になります ==◆

明日から、7月になります。
お約束通り「ほぼ毎日更新」に切り替えていきますので、どうぞよろしくお願い致します。


とりあえず、最低限の準備はOK。
土日はともかく、平日は仕事から帰って夕飯食べてからって感じなので…おそらく更新は、午後8時~9時ごろになる予定でいます。
ほぼ毎日で更新しつつ、月1でお送りしている「セグメントゲームズ レイディオ」や、『スプラトゥーン2』フェスのピックアップも続けていきますし、ツイッターでのつぶやきも、これまで通り続けていきます。

さて。これで続けていけるかどうかは、やってみないと分かりません。
仕事が今のまま安定してくれていたらいいのですが、ちょっと最近、”怪しい話”を聞かされてしまったので…まだ確定ではないのですが、仕事の環境が変わる恐れがありそうなのです。

そうなったら、今までのような時間の活用が難しくなったりして。もしかしたら、ツイッターやブログでの更新を見直す必要も出てくるかもしれません。
まあ、まだ確定事項ではないので。ひとまずは、予定通り毎日更新していきます。


で、ちょっとした予告。
毎日更新に復活した記念として、近日、プレゼントキャンペーンも実施出来たらいいな~と思っています。

もっとも、プレゼントを何にしようか全く考えていませんが…まあ、部屋を漁っていたら、なんか出てくるでしょう(苦笑)
どうぞ、お楽しみに~。




◆== 今週のゲームライフ(2018/06/16~06/22) ==◆

NEW!


||== Nスイッチ『アンエピック』 ==||
「よゐこ」のお二人もプレイされていた、このアクションRPG。私も購入しましたよ。
実は現在、「amazon.co.jp」にて、今作を含むフライハイワークス発売のニンテンドースイッチ向けダウンロードタイトルが、割引セール中でして。
興味を持つようになったところに、この割引セールが重なって、いい買い時となりました。

2Dスクロール型の探索型アクションゲーム。いわゆる『メトロイド』のようなスタイルですね。
道中には、様々なアイテムが落ちていたり、様々なトラップが仕掛けられていたり。また、武器の種類も色々あり、それぞれのモンスターや状況に適した武器を選択していけるかも重要です。
そして、多くのアイテムが登場することもあり、最大12種類のアイテムを「ショートカット」に登録し、L・Rボタンとの組み合わせですぐに装備・使用ができる要素もありますよ。

なお、よゐこのお二方がプレイされていた時は、画面下にショートカットが表示されていたり、会話シーンで英語ボイスが流れたりしましたが、初期状態ではショートカットが非表示。ボイスもOFFになっています。
設定で変更可能ですので、お好みでどうぞ。


まだ少ししか進められていませんが、いかにも未知のダンジョンを探索しているという点が魅力的ですね。
基本的には真っ暗で、主人公の持つライターだけが頼り。道中、様々なところに「かがり火」があるので、火を付けていけば明るくなりますが…それこそ、段差の下に降りたら目の前に敵が!なんてことも、しょっちゅうあります。
このドキドキする雰囲気作りは、いいと思いました。

また、序盤に回復&セーブポイントがあり、その近くには大量の扉があるエリア。
どうやら基本、少し先に進んで新たな扉を見つけると、その扉がセーブポイント近くへつながっているという構成になっているようです。モチベーションを落とさないような工夫も見受けられました。

とはいえ、全体マップは簡易的に表示されるだけなので、どこに何があったか?ある程度は自分で記憶しないといけませんし、武器の相性も様々。これは、一気にクリアしてしまわないと、絶対に忘れちゃうパターンですね(笑)
でも、きっとどんどん先へと進みたくなるはずです。探索型のアクションがお好きな人は、ぜひ楽しんでみてください。


ちなみに今作はスペイン生まれの作品で、2年の歳月をかけ、1人で制作されたとのことです。
いつぞや、『アルケミックダンジョンズ』でも同じ話をしましたけど、チームで作るのが当たり前だったゲーム開発が、1人でも根気さえあればこれだけのものが開発できる。インディーズが時代の流れを大きく変えていることを、改めて強く感じますね。


なお、冒頭にお話したamazon.co.jpのフライハイワークス割引セールは、明日(2018年6月24日)まで実施中です。
選りすぐりの全8タイトルが25%OFFでご購入いただけますので、この機会に是非どうぞ。

ちなみに私は、もう1本購入したのですが、そちらはまだ未プレイですので。
また次週にでもお話します。




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||== Nスイッチ『スプラトゥーン2』 ==||
2つ目の”アレ”を入手したところまで進めました。
スローペースですけど、ま、他のタイトルもありますのでね。

全体的に難易度が高いのですけど、それ以上に、けっこうステージによって難易度の格差があるような気がするんですよね。
もしかしたら、自分の得意不得意が反映されているだけかもしれませんけど…10回以上ミスしたミッションもあれば、1発でスッと行けたミッションもあります。

個人的に特にキツいのは、「逃げるマトを全て壊す」もしくは「制限時間内にマトを全て壊す」系ですかね。
なにせ、「ヒッセン」ばっかり使っているようなプレイヤーですので…狙い撃つ能力は、まちがいなく平均以下。分かっていても、距離感とかがつかめていなくて当たらなかったりするんですよね~。
ついつい「ヘルプ」に頼りたくなりますけど、いやいや!最後までちゃんと、自力でクリアしてみせますとも!




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||== iOS『Pokémon GO』 ==||
なんとなく、再ダウンロードして久々にプレイ再開。

たぶん、1年以上は間が空いていると思います。初期の頃は、田舎なのでポケモンやポケストップがほとんど無かったし、容量も圧迫するしで、削除したのですが…一応、アカウント経由でデータは残していたので、データを引き継いで再開しました。
それこそ数か月後には『ポケットモンスター Let's GO!』も発売されますしね。連動しなくても楽しめるとはいえ、あったほうがより楽しめるのあれば、チマチマでもいいので進めておこうと思ったわけです。


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集めたポケモンの種類は、こんな感じです。
この2~3日間、仕事帰りのバスの中でチマチマ触っていただけなんですが、それでも新しいポケモンが次々と捕獲できまして。
まあ、昔は第一世代しかいませんでしたからね。今や、「ルビー・サファイア」の第三世代まで出現するようになり、ポケモン図鑑も、それこそ全部埋めようと思うと大変です。

ま、基本的に私は、レイドバトルとかはあまり関心がなく、まずは手あたり次第ポケモンを捕まえて、強いポケモンが手に入ったらいいな~って感じで進められたらいいと思っています。
それこそ、現在は「ポケモンリサーチ」と呼ばれる、ちょっとしたミッション要素があるそうなので。それらを達成できたらいいかもな~程度で、まったり進めていきます。


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せっかくなので、フレンドも募集しちゃおうかな。私のフレンドコードは、「1759 7146 1854」です。
マイペースな私でもよろしければ、フレンド申請よろしくお願い致します。



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||== iOS『どうぶつの森 ポケットキャンプ』 ==||
現在のキャンパーレベルは「115」。
現在は「ハニワ集め」のイベントが実施中。ウェディング姿の服装や家具が作れますよ。
せっかくなら原作っぽく「キズを見つけてスコップで掘る」とかにして欲しいですけど…そうすると、面倒くさがられるんでしょうかね。


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あと、「バザー」についてですけど、私も「フレンド限定」にしてみました。
今までそんなこと無かったのですけど、この機能が実装されてから、何度か、見知らぬ人の購入があったりして。たしかに、あまり気分のいいものではないので、フレンド限定にしてみました。

で、どこでも手に入るものを出品しても、あまり注目されないので。現在は、ちょっと持ち数の多いと思ったレアなものを2~3個だけ出品。これが全部売り切れたら、また出品という形を取らせてもらっています。
まあ、レアなものだって、そんなにポコポコ手に入るわけでないので。いずれ詰まりそうですけど…できる限りは続けていきますよ。




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||== iOS『Hole.io』 ==||
以前、少しだけ紹介した「Voodoo(ブードゥー)」というメーカーのゲームアプリたち。
引き続き色々と触ってみているのですが、そのなかで「おっ」と思ったのがコレです。


オンライン対戦専用のゲームなんですけど…プレイヤーは巨大な「穴」を操作して、マップに点在する様々な物体を、穴の中に落としていくのです。
最初はゴミ箱や人くらいしか入らない大きさですが、一定量を飲み込んでレベルアップすると穴が大きくなっていき、車やビルといった大きなものまで落とせるように。

制限時間は2分。他のプレイヤーもリアルタイムで操作していますし、自分よりも小さい穴に触れると、その相手プレイヤーは一定時間行動不能になるという要素もあります。
ですから、短時間でいかに適した物体を見つけて落とし、サクサクッとレベルアップしていけるかが重要なのです。正直なところ、最初の30秒で勝負の流れが決まってしまう傾向が高いように思います。

でも、上手く流れが作れれば、巨大なビルもスイスイ落とせるようになり、それがま~爽快なんですよね。いかにも「優越感に浸れる」って感じで。
全7人での対戦なので、1位獲得はなかなか簡単ではないかもしれませんが、動いた先にいい感じの物体があるかどうか?という運要素も作用してきますので。プレイしていれば、きっと上位を狙える時も来るはずです。
他の「Voodoo」アプリと同じで無音ですけど、新しいスタイルのゲームとしてなかなか画期的でした。よろしければ、皆さんも是非。





◆== 『マリオテニス エース』フレンド通信について ==◆

先日より発売開始し、すでに多くの人が楽しまれていることと思います。

さて。先日ツイッターで「来週にフレンド通信を実施します。でも、まだゲームが手元にないので、何が出来るかは分からないけど。」みたいなことを書きまして。
で、先ほど『マリオテニス エース』が届いたので、さっそく中身を確認してみたのですが…どうも、「フレンドのみで対戦するためのルーム」というのは、作れないっぽいのです。

「フリーマッチ」モードでインターネットに接続した後、「個人戦」か「ペア戦」かを選択。で、対戦相手を探すか、ルームを作成するかを選べるのですが…その際に「フレンドとあそぶ」という枠があり、おそらく、インターネット通信でプレイ中のフレンドがいたら表示されるものと思われます。
ですから、そこで表示されているフレンドを選択すれば、即座に合流して一緒にバトルを楽しめるのでしょう。
ただ、このフレンド表示が「ルームを作成したら」なのか、「インターネットに接続した時点で」なのか、よく分からないんですよね。


なので。
まず、今日(6月23日)と明日(6月24日)の21:00~21:30に私が、インターネット対戦(個人戦)でプレイしていますので、もしお時間の合うフレンドさんがいらっしゃいましたら、遠慮なく合流してきてください。

逆に、こちらから合流させていただくこともあると思います。
この形で良さそうであれば、以後も、定期的に時間帯を予告して、インターネット接続していきたいと思います。

少なくとも、スマブラみたいにきっちりルーム作成してフレンドが集まるのを待つ…というスタイルではないので。こういう形が望ましいように思います。
ということで、よろしければ一緒にバトルを楽しみましょう!





◆== 「セグメントゲームズ レイディオ」次回予告 ==◆

わりと前に収録し終えたんですけど、まだ編集できてないんですよね。
ということで、自分をある程度追い込むために、あえて予告します(笑)

6月27日(水)の夜に、新たな「セグメントゲームズ レイディオ」を公開します。
内容は「ニンテンドーダイレクト E3 2018」について。

今回は、ちゃんとゲストをお呼びしての対談ラジオになりましたので。スマブラや、その他にも色々と思うところを話してみました。
公開したら、ブログでもツイッターでもお知らせしますので、どうぞお楽しみに!




◆== 『イース・オリジン』の生配信を振り返る ==◆



2018年6月13日(水)に、『イース・オリジン』の実況プレイを放送いたしました。
ご覧いただいた皆さん、ありがとうございます。

約1時間半で、とりあえずボスらしきものを倒すところまでは進めましたね。
主人公は、女性ながら斧を振り回して攻撃する「ユニカ」で。難易度は「Normal」にしましたが、ザコ敵はともかく、ボス戦はそれなりに歯ごたえがありました。
そして、適度な仕掛けやテンポのよいアクションで、気持ちよく楽しめました。

なお、現在開催中の割引セール「Days of Play」にて、今作が2018年6月19日まで、40%OFF。
「PlayStation Plus」会員なら、さらに10%OFFとなります。

興味が生まれた人は、この機会にぜひ、お買い求めください!


さて。ここ最近、立て続けに生配信が続きましたが、少し休憩。今のところ、次の実施は未定です。
また何か、気が向いたら告知しますね。



◆== 今週のゲームライフ(2018/06/09~06/15) ==◆



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||== Nスイッチ『スプラトゥーン2』 ==||
さて。一昨日から、いよいよ「オクト・エキスパンション」が配信開始しましたね。
私はすでに予約購入済みでしたので、さっそくプレイしてみました。




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不気味な地下鉄「深海メトロ」の電車内を拠点とし、地上を目指すために必要な”アレ”を探すため、様々なミッションに挑戦していきます。
最初に選択できるミッションは少ないですが、クリアすると、隣のミッションが解禁。特定のミッションをクリアすると、新たな「路線」が発見されることもあります。
右側でも左側でも、攻略するミッションの順番は自由。あくまで目的は、どこかにある”アレ”なのでね。色々な路線を探っていきましょう。



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使用できるブキはミッションごとに決まっており、複数のものから自由に選択できるミッションもあれば、無限に使用できるスペシャルウェポンで攻略するミッションも。
手持ちの「イクラ」を消費してミッション開始し、クリアすれば報酬として「イクラ」が貰えます。残機がゼロになっても、同じ量の「イクラ」を消費してコンティニューすれば、同じチェックポイントからの再開が可能です。


ということで。まだ少ししか進めていませんが、さすが追加コンテンツらしい難しさです。
最初のステージで、いきなりタコゾネスがジェットパックをぶっ放してきたり。はたまた、巨大なボールをゴール地点まで運ぶといったステージも。神経使いますよ~。
数々の仕掛けや敵も恐ろしいのですが、一番怖いのは、ボールを落とすなどしてミッション失敗が確定した瞬間、ナマコ車掌に強制自爆させられることですね(苦笑)

ただ、1つ1つのミッションは、わりとコンパクトにまとめられています。
一部、例外となるミッションもあるかもしれませんが、基本的には2~3分ほどでクリアできるものばかりで、長ったらしくはありません。ステージ選択もパパッと出来るので、楽しみやすいですね。
それこそ本当に、『New スーパーマリオブラザーズ U』に対しての『New スーパールイージ U』みたいな位置づけです。

全体的にちょっと怪しい雰囲気も、これまでにない感じでGOOD。
ミッション攻略を進めていくことで、拠点となる車両に新たな生物?が入っていたり、はたまた毎回、乗車している者が違ったり。
全体的にキモカワイイ感じです。”鈴なりの顔”は、さすがにちょっと怖かったですが。


とりあえず、本当にわりと難しいので、従来のヒーローモードやナワバリバトルを程度慣れ親しんだ人に楽しんで欲しいと思います。
これまでとは違う雰囲気の物語やミッション。それこそ、イカスフィアやジェットパックを無限に使うミッションなんかも、普段にはない楽しみなんでね。きっと、買って損はしないハズです。
私も、マイペースでじわじわと攻略していきましょうかね。



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||== iOS『どうぶつの森 ポケットキャンプ』 ==||
現在のキャンパーレベルは「113」。
やはり、イベントがない期間は少々寂しく感じますね。フレンドさんの活動も鈍い気がしますが…それでも、バザーで珍しい果物とか置いておけば、わりとすぐに購入されたりします。
こういう感じで、普段から交流を深めておくことも、大事だと思います。たぶん。


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ところで。今週は、また新たな住人が追加されたのですが、今度は「オールド」という新たなタイプに。
オブジェも、いかにも古めかしい感じで、個人的にはなかなか好みなのですが…、


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オブジェのレベルをMAXにしたら、キレイな神殿になっちゃいました。
個人的にはどちらかというと、コロッセオのような古めかしい感じのほうが好きだったのですが…まあ、レベルを上げていかないと「仲良し度」が上げられないので、仕方ありません。
レベルが低い時のデザインに戻せる機能があると、いいんですけどね。いずれ、実装してくれませんかね?




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||== iOS『共闘ことばRPG コトダマン』 ==||
最近は、比較的攻略しやすい「降臨クエスト」を集中的にプレイし続けて、「福」を増やしています。

最近のこのタイプのゲームにはありがちな要素なのですが、同じキャラクターを入手すると、そのぶんだけ、そのキャラクターの「福」という数字が上がっていきます。
で、この「福」の高いキャラクターをリーダーにしておけば、追加で特別な報酬がもらえる確率が上がるのです。
マルチプレイに参加した時は、やっぱりこの「福」をMAXまで上げたキャラクターをリーダーにしてくれる人とかが多く、なんか申し訳ないということもあるので…ま、コツコツ積み重ねてみてもいいかな~と思ったわけです。

本来なら、そういうプレイは徐々にダレてくるものなのですが…このゲームの面白さはやっぱり「コトバを作ること」なんでね。
未だに、毎回何かしら新しいコトバが発見できるんですよ。それが、いいアクセントになるのです。

なお、今の時点で発見したコトバの数は、3,906個。これでも、まだまだなんでしょうね。





◆== 姪っ子の体育祭へ ==◆

先月は、甥っ子(小4)の運動会へ行ってきた話をしましたが、今日は、姪っ子(中1)の体育祭へ行ってきました。

小学校と比べると、入場には保護者の名札が必要だったりと少々取り締まりが厳しかった模様。保護者の数も、小学校ほどではなかったような気がします。
ただ、生徒の待機しているテントには保護者も自由に出入りできるため、子供のそばにいてあげること出来たりする…のですが、姪っ子は「放送部」と「体育委員」でドタバタ忙しく、テントにいる時間がなかったようです。

あと、3学年のわりに全校生徒はけっこう多かったので、全体的に、団体競技が多かったです。なにせ、全部で5組に分かれていますからね。
個人競技は、学年別のリレーのみ。障害物競争もありませんでした。その代わり、ムカデ競争や大縄跳び、あるいはタイヤの山を奪い合うという少しユニークな競技など、わりとバリエーションがあって楽しかったですよ。
まあ、リレーですら、1つの学年でかなり時間がかかっていたので。時間のことを考えると、個人競技をこれ以上採用するのは、難しいんでしょうね。きっと。


ま~、しかしあれですね。こういう光景を見ていると、自分が子供の頃の運動会とかを、思い出すものです。
「自分もやったな~こんなこと」とか、思い出せることは色々あるのですが、元々そんなに運動が得意でなかったものですから。当時の私は、あまり好きじゃなかったんですよね。運動会が。
皆で一斉に声を掛け合って大縄跳びに挑戦したりとか、そういう光景を見ていると、なんか、あの頃の自分に「もうちょっと楽しもうと思えなかったのか」と言いたくなります(苦笑)

あと、この学校では「騎馬戦」と「組体操」は無し。3年生が、ちょっとしたダンスを踊った程度でした。
先月もお話したことですが、ここ最近ちょっと問題視されているこれらの競技を、取り扱うかどうか?学校の考え方次第ですからね。





◆== 7月から(実験的に)毎日更新へ戻します ==◆

いろいろ考えた結果、改めて、もう一度「毎日更新」に戻してみることを決断しました。

先週にもお話しましたが、昨年の10月から「週末更新」に変更。
ツイッターも活用しつつ、自分の中では上手く流れを作れたと思っていたのですが…やはり、徐々にダレてきちゃいまして。
週末に1週間分の内容を更新するという重たさ。それに加えて、土日だからといってヒマだとは限らないわけです。家族と出かけることも多いのですから、そんな中でガッツリ時間を作ってブログを更新しないといけないってなれば、せっかくの休日も重たく感じるものです。

だからこそ、もう少しラクな気持ちで考えつつ、しかしできるだけ「毎日更新」できるスタイルに戻したほうが良いのではないか?ということになり、今回こういう話になったわけです。
もっとも「実験的に」なので、すぐにまた「週末更新」になっちゃうかもしれませんが(苦笑)


ということで。ちょうど日付的にキリのいい2018年7月から、ほぼ毎日の更新に戻してみます。
「今日のゲーム日記」
と題して、気になったゲーム情報をピックアップしたり、自分のゲームライフの雑記を書いてみたりします。

ただし、以前みたいに、毎回ゲーム情報とプレイ履歴を必ず書くという堅苦しい考えは無くします。
気になるゲーム情報がなければ何も取り上げませんし、ゲームプレイに進展がなければプレイ履歴も書きません。ゲームと関係ない、ちょっとした日常の話題を取り上げることもあるでしょう。
それくらい、少し肩の力を抜いて緩~くまとめていきたいと思っています。





で、こんなアイコンを付け加えたら分かりやすいかな~と思い、検討中です。
これはまだ試作ですけど、もうちょっといい感じにするつもり…ですけど、このまま使うかも(苦笑)


なお、ツイッターの更新はこれまで通り続けます。
また、ブログの記事に、自分のつぶやいた内容を引用して活用するという手段も、これまで通りおこないます。
これで、上手くバランスが取っていけたらと思いますが…ま、何はともあれ、これからもお楽しみいただければ幸いです。




「Nintendo Direct: E3 2018」特設サイト


2018年6月14日深夜。E3の開催に合わせて、新たな「ニンテンドーダイレクト」が公開。
ニンテンドースイッチ向けのタイトルについて、色々なお話がありましたので、ザザッとまとめたいと思います。



== 『DAEMON × MACHINA(デモンエクスマキナ)』 ==


最初にいきなり見覚えのない映像が出てきて、ちょっと驚きました。

色彩のハッキリしたアニメ調の3Dグラフィックで、ロボットたちの激しい戦い。
今作は、ロボットアクションの代表作『アーマード・コア』シリーズの主要スタッフや、『ファイアーエムブレム』シリーズなどでおなじみのコザキユースケさんが開発に携わる、完全新作のロボットアクションです。


最初、映像が出てきた時にパッと頭に浮かんだのが、『ゾーン オブ エンダーズ』と『ゼノブレイド クロス』と、そして『アーマード・コア』だったんですね。
でも、スイッチ独占タイトルで、こういったタイトルが出てくるとは思いもしませんでしたので。そういう意味で、ちょっと驚いたのです。
弾丸飛び交う緊迫感や、豊富なカスタマイズ要素をウリにしており、まさに『アーマード・コア』のノウハウがいかんなく発揮されそうな予感がします。シリーズファンだった人は、どうぞお楽しみに!

2019年に発売予定です。



== 『ゼノブレイド2 黄金の国イーラ』 ==


兼ねてより予定されていた『ゼノブレイド2』エキスパンション・パスの追加シナリオ。
原作で登場したイーラの「シン」を主人公とし、500年前に起こった「天の聖杯」が関わる出来事を描いています。
500年前ということなので、さすがにレックスは出てこないでしょう。

なお、ダウンロードコンテンツとして配信されるほか、パッケージタイトルとしても発売決定。
このパッケージタイトルには、『ゼノブレイド2』本編が含まれていません。『New スーパールイージ U』のような立ち位置ですね。
お間違えのないよう、ご注意ください。

エキスパンション・パス(税別2,778円)のダウンロードコンテンツとしては、2018年9月14日より配信開始予定。
パッケージ版は2018年9月21日に発売予定で、こちらの価格は3,980円(税別)です。




== 『スーパーマリオパーティ』 ==


やっぱり年末には、これがないとね~。
ということで、『マリオパーティ』最新作。「スーパーマリオ」の「マリオパーティ」ということで、久々に、『マリオパーティ8』より以前のルール(コインでスターを買って、その数を競うスタイル)に戻しての登場となります。


紹介映像では、スイッチ本体を2つ並べると表示されているステージが合体し、その中で対戦ができたり。あるいは野球盤のようなもので対戦ができたり。そういった特別なミニゲームも楽しめるようでした。
また、各キャラクターごとに、通常のサイコロとは別に「特別なサイコロ」が存在する模様。なかには「0」が出ちゃう博打なサイコロも…?

本体2つ使ったミニゲームは、ゲームソフトも2つ必要なのでしょうか?
もし1つで可能なら、最近は甥っ子や姪っ子も泊まりに来る時に持ってきたりするので、楽しめるのにな~と思ったのです。
オンラインプレイは、おそらく今回も無いような気がしますが…ま、具体的な話は、もう少し先ですかね。

2018年10月5日に発売予定で、価格は5,980円(税別)です。すでに予約開始していますよ。





== 『ファイアーエムブレム 風花雪月(ふうかせつげつ)』 ==


据え置き型ゲーム機での本編シリーズ新作は、『ファイアーエムブレム 暁の女神』以来、約12年ぶりとなります。しばらくDSや3DSでの展開に集中していましたからね。
表現力が格段に上がったことで、より戦いを戦いらしく描くことができているって印象を受けました。表現が豊かになれば、戦士たちへの愛着も湧くというもの。余計に、死なせたくないですね。
元々は2018年予定でしたが、少し延期。それでキッチリ完成してくれるのであれば!と思い、もうしばらくガマンしましょう。

2019年春に発売予定です。



== 『Fortnite(フォートナイト)』 ==


100人が集うフィールドで、最後の1人を目指して戦うサバイバルバトル。
現在、パソコンやスマホ、PS4でも配信中だったのですが、このたびニンテンドースイッチでも配信開始されました。


いわゆる『PUBG』と同じタイプのゲーム。ゆえに今、『PUBG』が他のサバイバルゲームを訴訟しているなんて話があります。『フォートナイト』も、訴訟された側の1つ。
とはいえ、グラフィックや独自要素など、違うところもあるわけですから。どうなんでしょうね?
ま、その話はその話として。世界中で話題になって楽しまれているという事実は確かなので。とりあえずは無料ダウンロードして、挑戦してみては?

2018年6月14日より配信開始で、基本プレイ無料。一部コンテンツで課金が必要です。



== インディーズタイトルも充実 ==


いま現在も、かなりの頻度で色々なインディーズタイトルが提供されている、ニンテンドースイッチ。今回のダイレクトでも、一部だけ紹介されましたね。
ドタバタクッキングアクションの続編『オーバークック2』に、対戦アクションとして海外で人気を集めた『Killer Queen Black(キラークイーンブラック)』。そして、可愛らしい見た目とは裏腹に歯ごたえある難易度を楽しめる2Dアクション『ホロウナイト』
『ホロウナイト』は、ダイレクト終了後から配信開始しています。

他のゲーム機でもインディーズタイトルは多く発売されていますが、やっぱりスイッチは、携帯機として楽しめる利点がありますからね。
ついつい、望みのタイトルがスイッチで発売される時を待ってしまう人もいるのではないでしょうか?
そういった人たちの期待に、これからも応え続けてくれると嬉しいですね。



== 『オクトパストラベラー』最新体験版 ==

明日、2018年6月15日より配信開始。
登場する8人の主人公全てを選ぶことができ、それぞれ第一章までプレイ可能。全てプレイしようと思うと、数時間ほどのボリュームがあるそうです。

とりあえず全員分プレイしてみてお気に入りを探すのもいいですし、お気に入りができたら、製品版に備えて鍛えるのもいいでしょう。

製品版は、2018年7月13日に発売予定。価格は6,800円(税別)です。

オクトパストラベラー - Switch
スクウェア・エニックス
2018-07-13



== 『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL(スペシャル)』 ==

さて。
ダイレクト全体の、実に3分の2ほどの時間を使って紹介された、『スマブラ』最新作。
シリーズ統括者である桜井 政博さんの解説で、その全貌が明らかになりました。


私が気になった点を中心に、解説された内容を抜粋しました。
キャラクター固有の変更点については、キリがないので割愛します(笑)


◆過去のシリーズで登場した、全てのファイターが集結!その数、なんと65名!(ポケモントレーナーは3名で計算)
最初から使えるキャラクターの数は少なくし、緩めの条件を満たして、サクサクと新ファイターが仲間になっていくスタイルを目指しているそうです。

◆新規参戦ファイターとして、告知されていた『スプラトゥーン』の「インクリング」にくわえ、ピーチと似たような能力を持つ「デイジー」と、『メトロイド』に登場する宿敵「リドリー」が参戦します。これで、全68名。

◆前作同様、8人同時対戦が可能です。オンライン対応かどうかは不明。

◆「最後のきりふだ」の演出を全体的に時短。
また、変身して自由に動かせるタイプ(前作でいうヨッシー、リトルマック、ワリオなど)は撤廃されたそうです。

◆ダメージ表記の%が、小数点第一位まで表示されていました。従来のような、整数のみの表示に出来るかどうかは不明です。
そんなにたいした変化じゃないですけど、思ったより気にしている人は多いように思いました。とりあえず、変化を付けたかったって感じでしょうか?

◆強力な攻撃を当てた時に、スロー演出が入るようになりました。
これって、周りのプレイヤーも影響を受けるのでしょうか?もし影響を受けないとしたら、スロー演出中に狙うなんてことが出来そうなので、スロー演出が思わぬデメリットを生むかも?と思ったのです。

◆ 前作はローカル対戦でのみ使用可能だった「Miiファイター」を、オンラインで使用できるよう検討しているそうです。

◆「各ワザを1つに絞った」という発言があったので、おそらくワザのカスタマイズ要素は廃止されたと思われます。

◆アシストフィギュアのキャラクターが撃墜可能になり、スコアにも加算されます。(攻撃を当てられるものに限ります)

◆ステージは過去作品の復刻を中心に収録。
また、全てのステージが「戦場」および「終点」の形に切り替え可能です。


他にも、新たなテクニックや細々とした変更・改良点など色々ありましたが、文字に書き起こすとゴチャゴチャになりそうだったので、割愛しました。

とりあえず、「全員参戦」の言葉に、ただただ驚きです。
毎度毎度「アレが来てほしい」「アレが復活して欲しい」と言われ続けてきたので、「じゃあ、これなら文句ないでしょ?」と言わんばかりの思い切った判断ですね。
その代わり新ファイターは少なめ。現時点で3名発表されましたが、多くても、あと1~2名といったところでしょうか。ま、あくまで今回は「全員参戦」を重視したかったということで、勘弁してあげてほしいです。
ましてや、変更点は何千何万にも及ぶとのことで。まさにシリーズの集大成ともいうべき力の入れようを感じます。


そして発売日も決定!2018年12月7日です。
間違いなく、年末商戦の目玉タイトルになるでしょう。この頃には「ニンテンドースイッチオンライン」が正式サービスを開始し、オンライン対戦には月額の支払いが必要になりますが…ま、本当に楽しみなら、月300円くらいどうってことないわ!って感じで、多くの人が利用してくれそうです。

1人プレイのモードはどうなるか?とか、新たなルールや設定はあるのか?とか、まだまだ分からないことも多いと思いますので。
これからの続報にも注目しつつ、年末の発売を心待ちにしたいと思います。



== 管理人partgame まとめのお話 ==

さて。今回は本当に『スマブラSP』の発表に力を入れたため、紹介されたタイトルの数だけで言えば、控えめな印象でした。
どちらかというと、今回は「スマブラダイレクト」って感じでしたね(笑)

『デモンエクスマキナ』や『スーパーマリオパーティ』などの新作サプライズもありましたが、紹介されたタイトル数が少なかったということは、「今回は個人的にそそられるものが無かったな…」という感想の人が多かったかもしれません。
スマブラだって、全てのゲームユーザーが興味を持ってくれるわけじゃありませんからね。もちろん、私はスマブラずっと遊んできてますので、とてもワクワクできましたけど。

とはいえ、頭の片隅で、昨年のE3で紹介されたヨッシーのアクションシリーズ最新作や、まだロゴしか登場していない『メトロイドプライム4』は、どうなっているのかな?というのは思っていました。
で、軽く調べてみたら、『ヨッシー for Nintendo Switch (仮称)』の発売時期が2019年になってしまったようで。こっそり延期されちゃっていました。
残念ですけど、ま、今年は『星のカービィ スターアライズ』で2Dアクションを楽しみましたので。来年の楽しみに取っておきます。そうでなくても、今年は購入したいタイトルが着実に増えてきているので(苦笑)

ということで。
今回は、スマブラ紹介に精力を注いだという内容だったので、期待した内容だったかどうか意見は大きく分かれそうです。
とはいえ、ニンテンドーダイレクトを見に来ているくらいの人なら、だいたいはスマブラ目当てだったでしょうから。ま、こういう形もありなのかな?と思う、今日この頃でした。


なお、近日中にゲストと「セグメントゲームズ レイディオ」にて、今回のニンテンドーダイレクトを取り上げる予定でおりますので。
来週以降、公開出来る予定でいます。どうぞお楽しみに~。





◆== 『Mighty No. 9』最終回の生配信を振り返る ==◆



2018年6月6日(水)に、『Mighty No. 9』の実況プレイ最終回を放送いたしました。
ご覧いただいた皆さん、ありがとうございます。
最後、けっこう苦労しましたが、無事エンディングを迎えることができました!

全部で4回お送りして、プレイ動画的には約6時間ですかね。
かなりグダグダな場面もありましたが、とりあえず『ロックマン』シリーズほど鬼畜な難易度ではなく…というか、初期の残機が自由に変えられる時点でって話ですが。
俗に言う「ボスラッシュ」も、あくまでシナリオクリア後のオマケであって、本編の攻略には組み込まれていなかったので。純粋に、ラスボスの攻略に集中できました。
ま、それをふまえても、時間かかりすぎなんですけど(苦笑)


動画の終盤でもお話しているのですが、最後まで遊んでみた感想としては「けっこう楽しめた」っていう感じでした。
なにせ、えらく酷評されていた印象があったものですから、ちょっと身構えていたのですが…そのわりには、って話です。

まあ、当時はあの稲船さんの新作ということで、誰しもが『ロックマン』の復活を期待したんでしょうね。その期待値が大きすぎたゆえに、反動も大きかった。やっぱり、これが大きな原因でしょう。
そりゃ、『ロックマン』を想像してプレイすれば、色々と違うところもあるし、洗練されていないところもありますよ。敵を撃って倒すのではなく、アクセラレータで「体当たり」して倒すという仕様。全体的なデザインの好み。はたまた、演出面でこだわりやメリハリに欠ける点もあったりしますし。そりゃ確かに『ロックマン』シリーズほど万人に受ける内容では無かったでしょう。

私も昨年に『ロックマン クラシックスコレクション』シリーズで、無印ロックマン10作品をコンプリートしたばかり。だから、最初に「体当たり」で敵を吸収するという倒し方には面食らいましたよ。
しかも最初のうちは、体当たりの制御ができなくて穴に落下とかあったりして、ムキーッってなったものです。
でも、スパパパッと連続で吸収できた時は気持ちいいですし、なにより連続でアクセラレータが使用可能なので、空中で勢いよく進んでいけるさまは、無印ロックマンには無い魅力でした。

改めて1つだけ言えること。固有のゲームを愛しすぎるのも、考えものだってことですね。
ま、私も人のこと言えませんが。



◆== 次回の生配信について ==◆

ちょうど現在、「Days Of Play」と称して大型の割引セールが実施されているので。
ここで何か1つ、ピックアップ出来たらな~と考えたわけです。


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で、お送りするタイトルが決定。それが、こちら。『イース・オリジン』です。

日本ファルコムの代表作であるアクションRPG『イース』シリーズの作品で、初代『イース』の700年前を描いています。
遥か過去の話ということで、唯一、アドルが主人公ではないシリーズ。そのかわり、3人の主人公から選択可能だそうです。華麗なアクションや手ごたえあるボス戦。魅力的なBGMは健在とのこと。
もともとパソコン向けにしか提供されていませんでしたが、昨年(2017年)に、追加要素つきでPS4とPS Vita向けに配信開始しました。

私は過去に、PSPで『イースI・II クロニクルズ』『イース フェルガナの誓い』(IIIのリメイク)をプレイしており、『イースVIII』も、いつ遊ぼうかな~と悩んでいる状況。
なので、『イース・オリジン』もちょっと気になっていたところに、今回の割引セールで半額になっていましたので。購入して、割引セールが終わる前に初見プレイをお届けしてみることにしました。
ただし、RPGということなのでストーリーのネタバレを考慮し、エンディングまではプレイしないつもりでいます。なので、おそらく今回のみの放送となるでしょう。

放送日は、2018年6月13日(水)21時~22時半。

今作も、もとより評判の良いことを小耳にはさんでいますので、私も楽しみにしています!



◆== 今週のゲームライフ(2018/06/02~06/08) ==◆



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||== Nスイッチ『ポケモンクエスト』 ==||
そこまでプレイ頻度は多くないですが、一応、進んでいます。
新しいエリアが開拓され、一部のポケモンが進化。現状のメンバーは、この3匹です。

ゴローンの「かたくなる」に、効果範囲を広げるストーンを装備。
これによって全員の守備を常に上げつつ、カメールの「うずしお」やポリゴンの「シャドーボール」で果敢に攻めています。
…とはいえ、エリアごとに「有利な属性」というのがあるらしいので。やっぱり、色々なポケモンのレベルを上げていったほうが、いいみたいなんですけどね…。
私、本編のポケモンでも「コレ!」って決めたら、滅多に変えないんですよ。だって、レベル上げが大変ですもの(苦笑)



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||== Nスイッチ『アケアカNEOGEO ソニックウィングス2』 ==||
とりあえず、無理矢理エンディングまでたどり着きました。
全10ステージなのですが、1周目と2周目でエンディングの内容が変わる模様。で、2周クリアで終了みたいです。上の写真は、2周クリア時のものです。
もちろん2周目は難易度がさらに上がっており、1ステージでコンティニューが1~3回必要なくらいです(笑)


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で、その後、色々な戦闘機でプレイしてみましたが…ひとまず、火力的にはこのイルカが一番高いようです。
ステージ1の終盤で、登場してすぐに倒さないと勝手に壊れるロボットが出てくるのですが、それを唯一倒すことができたのが、イルカだったんです。(たぶん、上手くやれば他の戦闘機でもいけるんでしょうけど…)

攻撃範囲はあまり広くありませんが、火力が高いうえに、敵弾をかきけす手榴弾を1~2個ばらまいてくれます。
手榴弾の動きは不規則なので、あまりアテになりませんが…それでも、思わぬところで助けられたりするので。けっこう、攻守のバランスが取れているように思いました。
「攻撃範囲が狭いと、小型機の処理に困らないか?」と思うでしょうけど、どうせ、画面に出たと同時に弾を撃ってくるような小型機ばかりですので。それなら、大量に弾をばらまく中型機を早く倒せるほうが、良いと思うんですよね~。



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||== Nスイッチ『マリオテニス エース』先行オンライン大会 ==||
私の最終結果は、こんな感じでした。
勝率にすると約80%。ま、そんなに悪くはないと思いますが…そこまでたくさんはプレイしなかったので、ランキング的にはショボイでしょうね。
現在、ランキングはまだ集計中とのことです。

で、今回しっかり楽しませてもらったことで、購入を決断。
これまでのシリーズも楽しんでいたものの、新ショットの感触とか戦略とかが不安だったのですが…なんだかんだで、間違いなく幅が広がって楽しくなったので。これまで通り、買って楽しませてもらうことにします。

発売は6月22日。
可能なら、久々にフレンド通信も実施したいと思っていますので。もし、購入予定のフレンドさんがいらっしゃいましたら、どうぞよろしく!



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||== iOS『どうぶつの森 ポケットキャンプ』 ==||
現在のキャンパーレベルは「111」。
キャンプ場に城ができたり、別荘ができたり。もう、キャンプ場の域を超えていますね(笑)


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現在開催中のガーデニングイベントは、無事、全ての報酬をゲット。
今回は、20マス全てで花を育てるのではなく、わざと数個だけそのまま残しておくことに。そうしたら、活発なフレンドさんが頻繁に”おすそわけ”をしてくださって。
で、こちらもちゃんとお返しをしたら、またお返しがきて…というのを繰り返しているうちに、いつもより早いペースで昆虫を獲得できました。

言葉を交わしたことのないフレンドがほとんどですけど、心は通じているんですね。感謝感謝です。
といっても、私は「partygame」って名前なので、外人だと思われているかもしれませんが(笑)
せめて、「ひとことコメント」くらい書けるようになったらいいのにな~とか思ったりしますが…まあ、全世界で展開しているので、ちょっと難しいんですかね。

今回のガーデニングイベントは、明日(6月10日)の午後3時まで実施。
まだ報酬が残っている人も、最後まで諦めずに頑張ってみましょう!




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||== iOS『共闘ことばRPG コトダマン』 ==||
毎度タイトル画面の前に出てきていた「キボウ」と「ウラミ」が、今週のアップデートで追加されました。
「キボウ」はガチャでゲット。「ウラミ」は降臨クエストで登場します。

ただね~…この「ウラミ」がケタ違いの強さ。
能力が高いうえに「毒攻撃」をしてくるんですよね。で、その毒を100%防ぐことができる唯一の存在が、「キボウ」ということで。
ようは、スマホでありがちな「コイツがいないと勝てないクエスト」系です。

私の場合、こういうクエストが出た場合は、もうスッパリ無視しています。
自分の受け入れられる範疇ではないと判断し、引き続きマイペースで素材クエストとかをやったりするのです。
追求し始めたら、それが重課金のはじまりですからね。



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◆== 『マリオカート アーケードグランプリ VR』を体験してきました ==◆

本日、気分転換に「イオンモール広島府中」へと足を運びました。
たぶん、去年の秋以来かな。久々なので、ちょっと贅沢な食事を楽しんだり、普段できないような買い物をしていたりしました。

さて、そんななか、3Fゲームコーナーの片隅に「VR ZONE」の文字が。

東京などをメインに展開しているVRコンテンツ施設「VR ZONE」ですが、その出張版である「VR ZONE Portal」が、昨年末から、イオンモール広島府中でも展開し始めたそうです。
出張版ということで、遊べるタイトルは『マリオカート アーケードグランプリ VR』のほかに『ホラー実体験室 脱出病棟Ω』『ガンダムVR ダイバ強襲』のみ。
私は、ここまで進出していることを知らなかったので、ちょっと驚いちゃいました。


で、もちろん体験。1プレイ1,000円になります。
ホラーはダメなので、ガンダムかマリオカートのどちらか…といったら、やっぱりマリカかな。


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ルールと操作は、こんな感じです。
あらゆる地形にワープする長めなコースを、1周。出てくるアイテムは「バナナ」「ハンマー」「ミドリこうら」のみです。

ハンドルとアクセル・ブレーキは、備え付けのもので操作するのですが、実は、頭にVR機器を装着するだけでなく、両手にもセンサー装置を装着。アイテムは、風船に付いて浮かんでいるので、それを自分の手でキャッチして、自分の手で投げるのです。
もちろん、投げる方向は自由自在。ハンマーの場合は、近くにライバルがいる状態で振り回します。


体験時間は、約5分。ええ、それはそれは、刺激的な体験でした。

グラフィックは、おそらく『マリオカート アーケードグランプリ』のものを流用。走り心地も、アーケード版と同じで少し”どっしり”としたものでした。
で、レーススタート前に両手を動かしてみると、それに合わせてちゃんとマリオの手が動くんですよ!まさに、マリオになりきれるのです。
この時点でもう、マリカの世界に入り込みました(笑)

レースがスタートすれば、前後左右からライバルが抜きつ抜かれつ、ぶつかったり。しっかり「リアルなマリオカート」を感じられました。
ドッスンやバブルなどのお馴染みな仕掛けも登場するのですが、そりゃもう迫力が違いますよ。
バブルに当たったら、しばらく炎にまみれて前が見えなくなり焦っちゃいましたし、待ち構えるドッスンの、ま~怖いこと怖いこと(笑)

そして、レース中盤からアイテムが出現。
ふわふわ浮かぶアイテムに手を伸ばすと、ちゃんとアイテムをゲット出来て、こっちかな?と思い手を振り下ろすと、ちゃんと思い描いた通りにバナナやこうらが飛んでいくのです。

普段はそんなにキレイに当てられないミドリこうらも、バシバシ的確に当てることができて、ま~気持ちよかったですよ。もちろん、後ろにも投げられます。

ただ、アイテムを取った状態で、手をハンドルに戻すと「アイテムを捨てた」ということになってしまうらしく。それが分からなかった私は、ハンマーをあまり有効活用できませんでした。
なんというか…リアルマリオカートですから。両手でしっかりハンドルを握らないと、不安になるのですよ(笑)

しいて難を言うなら、もう少しスピード感があっても嬉しかったかも?です。
おそらく50ccなんだと思いますが、可能なら、本来と同じく100ccと150ccも用意してくれてたら嬉しかったです。


ま、なにはともあれ、『マリオカート』が好きなら一度は体験するべき内容でした。
絶対に、このVRのマリオカートで、もっといろんなアイテムを使ってみたい!もっといろんなコースを走ってみたい!と、思えるはずです。

ただ、壁のほうを向いて楽しむのかと思いきや、周りからもハッキリ見えるよう、こちら側に向いて楽しみますので。VR機器を取ったら、そりゃいろんな人が見てましたよ(笑)
こういうのは、恥ずかしがらないことが大事ですが、やっぱりちょっと恥ずかしいですね。

※『マリオカート アーケードグランプリ VR』の対象年齢は「13歳以上」となっております。ご注意ください。



◆== これからのブログ更新について ==◆

もしかしたら、毎日更新に戻すかもしれません。

なぜ、いきなりこんな話をしているのか?というと…週末更新が、これはこれでけっこう疲れるな~と感じ始めているからです。

昨年の10月に、「毎日更新」から「週末更新」へと変更。それに伴って、ツイッターを活用するようにもなりました。
ツイッターの活用自体は、いいと思うのです。ただ、週末更新になってから、わざわざ毎日パソコンを起動することがなくなり、結局は週末に、ブログ更新のための時間を大量に要することになります。
しかも、1週間分のプレイ履歴やゲーム情報をまとめるというのですから。ま~、だいたい2~4時間はかかるんですよね。まとめるのが。


以前は、毎日更新しているにも関わらず、1日のブログ更新に1時間も2時間も費やしていたからこそ、やりすぎだと思ったわけです。
しかし、それを週末に凝縮したところで、結局は疲れるんですよね。
それなら、「毎日更新を無理なく続ける」というやり方を再検討したほうが、気分的にラクなのでは?と思うようになってきました。


具体的には…、

◆必ず毎日、何かゲーム情報を取り上げようと思わなくてもいい
◆プレイ履歴も、なにか大きな変化があった時だけ
◆時には、ゲームと関係ない雑記だけの日があってもいいじゃない

こんな感じで、もう少しラクに考えてみよう、と。それなら、それこそ1日20分くらいで更新できていいんじゃないか?と思ったんですね。
とはいえ、あまりラクに考えすぎると「ツイッターだけでもいいじゃん」って内容になりかねないので。書きたい内容がある以上は、ある程度ちゃんとまとめたいです。


ま、これは確定じゃないのですが、一応、ご報告だけでもと思いまして。
もう少し、考えてみます。




◆== 『Mighty No. 9』第3回目の生配信を振り返る ==◆


2018年5月30日(水)に、3回目となる『Mighty No. 9』の実況プレイを放送いたしました。
ご覧いただいた皆さん、ありがとうございます。

とりあえず今回で、だいぶ終盤に差し掛かったようなので、次回を最終回にできたらな~と思っています。
とはいえ、相変わらず”うかつ”なミスは多く、初期残機を増やしていなかったら時間かかってたんだろうな~と思わされます。まあ、残機があるゆえの油断もあるでしょうし。


覚えているうちにやってしまいたいという思いもあるので、次回は6月6日(水)に実施いたします。
21時からスタート。一応、エンディングを見るまで続けるつもりです。

ただし、2時間ほど経過しても終わりそうな兆しが無い場合とかは、改めて検討させてください。
さて、どんなエンディングが待っていることやら…。



◆== 今週のゲームライフ(2018/05/26~06/01) ==◆

NEW!

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||== Nスイッチ『ポケモンクエスト』 ==||
今週、ポケモンの新作発表会にて発表され、そのまま配信開始しました。(後にスマートフォン向けにも配信予定)
基本プレイ無料ということで、さっそく遊んでみています。


※クリックorタッチで大きなサイズに※

最大3匹のポケモンでチーム編成し、クエストに出発。
クエストが始まると、ポケモンは自動で歩き回り、野生のポケモンを見つけると自動で近づき通常攻撃を行います。
プレイヤーが行うのは、各ポケモンの「わざ」を使うのと、「いったん敵から距離を置く」というアクションのみです。
「わざ」は一度使用すると、一定時間使用できません。

最後に出てくるボスポケモンを倒すと、ステージクリア。味方のポケモンがやられるとモンスターボールに閉じこもりますが、一定時間経てば、少ない体力で復活します。最後の1匹になっても、諦めないことが大事ですよ!
なお、やられた状態でステージクリアしても、経験値はもらえます。


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これが、拠点となるキャンプです。
真ん中にある大鍋。これが、強くなっていくために大事な要素となります。


クエストを進めていく過程で、色々な「木の実」が手に入ります。
その木の実を大鍋に入れると、料理を開始。クエストを一定回数達成すると鍋が完成し、その匂いにつられて野生のポケモンがやってきて、それが仲間になるわけです。
組み合わせによって、やってくるポケモンは決まっているらしいので、色々なパターンを試しましょう。使う木の実を「おまかせ」で決めることもできますよ。

他にも、道中では「Pストーン」と呼ばれる装備アイテムが手に入り、ポケモンに装備できます。
装備できる数や種類はポケモンによって異なり、レベルが上がれば装備できる数が増えていきます。


とりあえずこんな感じなのですが…一通り触ってみて思ったのは「いかにもスマホ向けって感じ」の出来だということです。

まず、操作が「タッチ操作前提」の作りなんです。

ニンテンドースイッチ版ではボタン操作もできますけど、アナログスティックで指のカーソルを動かして、各項目を選択するという形なのです。
当然、タッチ操作のほうが遥かにラクですし、ボタン操作にこだわるメリットもありません。

そして何より、今の時点ではゲーム内容が単調です。
クエストが始まっても、『ポケモンスクランブル』の時みたいに自分で移動や攻撃をするわけではない。この半自動でバトルが進む感じは、まさにスマホ向けのタイトルでよくある光景です。
スマホはともかく、ゲーム機向けでこういう形を望む人っているのかな…?って気はしちゃいます。
無論、スマホを持っていない子供にも楽しんでもらえるわけですから、需要はあると思いますけどね。

以上のことから、今作はどちらかというとスマホ向けに重点を置いた作品って印象が強く、ニンテンドースイッチ向けって感じはしなかったです。
だって、ボタン操作がカーソルによるものですからね…その時点で、取って付けた感じというか。操作の適応を簡単に済ませているって感じですものね。
個人的には期待外れでしたが、そうはいっても、ちょこまかと動き回るポケモンは可愛らしいと思うので。楽しめそうだと思った人は、まずお試しください。



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||== Nスイッチ『Bloodstained: Curse of the Moon』 ==||
一応、全ステージクリアまで進めました…が、どうやら1周クリアでは終わらないようです。
ラスボスを倒したと思ったら、あ~なってこ~なって。結果、もう一度同じルートを攻略しないといけないようです。詳しくは教えませんけどね。
あ、ちなみに上の写真。ネタバレになりそうなところにモザイクかけています(笑)

厳密には、1周クリアで新たに「ナイトメアモード」というのが解禁され、これが2周目にあたる内容になります。
1周目とは違うメンバー構成になり、難易度がアップ。もちろん、ボスの攻撃もパワーアップしています。
一方で、1周目では利用できなかった新たなルートとかが、発見できるかも…?


ま、でもひとまずクリアできて良かったです。
難易度は『悪魔城ドラキュラ』ほどではなく、ラスボスも運よく1回の挑戦で倒せました。ラストステージの、とあるポイントがけっこう厳しかったのですが…ま、やっぱりこのゲームも、一番怖いのは落下ミスってことです。
何はともあれ、今度はこの「ナイトメアモード」攻略を目指しますかね。



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||== Nスイッチ『マリオテニス エース』先行オンライン大会 ==||
6月1日18時~6月3日いっぱいまで開催中の、発売前にお試しできるオンライン体験版です。
私も、さっそく遊んでみていますよ。

最初にチュートリアルを一通りおこない、その後でオンライントーナメントに挑戦。
「COMと対戦する」という項目もあり、COMの難易度は低めに設定されているようなので、まずはこれで慣れると良いでしょう。

オンライントーナメントは、全32名による戦い。…といっても、32名揃わないと始まらないわけではありません。1回戦なら1回戦のプレイヤー同士で。2回戦なら2回戦のプレイヤー同士で…という風に、その都度相手を探す感じになっています。
そのため、スムーズに相手が見つかり、トーナメント戦とはおもえないテンポの良さでプレイできます。
あと、対戦相手の「回線状況」も見れるので、もし相手の回線メモリが低いようなら、マッチングを断ることも可能です。やはり、こういう時は出来るだけ有線を使いたいところですね。



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体験会で使用できるキャラクターは、初期で4名。最終的に9名まで増えます。
例の「ワンワン」も使えますよ。どうやらパワータイプのようです。



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で、私も何度か挑戦して、ありがたいことに2回優勝できました。
一応『マリオテニス』シリーズはずっとプレイしてきていますので。新ショットの能力はともかく、基本的な能力なら負けていないと思います。たぶん。


さて。実際に触ってみた感想としては…うん。めっちゃ面白いです(笑)
発表された当初は、新ショットによる戦略性が「尖っている」ような気がして不安だったのですが、実際に触ってみると「なるほど」という感じ。
人によるかもしれませんが、私は思ったより早く慣れることが出来ました。操作もキレイにまとまっていると思います。

Rボタンで「ねらい打ち」と「加速」。Lボタンで「スペシャルショット」。
で、「テクニカルショット」は2通りの操作があり、右スティックで発動。もしくは、左スティック+Xボタン2度押しで発動となります。

私は、ワンアクションで発動できるということで右スティックを使用しています。ただ、人によっては、右スティックに指が当たって誤動作を起こすこともあると思いますので。そういうかたは、キャラクター選択画面で「右スティック操作」を「OFF」にして、もう一方の操作に慣れるといいでしょう。
こんな感じで、ちゃんと”かゆいところ”にも手が届いていますよ。

もっとも、テクニカルショットは「キャッチしてもゲージが増えない」というケースがあったりするので。ただ取るだけなら、わりと行けるのですが、ちゃんとゲージが増えるよう成功されるのは、けっこうシビアみたいですね。
これこそ鍛錬が必要なところです。

あと、これは以前から懸念されていたことですが、拮抗した実力同士で戦うと、本当にラリーが長く続きます。
私の場合、3分くらい続いたこともあったのですが…さすがに長すぎると、集中力が切れちゃいますよね。この直後、対戦相手が強制切断しました(苦笑)
対応する手段が増えたからこそ、上手い人同士だと本当に、どんな球でも返せてしまう。楽しい一方で、あまりにラリーが続きすぎるとダレてきますし、面倒にも感じてくるでしょうから。ここが、ちょっと意見の分かれるポイントになりそうです。
ま、集中力の勝負という点では、本物のテニスらしいと言えなくもないですが。


実際に触ってみるまで分からなかった『マリオテニス エース』ですが、これは、期待していいと思える内容でした。
無論、これまでの『マリオテニス』シリーズよりワンランク上のテクニックが必要になりますけど、それも結局は慣れの問題。慣れてくると、テクニカルショットで華麗に返したり、スペシャルショットでラケットをぶっ壊したり。ま~、上手く決まると気持ちいいですよ。
今回はストーリーモードでも、通常とは違う本格的な内容が用意されているようですので。楽しみにしています。



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||== Nスイッチ『超回転 寿司ストライカー』体験版 ==||
来週に発売予定となっている、任天堂の全く新しい「寿司で戦うアクションパズル」。
あまりに突拍子もない設定で逆に興味はあったので、体験してみました。

体験版では、数ステージほど楽しむことができました。


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レールに沿って流れてくる寿司皿。
プレイヤーは、「隣り合っている同じ色の皿」を連続で選択していき、一気に食べていきます。
「同じ寿司」ではなく「同じ色の皿」なので、お間違えの無いように。

食べた後は、皿がプレイヤーの目の前に積みあがっていきます。これを敵に投げつけることで、相手にダメージ。好きなタイミングで投げることもできますし、一定数たまると自動で投げつけてくれます。で、相手の体力をゼロにしたら勝ち。
他に「スシガミ」と呼ばれるサポートキャラクターのスキルを使用したり、タッチしっぱなしでレールのスピードを上げたりといった要素はありますが、基本ルールは、わりとシンプルです。


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なお、寿司皿を選ぶと、次に選択できる皿だけが光ってくれて、視覚的に分かりやすくなっています。
今作の開発は、『ゲームセンターCX 有野の挑戦状』や『ファミコンリミックス』などを手掛けた、インディーズゼロが担当。相変わらず、丁寧な作りだと感心します。

ちなみに、今年からインディーズゼロは「有限会社」から「株式会社」になったそうです。これからの活躍にも期待したいですね。


で。実際に触ってみてどうだったか?というと…よく出来ているんですけど、個人的にはちょっと気になる部分も。
気になった点としては、寿司ネタがあるせいで、ちょっと寿司皿の色が判別しづらいというか。けっこうハイペースで進んでいくアクションパズルなのですが、パッと見で判断しづらいのは、少し辛いような気がしました。
いっそ「同じ皿」だけでなく「同じネタ」でも連続して選択できるようにしてくれたら、幅が生まれて面白くなった気もしましたが…ま、そんな簡単な話じゃないんでしょうね。

ただ、パズルゲームとしての中毒性は、充分にあると思います。
連続してスパパパッと食べることができたら気持ちいいですし、皿をためにためて一気にドカーンとぶつけて大ダメージ!なんてのも、楽しいです。
「シキガミ」も色々登場して、その組み合わせによって様々な戦い方ができますし、それこそ製品版ではオンライン対戦もできるそうなので。追求し始めたら、けっこうハマる人は、多いんじゃないかなと思います。

そして、デモイベントのアニメが、見ごたえあり。「ここに金かかってるんだろうな~」と思わせるくらいです(笑)
どうやらアニメ部分は、かの「おじゃる丸」の監督である大地 丙太郎さんが担当しているとのことで。こういう人を採用しているところからも、本気度が伺えますね。


多くの人が「今どきパズルゲームをこの価格で発売する」とか「いかにも子供向けって感じ」って理由で、あまり面白くなさそうとか、あまり売れなさそうとか。発売前から、勝手なネガティブイメージを持たれている傾向にあるそうですが、たぶん今作は、パッと見の印象と好みが、他の作品以上にハッキリ分かれることになるのでしょう。
とはいえ、見た目の好みはともかく、ゲーム内容については良いまとまり具合だと思いますので。寿司だけに「食わず嫌い」せず、まずは遊んでみて欲しいです。



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||== iOS『どうぶつの森 ポケットキャンプ』 ==||
現在のキャンパーレベルは「110」。
また新たなガーデニングイベントが始まりました。やっぱりワンパターンですが、もうこれ以上の変化は難しいのでしょうかね…?


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そういえば。例の「フォーチュンクッキー」のお店で、ようやくスタンプ券を1枚獲得しました。
是非とも☆5のレアな家具を頂こう…かと思っていたら、どうやら家具のレア度によって「必要なスタンプ券の数」が違うらしく。☆5と交換するには、10枚必要だそうです。

これを、つい先ほど知りまして。その瞬間「あ、じゃあもういいです」ってなっちゃいました。
勝手に勘違いしていた私もアレですけど、スタンプ券10枚といったら、リーフチケット5,000枚分ですからね。(50枚でクッキーを購入するとスタンプ1個・スタンプ10個で1枚ゲット)
さすがに、途方もないです。そんなに欲しい家具があるわけでもないので。




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||== iOS『共闘ことばRPG コトダマン』 ==||
着実にプレイを重ね、着々と☆6のキャラクターが増えてきています。
といっても、それでも中級レベルのクエストは、突破できるかできないか?っていう際どい戦力なんですけどね。


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色々な属性がありますが、今のところウチで一番戦力が大きいのは、水属性かな。
☆6が4枚ありますし、☆5もけっこう揃っているので。

あ、そうそう。今まで編成は「おまかせ」に文字通りお任せしていたのですが、どうも、それがいいとは限らないようです。
使いやす平仮名とか敵の特殊能力へ対応できるキャラクターとか、上手く選定してくれることもあるのですが、それを重視するあまり、えらく体力や火力が低いメンバーになったりするのです。
一応、メンバー編成は6種類まで保存可能なので、各属性ごとに1つずつ最強メンバーを編成しておき、残り1つを「おまかせ用」に残しておくと良さそうです。

もっとも、火力を重視すると今度は、「使いづらい平仮名」ばかりになることもありますのでね。
いくら強くても「ほ」とかだと、なかなか当てはまる場面がなかったりするんですよ。
やはり欲しいのは、「ん」とか「う」とか「し」とか。あるいは「や」「ゆ」「よ」などの小文字になるタイプとかが望ましいですね。




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||== iOS『Eden Obscura(エデン オブスキュラ)』 ==||
引き続き、黙々とプレイ中。
さらに、有料の追加コンテンツも提供開始したので、貢献も兼ねて購入してみました。

この追加ステージが、なかなかの”クセモノ”でして。

黒を基調としたステージと、白を基調としたステージを行き来しながらゴール地点を探すのですが…なんと、黒のほうは「カメラに光を映すとステージが浮かび上がってくる」という構造。
一度光を映せば、しばらくは明るいのですが、一定時間するとまた暗くなるので。ま~、周辺が確認しづらいのです。
しかも単純な話、2つのステージを行き来するので、そのぶんだけゴールを見つけるのも難しいのです。

ビジュアルや曲は相変わらず素晴らしいのですが、購入した追加ステージが、こうも手ごわいとは…。
しかも、ステージはランダムで選定されますし、クリアしても他ステージと同じ報酬ですし。
視覚的に難しいステージであれば、そのぶん何らかのメリットも欲しかったです。例えばクリスタル(多く集めるとサポートアイテムを獲得できる)が、たくさん出現するとか。





◆== 6月になりましたね ==◆

ジメジメとした梅雨が到来。
造船所に勤め始めて約7ヶ月が経過しましたが、ジメジメして蒸し暑いこの時期が、一番キツいそうです。無理しない程度に頑張っていくので、皆さんも無理せず、熱中症には気を付けましょう。



そして、6月といえば、世界最大規模のゲームイベント「E3」ですね。今年は(現地時間の)6月12日~6月14日に開催されます。
やはり、できることならE3直後に「セグメントゲームズ レイディオ」を。それも対談で、収録したいですね~。

全部取り上げていたら、途方もないことになるので、任天堂に絞る予定でいますが。たぶん、それでも途方もないことになる予感がします(笑)


あと、ツイッターを活用した更新スタイルに変えてから、だいぶ経ちましたので。そろそろプレゼントキャンペーンも試してみたいと考えている今日この頃です。

ツイッターを使ったプレゼントキャンペーンと言いますと、大抵が「フォローしてリツイート」という形。何か他の方法がないかな~?と色々考えてみたりはしましたが…やっぱり、それが一番やりやすいんですよね。募集する側も、応募する側も。
でも、ブログをご覧いただいている人の中には、ツイッターに会員登録していない人もいるわけですから。私としては、「ツイッターに会員登録している人用」と「会員登録していない人用」の、2通りの応募ができるスタイルを取る方向で考えています。
予定や内容が固まったら、またご連絡しようと思います。どうぞ、お楽しみに~。




◆== 今週のゲームライフ(2018/05/19~05/25) ==◆

NEW!

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||== Nスイッチ『Bloodstained: Curse of the Moon(ブラッドステインド:カース・オブ・ザ・ムーン)』 ==||
『悪魔城ドラキュラ』シリーズの生みの親・五十嵐 孝司さんと、2Dアクション開発に長けている「インティ・クリエイツ」による、新作のレトロ風2Dアクションゲーム。
様々な機種で発売されましたが、私はニンテンドースイッチ版で購入してプレイ開始しました。




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まだ少ししかプレイできていないのですが、とりあえず『悪魔城ドラキュラ』シリーズの要素をふんだんに盛り込んでいることは分かりました(笑)
灯篭を壊してウェポンゲージを溜める。溜めたゲージを消費して特殊攻撃を発動。
各キャラクターごとに特殊攻撃は数種類あり、違う色の灯篭から出てきます。ここまでは、完全に『悪魔城ドラキュラ』ですね。

さらに、キャラクターが2人以上になったら、Lボタンでいつでも切り替え可能。
体力はそれぞれのキャラクターごとに存在し、ゼロになると死亡。全てのキャラクターが死亡すると、残機を1つ消費して全員復活!という流れになります。

ただし、まだ生きている人がいる状態で死亡した場合と、全員死亡して復活した時とでは、再開する地点が異なるようです。

キャラクターは全部で4人。
ですから、全員仲間になった状態だと、4人全員死亡して初めて残機が減るわけですから、だいぶ余裕が生まれることになるんです。
ただし、穴への落下は即死ですので。だからといって、油断できる難易度ではありませんよ。
なお、残機無制限やノックバック無しなどの救済処置がある「カジュアル」という難易度も用意されています。


現状は、「本当に懐かしいけど、でもやっぱり新作なんだな」って感じています。
演出へのこだわりも感じますし、ステージ3までクリアした時点では、難易度は難しすぎず、ヌルすぎず。『悪魔城ドラキュラ』シリーズに慣れている人からしたらヌルいかもしれませんが、ま、これくらいが丁度良いと思いますよ。ええ。
ひとまず次週で、まずは全ステージクリアを目指してみます。


 
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||== iOS『どうぶつの森 ポケットキャンプ』 ==||
現在のキャンパーレベルは「108」。
釣り大会が一段落したら、また新しい住人が追加されたようです。本当に、とめどなく変化が起こりますね。いいことだとは思いますが。


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なお、今週まで実施されていた第2回「釣り大会」の釣果は、ご覧の通り。
「きんのつりざお」を使ってみたこともあり、前回よりは高い釣果となりました。(前回は「11240.3cm」)
もっとも、「きんのトロフィー」は5,700cmで獲得できるので、こんなに釣れてもね~って感じではあるのですが(苦笑)




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||== iOS『共闘ことばRPG コトダマン』 ==||
引き続きプレイしているものの、最近は素材クエストだけプレイってことが多くなってきています。


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今作では、12名のキャラクターでチームを作る必要があります。
で、現状はどのステージも「特定の属性の敵ばかり出てくる」って感じなので、自動編成機能を利用して、有利な属性でのチームを作ればいいのです。
ただ、そうなってくると、レア度の低くあまり強くないキャラクターも入ってきちゃうのです。(上の写真だと、下のほうにいる☆2とか)
かといって別の属性にすると、だいたいの場合「リーダースキル」の恩恵を受けられない。
要するに、強いキャラクターがもっともっと欲しい!って状況ですね(苦笑)

とはいえ、今後も色々なコラボレーションを企画しているとのことなので、せっかく貯まった「虹色のコトダマ」を通常のガチャで無暗に使いたくないのです。かなりケチっています。
ゲーム自体は楽しんでいるのですが、なんか、そういうところで悩んじゃっているということに、モヤモヤするんですよね~。


NEW!

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||== iOS『Eden Obscura(エデン オブスキュラ)』 ==||
PS3で展開された『PixelJunk Eden(ピクセルジャンク エデン)』の要素を引き継いだ、スマートフォン向けの基本プレイ無料タイトルです。
私はPS3版で楽しませてもらいましたので、今回もさっそくダウンロード。


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基本的なアクションは、PS3版と同じです。
タッチもしくはスライドで、キャラクターがその方向にジャンプ。空中でも何度かジャンプができます。
物体には、どの方向にも張り付くことが可能。草木に張り付いた状態でタッチすると、糸みたいなものを出して空中ブランコのように回ります。

ただし、ジャンプだけで移動できる範囲には限りがあり、画面外に出てしまうとジャンプする前の地点へ戻されてしまいます。
より広い範囲を行動するためには、伝っていくための物体を生み出す必要があります。


で、ステージを漂う「プラウラー」と呼ばれる物体に触れると、「ポレン」と呼ばれる粉のような物体が出現。それに触れると、近くにある白丸の地点へと集まっていきます。この白丸は「シード」と呼びます。
シードにポレンが溜まっていき、満タンになった状態で接触すると、そこから新たな草木が生えて行動範囲が広がります。

こうして行動範囲を広げていき、最終的に、ゴール地点となる「スペクトラ」と呼ばれる物体にポレンを溜めこんで、触れるとステージクリアとなります。
スペクトラのある方向は、時々発生する波動の動きから予測することができますよ。


なお、今作では、PS3版になかった「制限時間」が存在します。4分です。
時間切れになると一旦終了となり、次に挑戦する時は、最後に触れたチェックポイントからのスタートとなります。で、5回の挑戦でスペクトラにたどり着けないと、そのステージは消滅してしまうので注意しましょう。

また、ステージクリア時には、成績に応じてゲージが溜まり、サポートアイテムを獲得できることがあります。
制限時間を延ばせたり、ポレンの出現量が増えたりなど様々な効果のものがあるので、有効に活用していきましょう。


とりあえず、それなりにプレイしてみた感想としては、「PS3版と変わりない魅力を楽しめている」という印象です。
制限時間という要素はありますけど、アクションや、ポレンを集めて行動範囲を広げるという流れ。そしてステージが思ったより広いことなど、全てPS3版の魅力をしっかり継承できています。

ステージの基本バリエーションはあまり多くないのですが、もっと多くのバリエーションが楽しみたい人は、ここで課金が発生します。「別に同じバリエーションでまったり楽しめればいいや」って人はそれでもいいですし、「もっと色々なビジュアルや音楽を楽しんでみたい」ということなら、課金してバリエーションを追加するといいでしょう。


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あと、ちょっとしたオマケ要素として「カラーキャッチャー」というモードもあります。
下で示された3つの色をカメラに映し出すことで、カラーゲージが増加。それに合わせて、一番下にある横ゲージも増加します。
3色が満タンになったら、その日のカラーキャッチャーは終了。一定時間経ったら、また利用可能になります。
これを繰り返して横ゲージを満タンにすると、サポートアイテムやステージのバリエーションが追加されるそうです。

満タンになるまで最低5日かかるので、けっこう根気が必要ですが…あまり深く考えず、気分転換のつもりで楽しむといいでしょう。
例えば私の場合、赤はジョイコン。青はPS4ソフトのパッケージ。紫は『ショベルナイト』amiiboセットの外箱など、なんか色々試してみています。





◆== 甥っ子の運動会へ ==◆

本日、広島市へ出かけて甥っ子(小4)の運動会を見てきました。
もっとも、全校生徒が何百人という学校でしたので、出番はわずかでした。ま、そんなものですよね。
昨年までは姪っ子も一緒だったのですが、今年で中学生になったので。なお出番が少ないのです。

甥っ子が出たのは、「ソーラン節」と、いわゆる通常の「徒競走」。
足は速くないほうなので、徒競走の結果は残念なことに。でもソーラン節は元気に踊っていましたよ。


で、障害物競争や綱引きといった定番の競技があるなか、昨今、危険視されて行わないところも増えてきている「騎馬戦」と「組体操」も行われました。
ただし、多くの先生がそばに付いてあげていたり、組体操もせいぜい2段まで。やはり、安全を考慮してのことでしょうね。

練習中の負傷や、死亡事故も起きている「組体操」ですが、ようするに無謀な挑戦が危険だと思うわけです。
プロじゃなくて、あくまで生徒がやる組体操なのですから。そこをわきまえているのであれば、親御さんを盛り上げてくれる競技として残っていくのは構わないというのが、私の考えです。

もちろん被害を受けた生徒の親御さんの苦しみも分かりますが…だからといって、ただ単に「危険だから」とかいう理由で追求し始めたら、そもそも運動会しなければいいじゃん、なんて話になりかねません。
いかなる競技にも、少々の危険は付きもの。それを学習するのも、学校の大切な役目だと思いたいです。






◆== 『Mighty No. 9』生配信(Part2)を振り返る ==◆

5月16日(水)に、PS4のシェア機能で『Mighty No. 9』実況プレイの生配信を実施いたしました。
先月に続いて、2度目です。

前回は、なかなか進みが悪くてグダグダだったので、今回からもう思い切って、スタート時の残機をMAXにしました。
これでも難易度が変わるわけではなく、ゲームオーバーによる戻し作業がなくなるので、生放送的にはそっちのほうがマシかな?という判断です。
さて、それで攻略がスムーズになったのか?は…上の動画を見て、ご確認ください(笑)


で、次回は5月30日(水)の午後9時半~午後11時に実施予定です。
もちろん、『Mighty No. 9』の続きになります。せっかくですから、ちゃんとシナリオクリアまで終わらせたいですね。



◆== 今週のゲームライフ(2018/05/12~05/18) ==◆



||== 3DS『アルケミックダンジョンズ』 ==||
なんとなく急に、ローグライクを遊びたくなったのです。そこで『不思議のダンジョン』シリーズとかではなく、あえてこっちを遊ぶというね。
いや、でもね。私にはこれくらいが、ちょうどいいんですよ。

当時プレイした時に最終ダンジョンは攻略しましたが、今作には4人のキャラクターがおり、それぞれで履歴が付きますので。
全ダンジョンを全キャラクターで攻略というのを、ゆっくりでもいいから目指してみようかな~なんて思うわけです。

ただ、そうなるとネックなのが、「ドワーフ」なんですよ。
他のキャラクターはいけそうなんですけど、力自慢の「ドワーフ」だけは心配。体力と攻撃力が高いんですけど、弓による攻撃は弱い。杖や魔石による攻撃も弱い。杖を作成しても使用回数が少ない。なので接近戦になりがちなんですけど、そうなると状態異常にかかりやすい。ローグライクで「状態異常にかかりやすい」って、致命的ですよね。
状態異常を無効化するアクセサリーが偶然手に入れば、俄然やる気が出るのですが…その偶然に出会うためだけに何度も挑戦するって、なかなか苦痛ですよね。ホント。




ところで。
ニンテンドースイッチでもなにかローグライク系が出てないかな?と調べたところ、どうも『ドラゴンファングZ 竜者ロゼと宿り木の迷宮』とかいうのが話題になっているようですね。


元々はスマートフォン向けの基本プレイ無料タイトルだったものを、ゲーム機向けにリファインしたものだそうですが、これがけっこう評判良いようなのです。
最大の特徴は、「周りの8マスに壁が無い状態だと、パワーアップする」という要素。本来は狭い通路で戦うのが有利とされるローグライクですが、今作ではあえて、広い部屋で戦ったほうが有利になったりするわけです。
それを聞いて興味は持ったのですが…ダウンロード専用のわりには少し値が張るので。『アルケミックダンジョンズ』をプレイしながら、買うかどうか考え中です。



 
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||== iOS『どうぶつの森 ポケットキャンプ』 ==||
現在のキャンパーレベルは「107」。
またも新たな住人が増えたので、キャンパーレベルが3も上がりました。
ただし、「仲良し度」がススッと上がるのに対して、新しい「オブジェ」が作成できていないので、仲良し度の上限が増えないというジレンマ。頑張りすぎるのも、考えものですね。


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そして今日から、2回目となる「釣り大会」が開始。
以前と同じく、一定数釣り上げると一定時間出てこないという仕様のもと、特別な魚を釣り上げます。


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前回は普通の釣竿で挑戦し、報酬は全ていただけましたが…今回は試しに「きんのつりざお」を買ってみました。(リーフチケット80枚)
特別な魚を釣り上げる時は”必ず2匹釣れる”というもの。攻略がラクになるわけですが、これで前回以上の釣果を上げられるかどうか、試してみましょう。


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ちなみに、第1回目の釣果は、こんな感じでした。
だいたい6,000cmで「きんのトロフィー」獲得でしたので、かなり余裕をもって達成できたことが、お分かりいただけるかと思います。
ただ、今回も同じようにいくかどうか。以前と比べて、確認を忘れる時間帯もあるので…。



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||== iOS『共闘ことばRPG コトダマン』 ==||
現在の主戦力は、こんな感じです。
ま、それなりに戦力が集まっており、各ステージの「中級」なら余裕をもって攻略できるくらいにはなりました。☆6が、まだまだ少ないですけど。


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ちなみに。これが現状、私の出せた最大コンボ数です。
「ちょう」や「しょう」とかがあると、けっこう多くの言葉が作りやすいようですね。

上の文字列ですと…、

・しか(鹿)
・しかた(仕方)
・かた(肩)
・かたい(下腿)
・たい(鯛)
・たいち(対地)
・たいちょ(大著)
・たいちょう(隊長)
・いち(位置)
・いちょ(遺著)
・いちょう(胃腸)
・ちょ(著)
・ちょう(蝶)

こう見ると、「ちょう」が絡んでいる言葉が多いことが、お分かりいただけるかと思います。


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引き続き「ウルトラマン」とのコラボレーションが続いていますけど、知らないものも含め、けっこう色々出てくるようですね。
この「ウルティメイトゼロ」も、初めて聞いた名前ですが、2010年公開の映画で登場した「ウルトラマンゼロ」の強化形態だそうで。
☆6に進化させたら、必殺技で2万超えのダメージ。ま~強いのなんのって。この世界でも、ヒーローは頼りになりますね。


NEW!

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||== iOS『PUBG - プレイヤーアンノウンズ バトルグラウンズ』 ==||
パソコンとXboxOneで提供されている話題のサバイバルFPSが、5月16日よりスマートフォン向けに配信開始。
私も一応、事前登録してダウンロードし、始めてみました。


1つの広大なフィールドに、100人のプレイヤーが集合。
現地で武器や防具、アイテムなどを調達して強化しつつ、出会った敵を倒す。そうして、最後の1人になることを目指すのが、この『PUBG』です。

ゲームスタート時、プレイヤーの乗った飛行機がフィールド上を通るので、好きなタイミングで落下。あとは、家とかからアイテムをかき集めつつ、徐々に狭くなっていく「安全地帯」に気を付けながら戦います。
「安全地帯」の外に出てしまうと、ダメージを受け続けます。アイテムで回復して誤魔化すこともできますが、徐々にダメージが増えていくので、そのうち追い詰められちゃいます。
なお、アイテムにはそれぞれ「容量」があり、持てる容量には限りがあるので、なんでもかんでも取っているとすぐにパンパンになります。スキを見てアイテム整理することも大事ですね。


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プレイ中の画面は、こんな感じです。
左下の十字マークで移動し、何もないところをタッチスライドでカメラ操作。銃弾のアイコンが2つありますけど、どちらでも射撃可能です。(左側のほうは設定で消すこともできるようです)
持てる銃は2種類まで。真ん中の少し右には、手榴弾などの投てき武器やフライパンなどの近接武器が表示され、真ん中の少し左には消費アイテムが表示。これもパパッと切り替えられます。

思ったよりは悪くないですよ。操作性。
「移動」と「カメラ操作」と「射撃」を同時に操作することは難しいので、素早く狙えないのですが…それはまあ、他の人も同じ。また、「オートエイム」によって、相手にある程度照準を合わせると、微調整してくれる機能もありますので。FPS苦手な私でも、けっこう当てられます。

それと驚いたのは、音響の良さですね。
イヤホンを付けてプレイすると、周りから聞こえる音が非常に立体的で、たとえば銃声の音とかもしっかり参考にできるわけです。
まあ、FPSでは当たり前のことなのかもしれませんが、スマホでもこれだけのことが出来るんだな~と。


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で、なんと初戦でいきなりの「ドン勝」!最後の1人まで、生き残れちゃいました(笑)
ちなみに、2戦目も「ドン勝」でした。
もしかして…向いてるのかも?なんて思っていたら、次の日以降はさすがにダメでしたが、ま、それでも10人以内には生き残れています。


で、数回ほど遊んでみた感想としては…なんか、思ったより楽しみやすいな~ということでした。

『コール オブ デューティ』や『バトルフィールド』など、従来の有名なFPSって、プレイしてランクを上げて、武器を解禁したり強化できたりするものですから。やっぱり、それらの差って大きいと思うんですよ。だから、ランクが上がるまで敵がなかなか倒せず、それで「初心者お断り」な空気を感じてしまいがちです。
しかし『PUBG』は原則、全てのアイテムが「現地調達」です。課金で購入できるのは「衣装」であって、能力は変化しないようです。なので、なんかこう…全てのプレイヤーが平等に楽しめているって感じがするのです。もちろん、腕前の差とかはあるでしょうけど、運が良ければ、それを補って有り余るほど有能な武器やアイテムが手に入る可能性もあるのですから。ゆえに、何度も挑戦してみたくなるんですよね。


で、個人的に思ったコツ。まず最初は必ず、家がある地点に降りることですね。
とりあえず武器がないと話になりませんし、防具については、ヘルメットや防弾チョッキがあるのと無いのでは、受けるダメージがかなり違うように感じました。
かといって、あまりに家が密集している地点は、他のプレイヤーも狙っている可能性が高いので。私はあえて、家が”チラホラ”あるところを狙ってみたりしています。

あとは、狙われても焦らないことですね。
それなりに防具が揃えば、ちょっとやそっとのことでは死にません。よっぽど上手い人が「ヘッドショット」で一発ノックアウト!ってことはあるかもしれませんが(苦笑)
撃たれれば、その方向が分かるので、落ち着いてそちらを狙って反撃しましょう。意外とそれで、倒せていたりするんですよね。今のところは。

ということで。しばらく続けてみたいと思います。
おそらく、日数が経てば他のプレイヤーのスキルも上がると思いますのでね。はたして今後「ドン勝」を味わえる日は来るのでしょうか?





◆== そういえば、ブログ13周年です ==◆

ちょっと過ぎちゃいましたが、先月。2018年4月27日で、一応ブログが「13周年」を迎えました。

なにせ半年前から週末更新になったので、なんか13周年を迎えられても「これで続けているって言って、いいのかな…」なんて思ってしまうところがあります。
いや、まあ、続けているんですけどね(苦笑)


全体的なアクセス数は激減しましたけど、それでも週末だけは、それなりにアクセスが上がっているので。見に来てくださっている人が、まだまだいるんだな~と思うと、本当にありがたいです。
最近はツイッターでコメントを頂くことが増えてきましたけど、一方でブログでも、新たな人からコメントを頂くことがあったりしましたので。ブログを続けてきた甲斐はあると思っています。

で、週末更新は守れていますが、なかなか以前のように、色々なコンテンツを展開してみる…なんてことは出来ないですね。
それでも3月からは久々に、PS4からの生配信を再開してみましたし、一応は「セグメントゲームズ レイディオ」も続けています。いずれは、ツイッターを通じてのプレゼントキャンペーンとかも、やってみたいと考えています。

あとは、ゲームの感想もちゃんと残していけたらいいんですけど…それが、出来ていないんですよね。申し訳ないです。
なんかこう、書きやすい流れを作りたいものですね。
例えば、ツイッターでチマチマと簡単に感想を残していきつつ、それを軸に、ブログでもう少し詳しく書くとかかな。


いずれにしましても、ツイッターでのつぶやきに慣れてきたからといって、ブログをやめるつもりはありません。
ツイッターにはツイッターのやりかたが。ブログにはブログのやりかたがありますので。それぞれの形を活かしつつ、これからも続けていきますので、どうぞよろしくお願い致します!




◆== 今週のゲームライフ(2018/05/05~05/11) ==◆



||== Nスイッチ『アーケードアーカイブス メタルスラッグ3』 ==||
前週に続き、「LEVEL1」でのノーコンティニュークリアを何度か目指してみました。
しかし、結局は最終ステージの終盤で、3機使い果たしちゃうんですよね…。

とりあえず、個人的にミスする傾向が高いのは、以下のようなポイントなのです。

・ステージ2の脇道(雪男に凍らされて殴られる)
・ステージ4の序盤(ラクダに乗って戦っていると、弾をかわしづらい)
◎ステージ4ボス(ランダムに飛んでくる黄色い弾が厄介)
・最終ステージの宇宙空間(ロケットが壊れると危険信号)
◎最終ステージ中盤(4足歩行の自爆モンスターと、その親と思わしき巨大な敵が厄介)
・最終ステージ終盤(捕らわれた味方のカプセル周辺に出てくる、コピーの大群)
◎ラスボス(下から飛んでくる弾は、ほぼランダム)

特に、◎の地点でミスすることが多いです。
先日だって、ステージ4までノーミスだったのに、最終ステージ中盤。巨大モンスターの対処を誤り、一気に2機も失ったんですもの。で、テンション下がっていたら、最後はコピー大群に足元をすくわれたという。
な~んか、上手くいかないんですよね。

いずれは、昔のように通常レベルの「LEVEL4」で0~1コンティニューでの攻略を目指したいのですが、だからこそまずは、「LEVEL1」で攻略できないとね~って思うわけです。



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||== iOS『どうぶつの森 ポケットキャンプ』 ==||
現在のキャンパーレベルは「104」。
先週から始まったガーデニングイベントで、とりあえず全ての報酬を獲得完了。フレンドの皆さんの協力もあって、今回も余裕をもって攻略できました。感謝感謝です。

ま、相変わらず後半の期間が短いよな~って感じですけど。それでもまあ、前半に育てた「イチゴ」で、後半限定の「イチゴのタネ」と交換できる仕組みがあったりするので、タネの確保は以前よりだいぶマシになっているかと思います。
ただ、今回のグッズは「フルーツ」をテーマにしたものばかり。私とは、ちょっと合わないかな…。



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||== iOS『共闘ことばRPG コトダマン』 ==||
引き続き、遊んでみています。戦力は、ぼちぼち揃ってきていますよ。

特別なガチャを引くために必要な「虹のコトダマ」が、思いのほか貯まりやすいです。
もちろんガチャでいいものが出るかどうかは時の運ですが…まあ、無課金でもチャンスが多いのは、ありがたいことだと思います。
いくら言葉が作れても、戦力が低いとどうしようもありませんからね。




そして、現在は「ウルトラマン」とのコラボイベントが実施中。
歴代の様々なウルトラマンや怪獣が登場。限定クエストで出てくる怪獣を仲間にして進化素材として使用すれば、ウルトラマンたちがもっと強くなります。
現在ログインすれば、全員に「ウルトラマン」がプレゼント。最初の状態では、そこまで強くありませんが、進化させれば強くなってくれる…はず。

『コトダマン』では他にも、セガ歴代のキャラクターとのコラボや、「新日本プロレスリング」とのコラボも開催予定とのことで。
ま、こういうコラボが継続的に展開されれば、いいモチベーションになりますね。『ぷよぷよクエスト』での経験が活きているようです。



で。
今週はゴールデンウィーク明けということもあってか、どうも、あまりゲーム機に手が伸びなかったんですよね。
その代わりに、スマートフォンのゲームは色々ダウンロードしてみて遊んでみました。ここからは、その一部をご紹介。



NEW!

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||== iOS『CATS:クラッシュ アリーナ ターボ スターズ』 ==||
様々なパーツを組み合わせて、自分だけの「バトルマシン」を作成し対戦するというものです。
土台となるボディに、タイヤや武器、サポートマシンなどを取り付けます。「コスト」の概念があるので、いくらでも取り付けられるわけではありませんし、取り付けられる場所は、ボディごとに全部違います。1つとして同じものはありません。

で、バトルマシンを完成させたら、クイックマッチもしくはランキング形式で1vs1のバトル。
バトルが始まったらマシンは自動で前進。プレイヤーはただ見守り、相手に勝利するのを願うだけです。
ただ強い武器を付けていればいいというわけでもなく、例えばボディの形状によって、体当たりした時に相手が乗り上げて、結果、相手の攻撃が当たらなくなったりすることもありますし、相手を下からコロンとひっくり返すためのサポートマシンもあります。
とはいえ、ある程度レア度の高いパーツは欲しいところ。クイックマッチに挑戦し続ければ、3勝するたびにパーツ入りボックスがもらえるので、色々試しながら果敢に挑戦するといいでしょう。


このカスタマイズの自由度もさることながら、両端からトラップが迫ってくるので、対戦が長期化することは絶対になく、サクサク楽しめるのがいいですね。
基本、レア度が高いほうがコスト的に有利ではあるのですが、だからといって必ず勝てるわけではありません。そのバランスが、面白いですね。
もっとも、さすがに頂点を目指そうと思えば、話は変わってきますけど(苦笑)


NEW!

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||== iOS『妖怪ウォッチ ゲラポリズム』 ==||
だいぶ前に発表されて以降、プロジェクトが存続しているのかどうかも怪しいような状況でしたが、今週に突然、配信開始しました。
これまでの『妖怪ウォッチ』シリーズで登場した様々な楽曲による、音楽リズムゲームが楽しめます。

画面内に出てくるアイコンと、小さくなっていくサークルが重なったタイミングでタッチ。少し遅れ気味のほうが、成功しやすいようでした。
基本的なプレイ感覚は、かつてDSで展開された『押忍!闘え!応援団』のそれと、ほぼ同じです。他にも、フリックや長押し、2箇所同時タッチなどもあります。

通常の「演奏モード」では、自由に楽曲と難易度を選択してプレイ。画面のあちらこちらにアイコンが出てきます。
で、これとは別に「ライブバトル」というストーリーモードがありまして。メンバーを編成して楽曲を演奏し、妖怪と戦います。DSや3DSの『太鼓の達人』シリーズに収録されているRPGモードのようなものだと思ってもらえればいいかな。
「ライブバトル」では、画面下にいる味方妖怪のところにアイコンが出てきて、タッチ成功すると攻撃。また、タッチフリックで立ち位置を変えることで、敵へのダメージが変わったりします。


『妖怪ウォッチ』のゲームを遊んできた人たちにとっては、おなじみの曲ばかり。それで音ゲーを楽しめるのは嬉しいのですが、現時点では、ちょっとやりづらいと感じるところがあります。
というのも…背景の動きが賑やかすぎて、アイコンやサークルを見逃しちゃうんですよね。背景は少し暗くしているといった配慮があるものの、それくらいでは足りません。アイコンが出現した時に光るなどの演出くらいは、欲しいところです。

あと、「ライブバトル」モードも同じ。見逃しちゃううえに、立ち位置までコントロールしないといけないので、かなり”せわしない”です。
「こっちに移動するといいよ!」というのは示してくれるので、とりあえずその通りに動かせばいいんでしょうけど、それにしたって、やっぱりせわしない。
そのくせ、敵を倒したら終了なので、演奏の途中でいきなり終わっちゃうのです。この”ブツ切り感”も、気になっちゃいました。


で、初期で楽しめる楽曲は4曲だけ。
プレイしていれば増えることもあるようですが、充分に楽しみたいなら、課金して楽曲を購入する形になります。

ただ、ガチャ的な要素は無く、特別な妖怪とかも、ガチャではなく単体で好きな妖怪を選んで購入するような形になっているので、まだ良心的と言える…のかな?
とりあえず、全体的に悪くはありませんが、もう少し磨いてほしいとも感じました。今後のアップデートに期待したいです。


NEW!

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||== iOS『Love balls』 ==||
自由に線を引いて、2つの玉がくっ付くとステージクリアとなる、アクションパズルゲームです。
いわゆる物理演算によるパズルで、線を1つ引いたら、玉や線が重力に従って動き出します。それ以降も線を引くことはできますが、「インクの残量」があるので注意!
で、コロコロと転がって、水色の玉とピンクの玉が出会ったら、ステージクリアというわけです。

似たようなゲームで、一時期『Q』というゲームが話題を呼びましたが、原理はあれと同じ。『Q』よりは、こちらのほうが親しみやすいと思います。
とはいっても、ステージが進めばギミックが増えてきますし、基本、画面端に玉が当たったらアウトです。それなりの歯ごたえがありますし、答えも1つとは限りませんからね。ほどよいゲームバランスで楽しんでいただけるでしょう。


 
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||== 「Voodoo(ブードゥー)」の様々なスマホゲーム ==||
色々なスマホゲームをダウンロードしていると、「Voodoo」というメーカーの名前をよく目にするようになったので、軽く調べてみました。

どうやらフランスにあるゲームメーカーのようで、2017年11月のメーカー別月間ダウンロード数は、「Google」に続いて世界第2位になったとのこと。
ゲーム分野だけに絞れば、1位ということになります。

「Voodoo」が提供する基本プレイ無料のタイトル。
その特徴は、「音楽が無い」のと、「シンプルな見た目」。そして、「シンプルな操作性で中毒性の高いゲーム性を目指している」ということです。
音楽が無くて中毒性の高いシンプルなゲーム。それこそ、1980年代のパソコンゲームを遊んでいるような感覚といったらいいんでしょうかね。あるいは、一時期流行った「スネークブロック」や「テトリス」が楽しめる小型ゲーム機みたいな。
とりあえずダウンロードしておいて、たまに遊んでみたくなるような魅力はあると思います。


ちなみに「Voodoo」は、約半年間の間に、100万ダウンロードを超えるゲームを8つ生み出したそうです。
その秘訣は、多くの開発メーカーと連携を取り、売れると思ったゲームだけを提供していくことだそうで。日本でいうなら、ゲーム機向けに様々なインディーズタイトルを提供する「フライハイワークス」と似たような立ち位置です。
スマートフォンゲームの市場も、インディーズゲームの市場も、今や多くのゲームで溢れかえっている世界。そんななかで生き残るためには、厳選して提供していくという考え方が、重要なのかもしれないな~と。そう思わせてくれました。



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◆== 「星のカービィ」和菓子を頂きました ==◆

先週に「肉フェス」へ行ってみたという話をしましたが、その帰り。
ふとローソンの前を通りかかった時に、「星のカービィ」の和菓子を発売するとか言ってたよな?というのを思い出しまして。ササッと購入したわけです。
しかも、帰りのバスの中で、さっそく食べたというね(苦笑)


バンダイが展開するキャラクター型の和菓子「食べマス」というシリーズの商品で、今回の「星のカービィ」バージョンは、もちもちした生地のなかに、チョコクリームやカスタードクリームが入った和菓子でした。

味はどうだったか?というと…チョコクリームはまだいいかな?と思いましたが、カスタードクリームは、もちもちした生地とあまりマッチしていない気がしました。
あまり口にしたことのない組み合わせだからかもしれませんが、おそらく、「和菓子」のイメージで食べると「カスタードクリーム」が出てくるわけですから、そこに違和感があったのかもしれません。ま、それを言ったらチョコクリームだって、そうなるわけですが(苦笑)
もち生地は美味しかったのですが、やはりこれには、しっとりした「あんこ」がいいですね。やっぱり。


なお、公式サイトでは「販売終了」と出ていますが、もしかしたら、どこかにまだ残っている…かも?
あまり人通りの多くなさそうなローソンとかを探してみたら、可能性はあるかもしれませんので。興味がありましたら、是非、探してみてください。





◆== 生配信の予告 ~ 『Mighty No. 9』の続きをお送りします ==◆

先月にお送りした『Mighty No. 9(マイティナンバーナイン)』の実況プレイ生放送。この続きを、来週に配信したいと思います。
放送時間は、2018年5月16日(水)午後9時半~午後11時。これまで同様、PS4のシェア機能を使った配信となります。

放送開始したら、ツイッターでお知らせいたします。
また、放送中はYouTubeのチャンネル「SegmentGames」にアクセスすれば、ご覧いただけます。
放送の後は、録画として残しますので、後からでもご覧いただけますよ。


とりあえず前回、なかなかのグダグダっぷりでしたからね。今回は、もしかしたら「残機を増やす」などの対処を取るかもしれません。
ゲームオーバーになって最初に戻るっていうのが、生放送としてはけっこう辛いですからね。ま、ご了承いただければと思います。


今回は、けっこうなボリュームの内容になりました。
全部でも、興味のあるところだけでも、じっくりお楽しみいただければ幸いです。




◆== 甥っ子姪っ子とのゲームライフ ==◆

先週の土日に、なんか急きょ、姉の家族が泊まりに来ました。
特に何か用事があったわけではないようなのですが、ま、気分転換のつもりでね。
で、例によって甥っ子や姪っ子と一緒に遊んだのですが…まあ、今回は、魚釣りとかに行きましたし、日曜は早めに帰っちゃったので。思ったよりは、たくさん遊べていないです。

ちなみに。
年度をまたいだので、甥っ子は小学4年生に。姪っ子は、中学1年生になりました。




||== Nスイッチ『Nintendo Labo(ニンテンドーラボ)』 ==||
やっぱり、これに食いつきました。

「ハウス」以外の4つを完成させていたので、どれを遊んでみたい?といったら、双方一致で「ピアノ」を選びました。
その後は、「リモコンカー」で対戦もしてみたり、「つり」や「バイク」も楽しんでくれていました。


「リモコンカー」の対戦は、一方的な展開に。
一見、同じように作っているダンボールのパーツでも、ほんのわずかに高さが違ったりすると、もうそれで有利不利が生まれちゃうようなんですよね。
普通だったら、理不尽ということでモチベーションが落ちてしまいそうなものですが…そんなことお構いなしに「じゃあ取り替えっこしてみよ」とか「鬼ごっこみたいにしてみよう」とか、色々工夫して楽しんでいました。これが、子供というものです。
「ピアノ」や「つり」も楽しんでくれましたが、やっぱり、単純明快な「リモコンカー」を一番楽しんでくれていたような気がします。対戦できるというのは強いですね。

で、せっかくなら、まだ作っていない「ハウス」を一緒に作れればと思っていましたが…今回はあまり時間がなかったですし、他に遊びたいものもあったので、作成は断念。
でも、せめて少しくらい体験できたらと思い、「リモコンカー」の2台目を2人だけで作られてみました。




||== Nスイッチ『スナックワールド トレジャラーズ ゴールド』 ==||
これは、姪っ子のほうが興味を持ちまして。口ぶりからして、おそらくアニメを見ていたようです。
私のデータで遊ばせても良かったのですが、姪っ子の希望と、せっかくなら女の子でプレイしたほうがいいだろうということで、新しくデータを作成して序盤をプレイしてもらいました。



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そうしたらですよ。
例の「一番くじ」において、2回目の挑戦で「シークレット」を引き当てるという運の良さですよ。
私でさえ、まだ一度も当てたことないのに…。
これで、強力な「ダークアックス」を獲得して、序盤から、だいぶ攻略がラクになったようでした。もっとも、こういったアクションRPGは慣れていないのか、通常攻撃ばっかり繰り返しており、さすがに「メデューサ」には敵わなかったようです。




||== Nスイッチ『星のカービィ スターアライズ』 ==||
ボスラッシュの「Theアルティメットチョイス」にて、最終試練を攻略出来ないまま放置していた私。
そこで、甥っ子と一緒に2人プレイ+2人のフレンズにて、その最終試練に挑戦し、見事、攻略しました!


1人プレイの場合は、私がやられたらゲームオーバーですが、複数人でプレイした場合、プレイヤーが誰か1人でも生き残っていれば継続できて、しかも復活させることも出来ますからね。俄然、有利なわけです。
ちなみに甥っ子も、お気に入りは「スティック」のようで。上方向の攻撃ばかり繰り出していました。ま、それが最も簡単な、攻略方法なんでしょうね。




||== Nスイッチ『ブラスターマスターゼロ』 ==||
甥っ子との2人プレイで進めていたデータを引き続き…と思いきや、甥っ子が1人でプレイしてみたいと言い出しまして。
ここは1つ、新しくセーブデータを作成して、1人プレイをやらせてみたわけです。

ちなみに、これまで甥っ子は「サポート」ばかり担当していたので、実際のプレイは、ほぼ初めてになります。

そこそこ上手く進んでいたのですが…エリア2の終盤、大量の敵が出てくるダンジョンエリアに大苦戦し、何度もリトライすることに。
さすがに厳しいな~と思い、武器の特性などをアドバイスしましたが、やはり単純に敵が多くてかわしきれず、しかもダメージを受ければ武器が弱体化しますからね。好みの武器が使えなくなったら、もう諦めムードになっちゃうのです。

とはいえ、それでも繰り返し遊んでいたので、楽しんでくれていたとは思います。
もっと小さかった頃は、少しダメならすぐに諦めていたりしましたが、そのことを考えると、少しは根気が付いたのでしょうか?


その他にも甥っ子は、私がいない間や仮眠中に、Wii Uで『マリオ&ソニック AT リオオリンピック』『スーパーマリオ 3Dワールド』、あるいはNスイッチの『ARMS』とかを遊んでいたようですが、何をしていたかは分かりません。
ただ、私もなかなか遊ぶことが少なくなってきたWii Uのタイトルを、今もなお積極的に遊んでくれることは、なんだか嬉しく感じます。




で、『ニンテンドーラボ』の釣りを楽しんだ翌日の朝は、本物の釣りにも行ってきました。
我が家は近くに海がある環境なので、エサさえ買ってくれば、あとは徒歩で釣りに行けるのです。もっとも、ほとんど釣れた試しはないんですけどね。

そして案の定、今回もたいした成果ではなく。5人で2時間ほど釣りをして、釣れたのは3匹(+2匹の小さいゴマフグ)。
どうも、アタリらしいアタリが来なくて、しかも途中で、甥っ子の釣竿のリールが壊れるアクシデントもあったりしまして。なんか、ピンと来ない釣果でした。




さて、ここからは私個人のゲームライフ履歴です。



◆== 今週のゲームライフ(2018/04/28~05/04) ==◆

NEW!


||== Nスイッチ『アーケードアーカイブス』3タイトル ==||
後でもお話しますが、4月30日~5月2日までの3日間、島根県にある父親の実家へと帰省していました。
で、インターネット接続の出来ない環境になるので、なにか買っておこうかな~と思い、この3つを買ったわけです。
3つとも、昔のタイトルというね。



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1つ目は『ソニックウィングス2』
1994年にアーケードで展開された縦スクロール型シューティング。個性豊かな8人のパイロットから好きなのを選択し、全10ステージに挑みます。

わりとオーソドックスな内容ながら、やはり難易度は高め。また、ショットは3段階パワーアップするのですが、最大の状態で一定数ショットすると、1段階前の状態に戻るという要素があり、常にパワーアップアイテムが欠かせないというのも特徴です。

ちなみに、続編『ソニックウィングス3』も配信中ですが、個人的には『2』のほうが思い入れがあるので、こちらを購入。
小さい頃、よく遊んでいましたが、昔はステージ6が限界でした。今だったら、もう少しくらい先に行けるかな…と思っていたら、腕が落ちていました(苦笑)

ま、いわゆる最近のシューティングと違い、敵弾は容赦ない速さ。
最初のうちは敵弾を出す前に倒すことも容易ですが、後になれば、画面内に入ったと同時に撃ってきたりもしますし、自機狙いの敵弾がほとんど。
その速さと多さは「常に動いていればいいのでは?」なんて単純な対策では、どうにもならないレベルなのです。だから、結局は覚えゲーになっちゃうんですよね。
まあ、昔はそんなこと考えず、1回プレイして満足って感じでした。


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ちなみに。
今作は、ミスやゲームオーバーになっても、その場復活ができるタイプのシューティングなのですが、なんと最終ステージに限り、ゲームオーバーからのコンティニューでステージの最初に戻されるという仕様に。
なんか、いかにも昔のゲームらしい仕様ですよね(苦笑)
この使用は、設定で「通常と同じ」に変更可能なので。ゴリ押しでもいいからエンディング画面を見たいって人は、設定変更をお忘れなく。



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2つ目は『マジカルドロップIII』
”つらら”のように上から降りてくるドロップたちを、取ったり投げたりして、同じ色で縦に3つ以上並べると消えるというパズルゲームです。

消える演出が終わるまでに、別で消えるドロップを揃えることができれば「連鎖」に。しかし、その演出時間は1秒にも満たないので。スピーディーに揃えていくことが、このゲームの醍醐味なのです。
このゲームも、昔ホントによく遊びました。

1人で黙々と限界まで挑戦するモードに、CPUと対戦していくモード。さらに『III』では「すごろくモード」というものもあります。
制限時間いっぱい、1人プレイ用のフィールドで挑戦し、特定のドロップを取った数に応じて前進。
良いマスに止まれば次がラクになったりしますし、ライバルのいるマスに止まったら対戦で勝たないといけなかったりと、色々あります。
コンティニューは可能ですが、他の誰かが先にゴールへたどり着いてしまうと「バットエンディング」となり、強制ゲームオーバーとなります。なので、やっぱり1度にできるだけ多く進みたいところですね。



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そしてもう1つは、かの有名な『メタルスラッグ3』
PS4版を持っているにも関わらず、買っちゃいました(笑)

私にとって一番の青春?といっても過言ではないシリーズなので。それが手のひらで、アーケード版と遜色なく楽しめるということなら、気になっちゃうのですよ。

基本、問題なく移植されているのですが…2つほど気になったことが。

1つは、アーケードアーカイブス側の設定で「連射機能」をONにすると、弾がすぐに出ないことがあることです。
シューティング系では、だいたい「連射機能」が付いているアーケードアーカイブスなのですが、ONにした状態でプレイしていると、押した瞬間に弾が出てくれないことがあるのです。ワンテンポ遅れて出たりして、それで間に合わなくて敵の攻撃を受けてミス…なんてことが、多々あったんですよね。
なので、今作で連射機能は、オススメしません。なんで、こういう挙動になってしまうんでしょうかね?

もう1つは、最終ステージのラスボス戦において、音楽がわずかにスローになり、音割れが発生したこと。
「携帯モード」でプレイしていた時に発生し、後で「テレビモード」でプレイしたら、この現象は発生しませんでした。
たまたま発生した再現度の低い不具合かもしれませんが…なにせ、一番盛り上がる最後の戦い。そのわずかな違いが、けっこう気になりました。ましてや、それまで何ともなかったのに、最後の最後で急に、ですからね。


で、SNKのアーケードゲームって、難易度が「LEVEL1」から「LEVEL7」まであるのですが、『メタルスラッグ3』で難易度を「LEVEL1」にして、1回プレイしてみました。(通常はLEVEL4)
敵の耐久力や攻撃頻度が少なくなり、一部では、出現する数も減っていたように思います。各種ボスとかは、半分くらいの耐久力になっていたんじゃないかな~というほど、アッサリ倒せてしまいます。
ただし、一部では変わっていない場面も。ステージ3の水中面で、上から落ちてくる戦車の数とかは減っていないので、知らないと押しつぶされてしまうことには変わりありません。それと、ラスボスの攻撃や耐久力も、ほとんど変わっていなかったかな。



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||== Nスイッチ『星のカービィ スターアライズ』 ==||
甥っ子と完全攻略した後、島根へ帰省中に残りの「レインボーピース」や「スイッチ」を集め、ようやく100%クリアを達成しました!

まだピースのイラストは完成させていないのですが、それで100%になるんですね。
別に、イラスト全て完成で100%でも良かったように思いますが…まあ、通常のピースはどこでも手に入りますからね。「作業ゲーで100%に」というのは、あまりこう、気持ちの良い締めにならないと考えたのかもしれません。

ちなみに、先日。
たまに食事へ誘ってくれる高校の同級生からも、ふと電話があって、今作を「面白かったわ!」って言っていました。

『モンハン』と『ドラクエ』以外、ほとんど見向きもしないようなアイツが、なんでいきなり買う気になったんだろう…?なんて疑問に思いましたが。ま、子供が4人いるので、子供と一緒に楽しめるゲームが欲しかったのでしょう。



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||== Nスイッチ『ブラスターマスターゼロ』 ==||
これも、親の実家に帰省している間、久々にプレイしてみまして。ようやく、エンディングを迎えることができました!
…しかし。なにやら様子がおかしい?

<ネタバレ注意!→>上の画像を見せた後、イヴが1人で兵器に乗っている姿が。そして「自爆」の二文字。
ええ。これ、バットエンディングのようです。

軽く調べてみましたが、グッドエンディングの条件は、「パワーアップアイテムを全て獲得すること」みたいです。
基本、ストーリー進行に必要なパワーアップアイテムさえ獲得すれば、他は無視しても先に進めてしまうんですよね。

そして、さらに意地の悪い仕様が。
ステージ終盤の”とあるボス”を倒した後、なんと、それより前に戻ることが出来なくなってしまうという、そんな地点があるのです。
そんなことなど知る由も無かったので、ラスボス前でセーブしちゃったんですよね。
つまり、これ、最初からやり直すしかないようなのです。

…気が乗れば、また頑張ってみます。
<←ネタバレ注意!>




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||== Nスイッチ『スナックワールド トレジャラーズ ゴールド』 ==||

引き続き「ジャラタッチ」をしつつ、ストーリーを進行中。第4話まで終わりました。
現在の能力や主なジャラは、こんな感じです。

レアなジャラもそこそこ揃ってきて、だいたいの敵には弱点武器で対応できるので、そこそこラクに…と思いましたが、新たな防具がなかなか作れないんですよ。レシピも増えないですし。
ですから、ボス戦とかでは油断していると、あっという間に瀕死になったりします。落ち着いて回避することが一番ですね。



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||== iOS『どうぶつの森 ポケットキャンプ』 ==||
現在のキャンパーレベルは「103」。
またも、ガーデニングイベントが始まりまして。「イチゴ」を育てて「リンゴ」のチョウチョが集まってくるという、もうよく分からない設定です(笑)

ガーデニングイベントでは、フレンド間でチョウチョの「おすそわけ」をしたりされたりしてタネを頂くことが重要なのですが…フレンドが、もうプレイしていない人ばっかり!と嘆いている人も多い模様です。ま、基本プレイ無料タイトルなんて、そんなもんですよ。
試しにフレンドを確認してみたところ、全93名のうち、31名が「1カ月以上ログインなし」となっています。全体の3分の2プレイしているのは、まだ多いほうかもしれませんね。


NEW!

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||== iOS『共闘ことばRPG コトダマン』 ==||
セガが先月から配信開始した、言葉を使って戦うRPG。基本プレイ無料です。


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キャラクターにはそれぞれ、様々な能力のほかに「1文字のひらがな」が付いています。で、バトル開始時、12名で編成したメンバーのなかから4名がランダムで表示されるので、すでに置かれている平仮名を参考に、「穴埋めワード」のような要領で文字を埋めていきます。
で、全部置き終わったら、そのなかに「完成した言葉」がいくつあるかを判定。一度にたくさん作るほど攻撃力が上がりますし、3文字や4文字など長い言葉を作ったりすると、スキルが発動したりします。
で、言葉を作って敵にダメージを与え、今度は敵が攻撃。これを繰り返していくわけです。

まさにこれ、かつて展開されていた『ことばのパズル もじぴったん』を思い出す要素ですね。
思い通りに言葉が作れるようになったら楽しいですし、自分が思わなかった言葉が完成して、これまた楽しい。
また、『もじぴったん』は完全な穴埋めパズルでしたが、こちらはバトルという形を取っているぶん、取っつきやすいかな~と思います。

それに、配信したてのわりには、完成度が高いほうだと思います。操作感覚は悪くないですし、あまり強くないキャラクターも含め、全てフルボイスです。
ガチャに必要な有料アイテムも結構手に入るので、私でもそこそこ、レアなキャラクターが手に入っていますよ。
なかなか、これから長く続いていってくれそうな期待が持てそうです。




◆== ゴールデンウィークも終盤 ==◆

さ~て、明後日から仕事ですか。皆さん、ゴールデンウィークは、いかがお過ごしでしたでしょうか?

私はだいたい予定通り、4月28日~29日に甥っ子&姪っ子と遊び、4月30日~5月2日には父親の実家(島根県)へ帰省。
5月3日は家でゆっくりして、5月4日は珍しく、叔父とその家族が来て食卓を囲みました。



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父の実家には、伯父(父の兄)とその奥さんの2人暮らし。
今もなお農業を営んでおり、収穫しては、近場の「道の駅」などに卸しているとのことです。

この時期はキュウリ。私はあまりキュウリが好きではないのですが、伯父のキュウリはエグみが無くてみずみずしく、美味しいのです。
美味しい野菜が食べられるのって、幸せなんだな~と改めて思わされます。


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そして、今日5月5日は、広島市民球場の跡地にて開催されている「肉フェス」へ足を運んでみました。
広島では初めて開催されるらしい、文字通り肉料理の祭典です。

ツイッターではお話しましたが、希少な和牛の「炙り寿司」や、イベリコ豚の「ベーコンステーキ」、パリパリ「羽根つき小籠包」と、3軒ほど頂きました。
どれも美味しかったですけど、あえて順番を付けるなら…、

1、小籠包
2、ベーコンステーキ
3、炙り寿司

といったところかな~。

炙り寿司が一番高かったのですが、”炙りかた”があまり丁寧じゃないような気がしましたし、いくら希少とはいえ、薄っぺらすぎて肉の味が充分に感じられなかったです。
ベーコンステーキは、脂身の部分は全然しつこくなくて美味しかったのですが、赤身の部分はけっこう固く、切りづらかったです。
小籠包は、味については満足!ただ、羽根つきのため1個1個取り外すのが少し難しく、ヘタしたら皮が破れて汁が流れ出ちゃうので、ご注意を。

「肉フェス」は、明日の5月6日まで開催中。同時に、東京大阪でも開催されているそうなので、興味がありましたら是非どうぞ。
ほとんど肉ばかりですが、「ご飯」や「たまごスープ」などの口直しもありますし、スイーツやビールもあります。
家族や友達と一緒に行って、1つずつ買って少しずつ分け合って食べると、色々な種類を食べられそうですね。


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