書くのが大変でした(笑)
◆== 今週のゲームライフ(2018/06/23~06/29) ==◆
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||== Nスイッチ『マリオテニス エース』 ==||
さてさて。新たなアクションが取り入れられた『マリオテニス』シリーズの新作が、先週より発売。
私は土曜日に届いたので、そこからチマチマとプレイさせてもらっています。
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とりあえず、「ストーリーモード」と「オンライントーナメント」を交互に楽しんでみています。
「ストーリーモード」は、なかなか本格的な全体マップが作られていますが、ステージの数自体は、さほど多くありません。
普通とは違うシチュエーションでのテニスに挑戦。ちょっと頭を使うものもあるので、分かるまで「?」ってなるかもしれませんが、何度でも挑戦できますのでね。
また、「レベル」の概念があり、プレイを重ねることでマリオの能力が成長。攻略が難しいと思ったら、すでに攻略したステージでレベル上げをするのも1つの手ですよ。
「オンライントーナメント」は、「スタンダード部門」と「シンプル部門」の両方をプレイしていますが…いや~、さすがに先行体験会の時のようにはいきませんね。
せいぜい3回戦止まり。一度、決勝まで行けたくらいかな。発売から1週間ともなると、もうプレイに大きな差が生まれてきます。
オンライントーナメントのポイントは「プレイすればするほど貯まる」って感じですし、ポイントを見てマッチングしているわけでもないようなので、初心者と上級者の対戦なんて普通にあるんですよね。
個人的にはやっぱり、ある程度対等な人と楽しめるよう、レーディングの要素があったほうが…って思っちゃいました。今後、検討されるといいですけど…。
それと、「フリーマッチ」でフレンドとの合流が可能だったので、先週の土日それぞれ21時~21時半に、一応待機していたのですが…結局、誰とも遭遇せず。
考えてみれば、そりゃそうですよね。「フリーマッチ」は、レーディングも無く本当に自由にオンライン対戦するだけの場所。それならオンライントーナメントにガンガン挑戦したほうが、やり甲斐があるってものです。
そもそも、「フリーマッチ」てプレイしている人自体、少ないように思いました。
結論からすると、今作もフレンド対戦には向いていないってことで。
やはり、自由気ままに楽しむのが良いようです。
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||== Nスイッチ『ルミネスリマスター』 ==||
かつてPSPで発売された、光と音を楽しむ落ちものパズルゲーム『ルミネス』初代作品のリメイク。
今週から色々な機種で配信開始しましたが、スイッチ版独自の要素「トランスバイブレーション」を試してみたいということもあったので、スイッチ版を購入しました。
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ゲームの中身は、これまでの『ルミネス』と同じルール。
2種類の色があるブロックを操作して、同じ色で2×2マスの四角を作っておくと、リズムに合わせて動くラインが消し去ってくれます。
収録されている楽曲も初代『ルミネス』のもの。私はPSPでもプレイ経験があるので、「お~、あったね~こんな曲」と、懐かしくなりました。
映像は、よりクッキリと。テレビモードでプレイすれば、60フレーム動作になるようです。
で、「トランスバイブレーション」は、操作に使用していないジョイコンもリズムに合わせてHD振動を発生させるという仕組みで、これを身体に取り付けることで、全身でリズムを感じていただけるというものです。(設定でON/OFFが可能)
ただ、「身体に取り付ける」といっても…取り付けるための周辺機器があるわけではないので、そこは各自で工夫してください。たとえばポケットに入れてみたり、輪ゴムかヒモを使って足や腕に取り付けたり、寝転がった状態でお腹に乗せてみたり。
私は、あぐら座りの状態で、はいている部屋着(半ズボン)の中にいれて、太ももあたりに置いてみました。
衛生的には、ちょっとアレかもしれませんが…(苦笑)
でも、思ったよりは「おっ!」と感じられましたよ。なんか、不思議な気分でした。
まず基本的に、かなり強めに振動します。で、操作に使っているジョイコンと、そうではないジョイコンで、ちょっと振動するリズムが異なるのです。「異なる」というよりは、操作に使っていないジョイコンのほうが振動するタイミングが少ないです。
しかし、あえて少し違う振動にすることで、なんか余計に不思議に感じるんですよね。
全て同じタイミングで振動したら、それはそれでリズムに乗れるんでしょうけど、この要素は「リズムに乗る」ではなく「リズムを体感する」ってところがポイントですからね。違うタイミングにするからこそ、五感が刺激されるように思います。
まあ、さすがに今作のためだけにジョイコンを買い足す価値があるか?と言われると…よほどのファンでなければって感じではありますが。
もし、もとよりジョイコンを2セット以上お持ちであれば、試してみるのも良いと思いますよ。是非どうぞ。
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||== Nスイッチ『フォートナイト』 ==||
「ニンテンドーダイレクト E3 2018」で紹介され、直後に配信開始したサバイバルゲームです。
私も遅ればせながら、少しプレイしてみました。
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ベースとなるルールは、以前にプレイした『PUBGモバイル』と、だいたい同じ。1つのフィールドに100人のプレイヤーが散開し、最後の1人(もしくは1チーム)になることを目指します。
大きな違いは、あらゆる物体が「破壊できる」ということと、破壊して手に入れた素材で新たな物体を「クラフトできる」ということです。
ですから、例えば建物に入り口からではなく、ハシゴを使って窓から侵入し奇襲をかけるってことも出来ます。物体を重ねて1つの大きな”やぐら”を建て、遠くから狙い撃つのもいいでしょう。
ただ、あまり大きな物体を破壊すると、他プレイヤーに居場所が分かってしまうというデメリットもありますのでね。個人的には、家の壁や細かいものをコツコツと破壊したほうがいいのかな~って感じがします。
ということで、ソロで何度か挑戦してみたのですが…歯が立たないですね(笑)
『PUBGモバイル』は、サービス開始と同時にプレイしたので、周りのプレイヤーも慣れておらず、私でも”ドン勝”できる時がありました。
しかし『フォートナイト』は、もともとパソコンやスマホでサービス中。スイッチ版は、(PS4を覗く)全ての他機種とクロスプレイが可能とのことなので、当然、サーバーも共有されているのでしょう。つまり、パソコンやスマホでプレイしている熟練者の波の中に、いきなり叩き込まれることになるんですよね…。
これ、慣れるまでは、経験者と一緒にプレイしたほうがいいように思います。はい。
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||== Nスイッチ『スチームワールド ディグ2』 ==||
私が先週、amazonのフライハイワークス割引セールで購入した、もう1つのソフトです。
3DSやPS4などで配信され好評を博した採掘アクション『スチームワールドディグ』の続編になります。
一応、物語も続きものになっているようで、行方不明になった前作の主人公・ラスティを探すため、今回は女性のロボット・ドロシーが冒険します。ドロシーは前作の街にも登場しているのですが…さすがに、そこまで覚えていないです(苦笑)
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基本的なプレイスタイルは、前作と同じです。
拠点となる街で準備を整えて、ダンジョンへ。下へ下へと掘り進めていきつつ、敵を倒したり、鉱石を採掘したり。そうして鉱石を持ち帰って換金し、そのお金でパワーアップしていきます。
「ツルハシ」を鍛えれば採掘力が上がり、「ライト」を鍛えれば長い時間照らし続けてくれます。「シールド」を鍛えれば体力アップなど、色々なパワーアップ要素がありますよ。
さらに、道中ではドロシーを改造するマシーンがあり、それにより新たな能力を手に入れます。
これも前作であった仕組みですが、取得できる能力は前作とだいぶ違うようです。ただし、新たな能力には「水」が必要で、ダンジョン内の池などで補給することが大事なのは、前作と同じです。
ということで。前作同様、とてもテンポよく楽しめます。
ちょっと掘り進めて、バックが満タンになったら、拠点に戻って換金。基本はこれの繰り返しなのですが、掘り進めた軌跡はそのまま残るので、自分で、少しずつ奥へ奥へと進む道筋を作っていく感じが、楽しいのです。
で、ダンジョンには定期的にショートカットポイントが配置されており、そこから拠点へ瞬間移動。ストレスなく行き来できます。
しかし、ドロシーは壁ジャンプができるとはいえ、ジャンプ力はそこまで高くありません。それを考慮して掘り進めないと、戻れなくなっちゃいます。
その場合は、「自爆」という最終手段がありますが、手持ちの鉱石の一部がなくなるので、出来るだけ詰みになりたくないですね。一度掘り起こした鉱石は、二度と復活しませんので。
また、前作と違って下へ掘り進めるだけでなく、拠点の右側へ向かうルートもあったりして、明らかにボリュームアップしている様が伺えました。
ちなみに、前作から物語が続いているとは言いましたが、別に、前作を知らないといけないってほどではないと思います。
なお、ニンテンドースイッチでも、前作『スチームワールド ディグ』が2018年7月5日から配信開始します。
「あらかじめダウンロード」対応で、配信開始前に予約購入すると20%OFFになるそうです。
こちらのほうが、ボリュームも価格もコンパクト。まずはこちらを遊んでみるのも、いいと思いますよ。是非どうぞ。
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||== Nスイッチ『スプラトゥーン2』 ==||
引き続き「オクト・エキスパンション」に挑戦中。ようやく、”アレ”を4つ集めたところまで進みました。
まだ地上への脱出は出来ていませんが、この先の展開は…ま、知っている人は知っていると思うので、ヒミツにします。
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途中、特定の物体を守りながら大量のタコゾネスと戦うミッションがあり、それがもう…何十回挑戦しても上手くいかず「え…?」って感じになっちゃいまして。
仕方がないから、別のルートを探したら、そちらのほうがすんなり攻略できました。
まさに「急がば回れ」。難しいと思うミッションにぶち当たったら、回り道をしてみるのも1つの手ですね。
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||== Nスイッチ『マリオカート8 デラックス』 ==||
2018年6月26日より、今作で『ニンテンドーラボ』のバイクToy-Conが使用できるようになりました!
ということで、さっそくお試し。
タイトル画面に「Toy-Con設定」というのが追加されており、ここで、どのコントローラがバイクToy-Conを使用するのか?を設定します。
設定完了すれば、そこからは、どのモードを選択してもバイクToy-Conで走るよう調整されていることになります。
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実際に走ってみている様子が、こちら。
比較しないと分かりづらいですが、通常の時よりも、カメラが少しキャラクターに近づいています。
通常は、バナナを後ろに出すとバナナがハッキリ見えますけど、この視点だと見えません。その程度の違いです。
実際に遊んでみると、ま~なかなか難しいですね。でも楽しいですよ。
ハンドルを捻ってアクセル全開にしつつ、ジャンプやドリフトのためにブレーキを多用するのですが、捻ったままブレーキって少し難しい気がしました。慣れない人は「オートアクセル」機能を利用するといいでしょう。
あと、ツイッターで私は「バナナやこうらの投げ分けが出来ない」と話しましたけど、その後リツイートによるコメントで、「左ハンドルに付けたジョイコンのスティックで前後の投げ分けができる」と教えていただきました。
試してみたところ、確かに前後どちらにも投げることが出来ました。ただし、倒した時点で投げてしまうので、バナナなこうらなどを、カートの後ろにくっ付けておきたい場合は、クラクションのボタンを使わないといけないようです。
それと個人的に思ったのは、せっかくだから「一人称視点」にも出来て欲しかったな~ということ。そして、ハンドル操作の時と同様で「Toy-Conでプレイしている」ことを示すアイコンが、順位表の横に付いてくれたらいいのにな~と思ったりしました。
で、何回かプレイしていると、右ハンドルが少し曲がってしまったような…(苦笑)
こりゃ、熱中して何時間もプレイしていると、すぐにダメにしちゃいそうな気がします。あくまで、気分転換のお試し程度に、お楽しみください。
||== Nスイッチ『アンエピック』 ==||
最初のボスを倒したところまで、進めました。
ネタバレ防止のため、ボス自体はあえて載せていませんが、なかなか巨大な相手。しかし、コツさえ見つければ、わりと余裕をもって倒すことが出来ました。ま、この先のボスは、こんなものではないでしょうけど…。
色々な種類の武器が手に入るのですが、現状、主力は「剣」と「槍」かな。
攻撃力が安定しているのは「剣」なのですが、「槍」はリーチが長く、大抵のザコ敵はダメージを与えると動きを止めるので、「槍」のほうが安全に戦えます。
もちろん、遠距離の「弓矢」が一番安全なんでしょうけど、こちらは矢を消費しますのでね。その代わり、敵をロックオンして、斜め上とかでも正確に狙うことができるので。むしろ、奇襲に活用したい感じです。
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||== iOS『Pokémon GO』 ==||
引き続き、コツコツとポケモンを捕獲。レベルが4つ上がりました。
あと、道具の所持数を拡張したいと思ったので、少し課金して拡張しました。
ポケストップでポンポン手に入るので、再開したばかりの時はすぐに満タンになっていたのですが…ポケモンを手あたり次第ゲットしていたら、さすがにモンスターボールが減ってきました。
ここらへんは、本当にポケストップが少ないんでね…。毎日、帰りのバスでなんとか確保できるよう心がけています。
そういえば。
私がプレイしていない間に、『ポケモンGO』のプレイによる車の運転事故が相次いだことを受けて、「時速40km以上で移動している状態ではポケストップから道具を回収できない」という仕様が入ったそうですね。
ま、これだけロクでもないことが起きてしまった以上、こういう対応になるのは仕方がないところです。
なので、自家用車に(運転席以外へ)乗っている時は「少し時間を置いてください」と言われ、全く回収できません。
しかし、バスの場合は安全運転第一。しかも田舎の道ですから、40km以下になることがけっこう多いのです。おかげで、ポケストップがちゃんと利用できるという恩恵に預かっています(笑)
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現状のバトルメンバーは、こんな感じ。
一応、これでもCP上位6体のポケモンなのですが…もう、これくらいの戦力じゃ、ジムバトルでは敵わないんですよね。2000以上が当たり前なので。
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||== iOS『どうぶつの森 ポケットキャンプ』 ==||
現在のキャンパーレベルは「116」。
また「釣り大会」が始まりましたね。今回は場所が少し違いますが、やることは同じです。
前回、試しに「きんのつりざお」を使ってみたら、かなり余裕をもって「きんのトロフィー」を獲得できたので。
今回は、通常の釣竿で大丈夫だろうと思っていますが…はてさて?
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||== iOS『妖怪ウォッチ ワールド』 ==||
先週、ガンホーの新作発表会で突如発表され、しかもすぐに配信開始。
Googleマップを活用して楽しむ、『妖怪ウォッチ』のARゲームです。
サーチを行うと妖怪の在処を見つけ、選択すると妖怪レンズで探索。見つけることができればバトル…と、出来ることは原作と概ね似たような感じです。
ただし、場所によって出てくる妖怪は違いますし、特定の地域にしかいない「ご当地妖怪」というのも、存在するらしいですよ。
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で、もちろん「ガチャ」もあります。
私は運よく、最高ランクの「ジバニャン」を引き当てることが出来ました。ラッキー!
『ポケモンGO』と違って、タマゴを”歩いて孵化させる”みたいな要素はありませんが、一応、クエストで「歩いた距離」に応じて報酬がもらえたりするようなので、一応は、起動しっぱなしが望ましいようです。
また、特定の場所に「妖怪の木」というのを植えることが出来て、育つと、その周辺に妖怪が集まりやすくなるとのこと。これが、『ポケモンGO』で言うところの「ポケストップ」みたいな役割になりそうですね。
まあ、『ポケモンGO』のオマージュ的な作品と言ってしまえばそれまでですが、やはり、似ているようで違う要素もありますからね。
こちらはいつも通り、妖怪とのバトルがありますし、見つけるだけ見つけてバトルを「後回し」に出来たりもするので。探索の点で言うなら、『ポケモンGO』よりこちらのほうがテンポよく利用できそうでした。
ただ、この2つのゲームを起動しっぱなしは、消費バッテリー的に厳しいものがありますのでね…。
移動距離があまり重要でない『妖怪ウォッチ ワールド』は、遊ぶ時だけ起動でもいいかもしれません。
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||== iOS『ポケモンクエスト』 ==||
先月にニンテンドースイッチで配信開始した『ポケットモンスター』の基本プレイ無料タイトルですが、先日(2018年6月29日)より、スマートフォン向けにも配信開始しました。
で、私はスイッチ版でプレイした時に「タッチ操作前提」であると感じたため、どうせならスマホで楽しみたいかな~と思っていたので、さっそくダウンロード。
しかし…どうやら、ニンテンドースイッチ版からスマホ版にデータを移行することは、出来ないそうです。もちろん逆もダメです。(スマホの機種変更によるデータ引き継ぎは可能)
仕方ないので、最初からプレイし直すことに。
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現状のメンバーは、こんな感じなのですが…運が悪いのかどうか、スイッチ版の時より戦力が集まりにくいです。
けっこう、高いレベルのポケモンがポンッと手に入ったりしたような気もするのですが…。
ま、コツコツ続けていれば、きっといいポケモンがやってくるはずです。たぶん。
◆== セグメントゲームズは、明日から「ほぼ毎日更新」になります ==◆
明日から、7月になります。
お約束通り「ほぼ毎日更新」に切り替えていきますので、どうぞよろしくお願い致します。
とりあえず、最低限の準備はOK。
土日はともかく、平日は仕事から帰って夕飯食べてからって感じなので…
ほぼ毎日で更新しつつ、月1でお送りしている「セグメントゲームズ レイディオ」や、『スプラトゥーン2』フェスのピックアップも続けていきますし、ツイッターでのつぶやきも、これまで通り続けていきます。
さて。これで続けていけるかどうかは、やってみないと分かりません。
仕事が今のまま安定してくれていたらいいのですが、ちょっと最近、”怪しい話”を聞かされてしまったので…まだ確定ではないのですが、仕事の環境が変わる恐れがありそうなのです。
そうなったら、今までのような時間の活用が難しくなったりして。もしかしたら、ツイッターやブログでの更新を見直す必要も出てくるかもしれません。
まあ、まだ確定事項ではないので。ひとまずは、予定通り毎日更新していきます。
で、ちょっとした予告。
毎日更新に復活した記念として、近日、プレゼントキャンペーンも実施出来たらいいな~と思っています。
もっとも、プレゼントを何にしようか全く考えていませんが…まあ、部屋を漁っていたら、なんか出てくるでしょう(苦笑)
どうぞ、お楽しみに~。