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竜の惑星

よそにちょっとだけ感想を書いていたのですが、こちらにも入れておきましょう。



サラマンダー(cinema)
監督 ロブ・ボウマン
クリスチャン・ベイル マシュー・マコノヒー イザベラ・スコルプコ
2002年 アメリカ/イギリス 
ロンドンの地下工事現場でトンネル掘削中、地中深く埋もれていたサラマンダーの巣が発見される。おとぎ話のなかの架空の存在と思われていたサラマンダーは、実在したのだ。
彼らは完全に死んではおらず、新鮮な空気に触れたためか、突如よみがえり、爆発的に繁殖しはじめる。巨大で、高い知能を持ち、空陸を自在に飛び回り、口から火の玉を吐く無敵の生物が、人類の捕食者として地上に君臨するのに時間はかからなかった。
兵器も科学力も一切通用しない。都市も文明も、なす術も無く短期間にことごとく破壊された。生き残った人々は小さなコロニーに分かれ、時折餌を求めて飛来するサラマンダーにおびえながら、荒れ果てた土地に地下壕を掘って、先祖がえりしたような自給自足の穴居生活に追い込まれていった。
「このままでは、人類に未来は無い」
かきあつめた武器と研ぎ澄まされた戦闘技術で、強大な敵に戦いをいどむ果敢な米兵たち。彼らに刺激され、コロニーのリーダーである青年は共に立ち上がることを決意した。


太古からよみがえったサラマンダーがロンドンで大暴れ!というゴジラ的展開を期待していたので、いきなり終末世界に入ってしまってびっくり。
セットとCGはわりとよかったし、空飛ぶサラマンダーも素敵でした。もっといっぱい見たかった。カラスほど出てくるのかと思ったのに、案外登場場面が少なかったです。ケチ。むしろ、物語の中心になっているのは追い詰められた人間たちのドラマでした。
お話は矛盾だらけで、つっこみどころ満載です。
最大のクライマックスであるはずのサラマンダーとの対決も、なんだか鯨捕りのようでした。


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