聖愛の日々(聖愛幼稚園・せいあい保育園ブログ))

学校法人大阪キリスト教学院 聖愛幼稚園・せいあい保育園の日常をつづります♪

2月も半ばを過ぎ、3月の足音がどんどん近づいてきました。

年長の子ども達は就学への期待もあり、ちょっぴり不安もあり、、、という感じよ様子です。

今、年長組では何度初めから続けてきた振り返りの時間に「いいとこみつけ」の発表をしています。
友達のいいところ、素敵なところ、好きなところ、自分がそのお友達のことをどう思っているか等々、伝え合っています。

「◯◯ちゃんは、オセロが強いねん」
「◯◯ちゃんは、折り紙も上手やけど、教えるのも上手いから頭がいいと思う」
「◯◯くんは、困っている友達を助けてあげたり、時計を見て、お片付けの時間をみんなに教えてあげたりしててすごい!」
「いつも一緒に遊んでくれて、本当に嬉しい」等々、、、
私たち保育者も改めて気付かされたりするところがあったり、子ども同士がそうさんなふうに思い合っていることに気付かされて、毎日、感動しています❤️


子ども達にとって、「先生から褒められること」は、もちろん嬉しいことですが、「友達から褒められること」「認められること」は、また違った意味で本当に嬉しいことなのだと思います。

友達から素敵な言葉をかけられた子ども達の顔ら、それはそれはキラキラと眩しくて✨とびっきりの可愛い笑顔です。


年度当初は先生が中心に進めていた振り返りの時間も、今は子ども達が司会的なことをしたり、積極的に友達への質問をしたりと、少しずつ主体的なものへと変化してきていて、とても嬉しく思っています。



卒園に向けて、、、
幼稚園での日々を大切に、、、子ども達の心に、ひとつでも多く楽しい思い出が作れるように努めたいと思います。
残り少ない3学期ですが、最後まで、どうぞよろしくお願い致します😊





一月末に、あじわい農園さんからプランターに入った可愛いにんじん🥕を沢山いただきました

「全部で100本くらいあるみたいだよ。年長さんで、どうするのがいいか、話し合ってみてくれる?」と副園長先生からお話しをいただきました。
「え?ぼくらが決めていいの?」
「やったー!」
「どうする?どうする?」
みんなやる気満々😁な様子

早速、その日のうちに【第一回にんじん会議】を行いました(笑)

その時は、、、
•みんなで分ける
•(全児分の数はないとわかると)切って分ける
•みんなで食べる
という意見でした。

「じゃあ、一回いただいた🥕を見に行こう」という話になり、園庭へ

早速抜いてみました。
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「見て、見て!」「こんなに採れたよ」
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プランターに並んでいるにんじん🥕を見て
「うわぁ〜可愛い😍」
「やっぱり食べたいなぁ」
「うん、うん😋食べたいっ!」
「でも、こんなにいっぱい食べられるかなぁ?」
実際に、プランターにあるにんじんを見たり、採ったりして、色々思うところがあったようです。

そこで、後日、第二回にんじん🥕会議を開催しました。

前回と違っていたのは、、、
「食べたいけど、全部は食べられへんから残った分どうする?」という点に気づいたこと
そして、、、
色々な意見が出た結果

「少しずつみんなで食べて、残ったにんじん🥕をみんなでお店屋さんになって売る」ということになりました。
(元々、マルシェで売るために作られたことを話したことで、お店屋さんという発想に繋がったのかもしれません)

「売れたら、貰ったお金はどうする?」
「にんじんをくれた人(あじわい農園さん)あげる」という意見があがりました。
素敵ですね。
(最終的に、あじわい農園さんには、御礼として、大きな紙に寄せ書きをすることになりました。)

さて、、売り上げ金の行方は?というと、、、

「じゃあ、なにか、買おう!」
「え?何を買うん?」
「あっ!新しい種を買って、また植えて育てたら、また次のお店屋さんできるやん!」
おおっ!すごい発想です(さすが大阪の子達!商売人です😆)
「全部、種を買うの?」

すると、、、

「困っている人にあげる」
「神さまにあげる」(献金のことを指しているのだと思います)などの意見が出ました。
さすが、聖愛の子ども達ですね。

最終的に1月に起こった地震で被災された石川県の方々に送る、ということになりました。
中には、
「にんじん🥕を(そのまま)送ってあげたらいいんじゃない?」という意見もありました。
優しさに溢れた意見です。
ただ、現在、被災地に向かう交通手段が限られていて、もしかしたら、すぐには届けられないくて、にんじんも傷んでしまうかもしれないということで、お金を送ることに決まりました。

そのあとは、お店屋さんに必要なものを話し合い、看板や値札、おつり、お金を入れる箱などの意見が出ました。
義援金の箱を前に置いてあったことを思い出し、それも置いておくことになりました。
(お気持ちを入れていただいた方々、ありがとうございました)

また、いただいた🥕には、葉っぱがついてあったので、「それも食べよう!」ということになり、話し合った結果、「スープにしよう!」と決まりました。


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FullSizeRender↑採った🥕にんじんをお店屋さん開催まで保存する為、新聞紙の上に置いて広げたり、新聞紙で包みました。


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スープ作りのために、抜いたにんじん🥕の葉っぱを取り、年長組と年中組で洗うことに。
年少さんはスープに入れる玉ねぎの皮を剥いてくれました。
副園長先生や主任の先生、事務の先生や保育園の先生が、にんじんの葉っぱ入りポタージュを作ってくださいました。

「美味しい!」「おかわりっ!」
普段、野菜嫌いの子もおかわりしていて、先生びっくり!でした。

(※一部、保護者の方が写っておられますので、お店屋さんの様子はプライベート↓でご覧ください😊)


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 今日は、聖和短期大学の准教授 坂口将大先生をお招きして「乳児の運動発達を促すために持っておきたい視点」というテーマでお話して頂きました。

 子どもの成長のとらえ方、成長への関わり方について具体的に例を挙げて教えて頂き、基準に合わせてとらえること・環境背景からとらえることをバランスよく考えて・・というお話がありました。

 次に、保育士からの事前にとったアンケートについて、一つずつ答えていただきました。先生からは今回提案した内容はあくまで手段なので、目的やねらいを念頭において「こうするべき」「〇〇でなければいけない」と固執せずに広い視野を持って下さいと仰っていました。

 坂口先生の研修(2)
 おすすめの運動遊びを教えてほしいという質問には「昔から廃れずに残っているものが良いです。「わらべうた」は五感を使い乳児にはおすすめです。」というお話を聞き、今年度取り組んできたものが点と点で繋がり、腑に落ちました。
 今回の研修で学んだことを生かして保育していきたいと思います。

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