自己啓発を促す

今年三月から監督職の中の希望者を対象にした社内研修を
月に一度の頻度で実施しています。

SAP(Self-development Aiding Program:自己啓発支援プログラム)

通称”SAPセッション”と呼んでおり、対象者の年齢は20台後半から
40台代前半までで、一般的な役職でいうと主任から係長クラスに
なります。現在実行している中期経営計画”Sinka 21”では、監督職の
マネージメント力の向上を今期の具体的課題の一つに掲げており、
その実践の為に私自身が旗を振って始めました。

セッションは月の中頃の金曜日の午後4時から5時半までの90分間。
今月までに4回実施しており、外部講師等は使わずに全て私が
担当しました。前回までののテーマと課題図書は以下の通りです。

第1回「過去(原点)を学び、将来を思い描く」


第2回「仕事の報酬とは何か?」「Sinka 21を読み解く」

第3回「企業家から学ぶリーダー像と自分自身のビジョンを考える」

第4回「個々のリーダーシップについて考える」


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毎回課題図書に基づく事前課題の提出を義務付け、実際のセッションでは
単なる座学ではなく、私から多くの質問を浴びせかけられ、更には
事後演習まで提出しなければならないという、参加者にとっては
結構負荷の高い研修になっています。またグループワークやビデオ学習も
取り入れています。

と言っても、たとえこういう研修に参加しその場で一生懸命に学んだ
としても、それが自身のキャリアアップに直結する訳ではありません。
私は社会人つまりプロとしての成長は原則自学によって成し遂げられると
考えており、会社はその一助となる機会を与えているに過ぎません。
参加者の皆さんには、ここで学んだ事だけに満足せずに、この機会を
糧にして、是非自己啓発の習慣を付けて下さい。

あと研修は12月まで続きますが、私の次の登壇は最終回までなく
来月からは各役員が担当されます。正直毎回の準備がとても
大変だったので、かなりホットしています (^ ^)  次回からは少し
リラックスして参加しようと思います!


国産に拘る

19年間愛用しているロレックスが、一昨年2月にオーバーホールと
修理
に出したにも関わらず、最近またも調子がおかしくなってきて、
再度オーバーホールに出すべきかさんざん迷ったあげく、新しい
時計を購入する事にしました。狙いは以前から欲しかった国産品の
グランドセイコー(GS)。正直もう輸入品はうんざりです (=_=)

最初はカジュアルにも使えそうな革バンドのメカニカル(機械式)を
考えていたのですが、実際にデパートの時計売り場に行って話を
聞いてみると、革は2~3年毎にバンド交換が必要との事。更に
セイコー独自の駆動方式で、機械式とクオーツのハイブリッドである
スプリングドライブのモデルを強く勧められました。

それで今度はスプリングドライブのブレスタイプで検討したのですが、
今度は価格が高くて、一番安価のモデルでも定価で40万円以上です。
更にハイブリッドと言っても、基本は機械式なので、やはり5年毎に
オーバーホールが必要であり、その費用はメカニカルより少し
高いそうです。

そこでやはり実用性と価格を第一に考え直して、クオーツに変更。
普段使いも考えてフェイスの色は黒としました。それでもGSには
数種類のモデルがあっていろいろ迷ったのですが、前の日曜に
天神のビッグカメラまで出かけて、買ってきました!

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流石にセイコーの最高級ブランドだけあって、箱も豪華仕様です。

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ライオンのマークがブランドロゴです。

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デザインはシンプルですが、仕上がりの良さが際立っています。
今年のモデルからフェイスの上部にあった”SEIKO”の大きな文字が
無くなっており、よりすっきりしています。

ビッグカメラで買ったので定価の二割引きでしたし、ポイントも
しっかり8%付きました!都合一か月ほど悶々と考えていたので、
結果納得できる買い物になり、とても満足しています !

当初考えていた予算より安く済んだので、やはりロレックスも
もう一度修理に出して、このGSと併用で使おうと思います (^^)



大隅先生に学ぶ

先週金曜日(9日)にとても貴重なご縁を頂きました。

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ホテルオークラ福岡で行われた昭和35年卒業香椎中学校(香椎一中)の
同窓会に参加させて頂いたのですが、昨年ノーベル生理学・医学賞を
受賞された大隅良典先生が参加されました。というより、大隅先生の
受賞を祝う為に、中学時代の同級生の方々が同窓会を企画された
そうです。同窓生の参加者は70名を超えていました。

大隅先生と小学校から高校までの同級生である福岡市議会議員の
藤本顕憲氏から、ノーベル賞を縁とするスウェーデン繋がりで、福岡で
名誉領事をしている私も招いて頂き、しかも(大変僭越なのですが)
来賓代表として挨拶までさせて頂きました。

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大隅先生は香椎宮の近くで生まれ、高校までそこで過ごされたと
いう事で、故郷香椎に対する想いを粛々と語られるご様子に
大変感銘を受けました。

その後はパーティーになったのですが、私は大隅先生と同じ
テーブルでなんと隣の席に座らせて頂きました。始まる前は
どんな話をさせて頂こうかドキドキしながら考えていたのですが、
いざ乾杯が終わると、同級生の方々が先生の席に次々に押し
寄せて来て、昔話と写真撮影で盛り上がり、また沢山の人に
請われてサインもされていました。

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おかげで隣の席だったにも関わらず、先生と話す機会は全く
ありませんでした...

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それでも何とか特別にお願いして、ツーショットの写真を
撮る事ができました。家宝にしたいと思います !(^^)!

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先生は一時間程会場におられましたが、隣の部屋に福岡高校時代の
友人有志が集まっているとの事で、一言挨拶された後そちらに
移られました。超多忙なスケジュールの中、疲れた顔を全く見せず
同級生達と談笑されて、様々なリクエストに気さくに応えれる様子に、
再度感銘を受けた次第です。

名誉領事を受けた事で、こんな素晴らしいご縁と機会に恵まれて
本当に幸運でした。関係者の皆様に感謝申し上げます。



SICの起工式

一昨日の午後、建設準備を進めていた西部技研イノベーションセンター
(SIC)の起工式を行いました。朝から生憎の空模様でしたが、幸運な
事にお昼過ぎに雨が止んだので若八幡宮の神主によるお祓いも滞りなく
終了する事ができ、関係者全員で工事の安全を祈願しました。

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施主を代表して、私が「刈り取りの儀」をさせて頂きました。
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SICの完成予想図。竣工は来年の1月初旬の予定です。場所は
本社から歩いて5分ほどの同じ工業団地の区画内です。

建築面性が1800平米、2フロアーで総床面積は2800平米程度であり、
コア技術製品の開発と改良といった従来からの研究開発の機能に加え、
現在特に力を入れているソリューションビジネスの為のファブとして、
クリーン・ドライルームも備えます。また他の企業や大学等との
協業によるオープンイノベーションの促進、更に社員の能力開発の
為のスペースも用意します。

当社にとっては国内における久々の大型投資になりますが、先月に
特区認定を受けた際のブログにも書いた通り、私はこのSICは当社の
究極のビジョンである「100年企業」の礎を築く為に必要不可欠で
あると認識しており、創業者より脈々と受け継がれている我々の
技術に対する拘りとチャレンジスピリッツを象徴する施設になる事を
確信しております。

正直今から完成が待ちきれません!


National Day of Sweden

6月6日はスウェーデンのナショナル・デーでした。日本だと
建国記念日でしょうか。ネットで調べると、近代スウェーデンの
初代国王であるグスタフ一世が1523年に即位した日を祝う国民の
休日との事。

毎年その日に東京のスウェーデン大使館でお祝いのレセプションが
開かれているらしいのですが、昨年12月から西部技研の本社が
スウェーデンの在福岡名誉領事館となった事から、今年は私にも
招待状が届きました。折角のご招待なので、昨日東京支店への出張を
兼ねて参加して参りました。因みにドレスコードはラウンジスーツ。

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会場となった大使館3階の大使公邸の広間は、270名の招待客で
ほぼ満員状態。

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ガーデンテラスも開放していましたが、そこにも人がぎっしり。
隣はホテルオークラです。

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ローバック大使のスピーチ。挨拶の終わりの方で主要なゲストを
大使自ら紹介されたのですが、スウェーデン政府の高官や近隣国の
大使、スウェーデンと関連のある企業のエクゼクティブに交じり、
新任の名誉領事という事で突然私の名前も呼ばれたので、とても
びっくりしました。

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カクテルだけでなく、本格的なスウェーデン料理が振る舞われました。
私も美味しく頂きました (^^)

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管楽器を中心とした楽団の演奏。華やかなパーティーを大いに
盛り上げていました。

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大使公邸に飾ってあった絵の中で一番気になった作品。昔の
ガムラスタン(旧市街)の様子と王宮が描いてあります。

都合二時間弱のパーティーでしたが、大使ご夫妻はじめ大使館の
スタッフの皆さんに挨拶する機会を得て、またスウェーデンと関係の
深い方々とも種々お話をさせて頂いて、スウェーデンとの縁が
より一層深まくなったと実感できて、とても有意義なひと時でした。


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