3年振りの沖縄で夏の終わりを満喫す

今週はシルバーウィークに乗じて、中の3日間に休暇を頂いて遅い
夏季休暇を過ごしています。それで、火曜の朝から久々に家族で
沖縄へ出かけて、昨日の夕方に戻ったところです。

この時期の旅行はいつも台風が心配になりますが、今回も月曜に
出発予定だったのですが、案の定史上最大級と言われた14号の
福岡上陸と重なり、福岡発のほぼ全てのフライトが全てキャンセルに
なってしまい、已む無く出発を翌日に振り替えたので、予定よりも
一日短い滞在になりました。

沖縄に家族で行くのは4回目でになりますが、今回滞在したのはこちらです

ヒルトン沖縄瀬底リゾート

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那覇空港からレンタカーで90分程度。名護市の少し先の本部市の
離島”瀬底島”に、2年前に開業したリゾートホテルです。場所的には
美ら海水族館の少し手前(那覇寄り)になります。

スクリーンショット (5)

こちらのホテルですが、まだ新しく施設も充実しており、泊まった部屋の
テラスにはジャグジーもあって、景色も抜群でした。

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室内、室外のプールもあってそこで泳ぐのも楽しいのですが、やはり
何と言ってもホテルの目の前の瀬底ビーチが素晴らしかったです。

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海水の透明度が半端なく、サンゴ礁の碧色の水面が広がって、海中では
綺麗な熱帯魚泳いでいるのを、間近に見る事ができます。このビーチの
クオリティとホテルからのアクセスの良さは、これまで行った沖縄の
北谷や万座、あと石垣島のマエサトビーチとは比較にならず、5年前に
行っヒルトングアムリゾートに匹敵すると思います。個人的には、
今まで行った国内のビーチの中では、最強だと感じました。

こちらの施設ですが、離島の中にあるので周囲には何もなくて、
基本的にずっとホテルとビーチを行き来するだけで過ごしました。
唯一外に出たのは、2日目にお昼に今帰仁村までソーキそばを食べに
行った時だけです。それでも満足度は高く、娘二人もとても
楽しんでいたので、また何年か後に訪れたいと思った次第です。


英会話を学ぶ

現在当社(西部技研)は海外に八つの子会社と孫会社を持っており、
特に既に2年半にも及ぶコロナ禍においては、国内もさる事ながら
海外での事業の進捗が顕著になっています。

その意味で当社においても、グループ会社や海外顧客とやり取りする
頻度が以前と比べて格段に増えており、それは営業や貿易に直接関わる
部署だけでなく、開発や設計や製造部門にも及んでいます。そこで
問題となるのは、やはり”英語”によるコミュニケーションです。中国や
韓国のグループ会社には一部日本語が喋れる方もいますが、基本海外とは
英語を使う事が必須になります。

という事で、当社においても英語力の向上が大きな課題になっており、
特に海外とのコミュニケーションが必要な方々に、英語での対話の
機会をより多く持って頂く為に、総務部の方で種々検討して頂き、
今年7月から「レアジョブ」というオンライン英会話のラーニングの
利用を始めました。

フィリピン人の講師から、毎日25分ビジネス英会話のレッスンを
で受けるコースで、現在本社を中心に22名の方が受講されています。
費用については、ある回数以上の参加を条件に会社が全額を負担して
います。これまでのところ評判も結構良くて、やはり会話力の向上に
ついては、こういった機会を作るのはとても有効であると感じています。

一方で私自身も、以前から英語力の向上を図りたいと思っていたの
ですが、社員の皆さんと一緒に”レアジョブ”で学ぶのもどうかと思い、
色々考えて、今更ながらiPhoneで”Podcast”を毎日の通勤の車の中で
聴く事にしました。今聞いているコンテンツはこちらです。

外資系裏技英語、基本のKey

この番組とても良いです!現在”プレゼンテーション”のエピソードを
繰り返し聴いてるのですが、丁度今月末に英語でプレゼンをする機会が
あるので、とてもタイムリーで実際に使えそうなフレーズやTipsを多く
学べます。英語を頻繁に使う必要があるビジネスパーソンにもお勧めです。

余談ですが、この番組のパーソナリティの一人である”石井てる美”は
本職はお笑い芸人ですが、かなりユニークな経歴をお持ちです。東大の
工学部基礎工学科の修士課程を修了し、コンサル会社のマッキンゼーに
勤めた後にお笑いの道に入ってます。



ネタの方はまあまあですが、番組内で話す英語は抜群に上手です!



9月に入って

気が付けば暦も既に9月に入っており、今年も残すところ三分の一を
切っていますね。8月は前月までとは打って変わって、出張も無くて
ずっと福岡にいた一方で、公私共に何かと事が多くて、気忙しいまま
あっという間に過ぎ去っていった印象です。

ランニングの方は、8月は7回走りました。全て朝ランで、最近は
一回の距離を8キロと決めてるいので、合計距離は56キロでした。
以前の月100キロには遠く及びませんが、何とかコンスタントに走る
身体のリズムが戻って来ています。

左膝はかなり回復し、日常生活では殆ど支障は無いのですが、階段を
上がったりする時はまだちょっと脚全体が重たい感じです。走る際も
怖くて以前のスピード(5分40秒/km前後)には戻せていません。やはり
無意識に左脚を庇っているようで、その分右脚に負担がかかるのか、
距離の割には疲労が蓄積しやすくなっています。勿論8月の暑さの影響も
あったと思いますが、もう少し左膝の運動療法を継続すべきなのかも
しれません。

一方で山行の方は、28日に近場の立花山と三日月山を縦走した一回に
留まりました。やはり暑くて山に行くモチベーションも下がりましたが、
山を登る事自体は、不思議とランニングよりも左膝が気にならないので、
これからもう少し頻度を上げて行きたいと思います。

今月は18日の週に休暇を頂いて家族旅行の予定ですし、26日からは今年
二度目の欧州出張に行きます。おかげで前半も結構スケジュールが
詰まっている状況ですが、酷暑も終わって日に日に過ごし易くなって
きているので、公私共にアクティブに動いて行こうと張り切っています。
特にビジネスについては、9月に様々な事を仕込んでおいて、10月からの
最終四半期に最高の結果を出したいと思います。



Appleのサービス品質とそのブランド力(ネガティブ編)

先々週の金曜日に朝ランをしていると、AirPodsで聴いていた曲が
突然強制終了になってしまい、音源であるApple Watch -Series 6-
見ると、バッテリーが落ちてブラックアウトしていました。きっと昨晩
充電器に乗せた際にきちんとハマらずに、充電できなかったのだろうと
考えました。

それでランが終わって充電器にきちんと乗せて、その日は已む無なく
久々にアナログの腕時計をして会社に出かけました。で、帰宅して
チェックしたところ、変わらずにブラックアウトしたままだったので、
再度充電器に乗せ直してみたり、再起動ボタンを押してみたり、
いろいろと試したのですが、いっこうに充電している様子ではありません。
Appleのサイトで調べると、単なるバッテリー切れの場合だと、
充電器に乗せると直ぐにリンゴマークが出てくるはずですが、
全くそうなりません。

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それでこれは故障であると認識し、前回のAirPodsの時と同様に
Appleサポートのオンラインチャットで問い合わせたところ、チャットでは
故障の原因が特定が難しいので、店舗に持ち込んで欲しいと言われました。
そこで天神のApple福岡のサポートセッションを25日(木)の夕方に予約。
当日実機を持って出かけたのですが、この故障は使用者(私)に落ち度は
無いので、今回も当然無償の修理になると思っていました。もしかすると
その場で新品と交換をしてくれるかもと、期待さえしていました。

ところが対応してくれた(とても感じの良い女性の)店員さんは、これは
工場に送っての修理になり、2週間ほどかかると言われました。おまけに
購入時にApple Careに入っておらず、1年間のベース保証は既に切れている
(2020年10月購入)ので、修理代に45,000円かかるとの事... 修理代の
高さに驚愕しつつ、使用している最中に突然落ちたので、不良品では
ないのかと主張してみたのですが、お気持ちは解るがそういう事例は
報告されてはいませんと、店員さんから(優しく)諭されました。
更に彼女はこのケースは、修理よりも新品を買った方が良いですよと
(感じ良く)薦められて、廉価版のSEモデルなら修理代とほぼ同じで、
性能はSeries6より良いとの事。

そこで散々迷ったのですが、最後は店員さんの優しい言葉に絆されて、
(泣く泣く)新品を購入する事にしました... 購入にあたっては壊れた
Series6を下取りして欲しいとか、ベルトはいくつも持っているので
本体だけにして割引して欲しいとか、少しでも安くしようと粘って
交渉したのですが、店員さんに残念ながら出来かねますと(丁寧ながら
きっぱりと)断られました。

結局、44,800円(本体)+6,600円(Apple Care)を支払って新品を
ゲットしました。個人的には4台目のApple Watchになります。

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それにしても保証を2年に延長するだけで6,600円は高すぎると思います。
やはりAppleは、その類稀なブランド力を背景に(接客はとても感じが
良いながらも)商売自体は本当に強気ですね。

最後のほうで件の感じの良い店員さんが、Apple Watchは2年以内に
故障して持ち込まれるケースが結構ありますよ、と仰っていたのが、
妙に心に刺さってお店を後にした次第です。


 

心理的安全性について学ぶ

Googleが社内で行った”プロジェクト・アリストテレス”。組織(チーム)の
パフォーマンスを高める為に最も重要な要素を解明する為に、膨大な
リサーチを実施したそうですが、その詳細についてはこちらの本に
詳しいです。


私も2年前に読みましたが、チーム・パフォーマンスの最大化には
とどのつまり各メンバーの「心理的安全性(Psychological Safety)」を
確保する事が最重要であると、結論付けられています。

心理的安全性とは、”組織の中で自分の考えや気持ちを、誰に対してでも
安心して発言できる状態の事。”であり、ハーバード大学で 組織行動学を
研究するエイミー・エドモンドソン教授が提唱した心理学用語だそうです。
より平たく言えば「みんなが気兼ねなく意見を述べる事ができ、自分らしく
いられる文化」とも定義されています。日本風に言うと「風通しの良い組織」
でしょうか。

そんな心理的安全性についてより深く学ぶ為に、エドモントソン教授
ご自身の著書も読んでみました。

 
日本の組織は欧米と比較しても、ボトムアップに強くて、現場の
オペレーションが優れていると言われる事から、心理的安全性も
高いと思いがちですが、本書を読むと実際はそうではないのではと
考えさせられました。日本では「空気を読め」と言われるように、
コンテキスト(前後関係や脈絡)が重視される傾向があるので、
その場にそぐわない(と思われる)異論や反論を口にする事は、
難易度が高くなりがちです。特に上司の意見に対してモノ申すのは、
かなり勇気が要ると思います。

そもそも日本には「言わぬが花」や「口は災いのもと」といった諺も
あって、何となく雄弁よりも沈黙の方を貴ぶ雰囲気もあり、例えば
社内外の会議体での質疑応答のセッションでも、殆どの人が挙手しない事が
多いように思います。

ただこういった予定調和的な雰囲気による合意形成は、高度成長期には
上手く機能していたでしょうが、現在のようなVUCAの時代で何よりも
創造性が求められている際には、非常に非効率である以上に、時に
組織的に大きな失敗(不祥事)を招く事もあると、エドモントソン教授は
警鐘を鳴らしています。

では、組織内に心理的安全性を高めていくにはどうしたら良いのか?
やはり肝はリーダーによる積極的なコミットと、リアルな場面での
リーダーシップの発揮になりますが、具体的なアクションについては、
是非本書を読んで頂ければと思います。

心理的安全性の醸成は、当社にとっても非常に重要なテーマなので、
本書を当社の経営陣の課題図書に指定したいと思います。



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