2016年10月

多々良中学校創立70周年

先週の土曜日、私が37年前に卒業した地元の多々良中学校の
創立70周年の記念式典・祝賀会に参加してきました。と言うのも、
さるご縁があり、今年から多々良中同窓会の会長職を引き受けて
いる為、招待して頂きました。

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母校の校舎と体育館の中に入るのは、本当に卒業式以来でした
と言っても、体育館は20年程前に立て替わっていて、当時の面影は
無かったです。

式典には180名ほどの参加者があり、とても盛大でした。

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校訓は、「英知、勇気、敬愛」だそうです。知らなかった (>_<)

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式典の後、アトラクションとして三年生全員による合唱と、吹奏楽部に
よるステージマーチングがありました。合唱では本当に久々に校歌を
聴く事ができ、ちょっと感激しました。また吹奏楽部の演奏は
初々しくて、とても上手でした。

祝賀会ではお酒と豪華な料理がでて、とても盛り上がっって
いましたが、私は午後から用事があった為、残念ながら早々に
退散しました。

思いもかけずに、卒業した中学校とこんなご縁ができてとても
良かったです。同窓会会長としての次の出番は、卒業式の前日に
卒業する三年生達に話しをする事だそうです。考えただけで、
かなり緊張してしまいます (ーー゛)

帰り際に、校長室の前に飾ってあったチューリップの財津和夫の
色紙が目を引きました。

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そういえば、彼も多々良中の卒業生でした!


経営塾での学び③

先週木曜は「日経ビジネス経営塾」に出席しました。今回で7回目、
全12回なので、もう折り返しを過ぎた事になります。

今回の理論編の講師はWBS(早稲田大学ビジネススクール)の
長谷川博和教授で、タイトルは「イノベーションの起こし方」 
課題図書はこちらでした。


イノベーションを起こす人材としてはまず起業家(アントレプレナー)が
上げられますが、その定義を「自ら考え、仮説を立て、検証し、
修正し続けることによって何らかの結果を出す人」と説明された
事が、とても腹落ちしました。

企業では社内でそういった人材(イントラプレナー)を育み、
新規事業にチャレンジさせる事が有効ですが、特に大企業では
それを阻害する要因として、「構造的理由」、「組織の問題」、
「担当者個人の問題」があり、それらを克服する為の施策を適宜に
打っていく事が重要であると感じました。

実践編の講師はヤマトHD会長の木川眞氏でした。元みずほ銀行の
常務で05年にヤマトに転身し、2007年に社長になられています。
セッションでは祖業の「路線事業」、1976年に始めた「宅急便」に続く
第3のイノベーションとして取り組む「バリュー・ネットワーキング」構想に
ついて、熱く語られました。

また経営者として大事にしている事として、「超戦力」、「決断力」、
「危機対応力」、「発信力」に4つを上げられ、中でも発信力に一番
心を配っているとの事。やはり従業員数16万人の巨大企業を
統率するのは、いかにトップに意志を正確に伝えて、組織の
隅々まで浸透させるかがかが、とても重要だと感じました。

ご著書を頂いたので、是非読んでみたいと思います。



また木川会長のお話を聴いて、かなり前に読んだ小倉昌男氏の本を
再読したくなりました。

小倉昌男 経営学
小倉 昌男
日経BP社
1999-10


経営者自身が書いた経営本として最高の評価を得ている一冊ですが、
企業におけるイノベーションを考える際にとても参考になります。


ゴッホとゴーギャン

先々週の金曜日、当社のサービスセンターがある川口に出張して
泊まった翌日、羽田からの帰りの便までかなり時間があったので、
またも上野の東京都美術館に立ち寄って、その日が開催初日だった
ゴッホとゴーギャン展」を見てきました。

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ポスト印象派の画家として何かと比較される二人ですが、
日本ではやはりゴッホの方が人気が高いようで、私もどちらかと
言えば写実的でありながら躍動感のあるゴッホの絵の方が
好きです。ゴーギャンの有名な作品は独特の色遣いに少し
違和感があり、また彼がタヒチで描いた一連のシリーズは、
何故か好きにはなれません。

しかし、そんな二人の作品を時代毎に並べて対比しながら鑑賞すると、
とても興味深いです。アルルでの二人の共同生活は二か月しか
続かなったそうですが、お互いが強烈に影響を与え合った様子が
良く解ります。

そんな中で今回一番印象に残ったのはこの作品です。

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フィンセント・ファン・ゴッホ 「収穫」

全体的な色のコントラストと細部の詳細な描き込みが印象的で、
生命の息吹を感じる素晴らしい作品でした。

という事で、ゴッホファンに(勿論ゴーギャン・ファンにも)強くお勧め
したい展示会です。

あと近くの上野の森美術館で開催中だった「デトロイト美術館展」も、
次の機会に行きたいと思います。

ダウンロード

しかしこういった展覧会はいつも東京のみの開催、もしくは
大阪止まりで、滅多に福岡には来ないのがとても残念ですね。

 

二つのチャレンジ

本当に早いもので、今年も残すところ二か月半となりました。
決算が暦年である当社にとっては、今期を納得できる結果で
フィニッシュする為にも、ラストスパートをかけるタイミングに
なっており、私自身も年末まで国内外でよりアクティブに
動いていきます。

その一方で、来年(来期)に向けて二つの大きな挑戦的な課題を
抱えています。一つは前にも書きましたが、来期から実行する
新たな中期経営計画を策定し、年が明けたら全力で取り組む
為の準備を抜かりなく進める事です。今月28日と29日に、役員と
経営幹部による合宿研修を行い、一気にその骨子を固める
予定にしています。

それでここ数カ月の間、次期中計のビジョンと事業戦略の素案を
あれこれと考えているのですが、本日読了した本から沢山の
刺激を頂きました。

作者はターンアラウンドスペシャリスト(起業再生請負人)として
有名なミスミグループ本社の前CEO三枝匡氏。私は氏の著書は
全て読了しており、その感想をブログにも書きましたが、
この最新著作は今までの作品の中も断トツの臨場感でした。

内容は三枝氏が2002年にミスミのCEOに就任してから、実際に
取組んだ企業変革のストーリーを綴ったノンフィクションです。
但し、本人と創業者の田口弘氏以外の登場人物は、仮名に
なっています。

CEO在任中に12年間で売上高を4倍以上(516億円から2085億円)、
営業利益は4.8倍、更に従業員数340人のドメスティックな会社を、
1万人規模のグローバル企業に変身させた様々な改革と実際の
打ち手について赤裸々に語ってあり、 経営者の一人としてす勉強に
なりましたし、当社の新中計を考える上でも、様々なアイデアが
浮かんできました。この本で学んだ事を、今月末の合宿で
参加者の方と共有したいと思います。

二つ目のチャレンジは、こちらはプライベートな事ですが、以前に
申し込んでいた2017年北九州マラゾンに無事当選しました!今年の
福岡マラゾンに落選してしまい、走る事のモチベーションが若干
下がり気味だったので、とても良かったです (^^)/ 

二度目のフルマラソンへになりますが、悔いの残らぬ結果が
残せるよう、来年2月19日の本番に向けてしっかりコンディションを
整えていきます。


東京支店の新事務所

先週金曜日早朝の便で東京に移動し、先月末に東日本橋に
引っ越したばかりの東京支店に行って来ました。

(株)西部技研 東京支店
東京都中央区東日本橋2-24-14
日本橋イーストビル4F
Tel: 03-3866-3066

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フロア面積は以前の新宿の事務所より1.6倍(90坪)で、現状は
まだかなりゆとりがあり、応接室や会議室も大きめに確保しました。
また今回は内装も全てやり変えて、什器や備品もほぼ全部新しく
しています。そのおかげで、当社の国内拠点の中ではおそらく
本社も含めて一番快適なオフィスになったと思います。

東京支店の皆さん、ぜひこの快適なスペースで業務効率を上げて頂き、
来期は売上も1.6倍(!)に伸ばして下さい (^^)/

あと当社は同時期に名古屋営業所も引っ越しました。最寄駅は
同じですが、ビルの一室ではなく平屋の事務所に移って、
こちらもかなり広く快適になったようです。

(株)西部技研 名古屋営業所
名古屋市名東区一社3-80
Tel:052-709-3051

こちらも近々伺いたいと思います。


株式会社西部技研公式サイト

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