生命科学2chまとめ(・ω<)

生物に関する2chの記事をまとめています。

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【技術】<指紋>レーザー照射くっきり採取 DNA鑑定で試料も保護

1:2015/02/15(日) 06:49:12.78 ID:
<指紋>レーザー照射くっきり採取 DNA鑑定で試料も保護 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150214-00000037-mai-sctch



レーザーを照射し、指紋を採取する新装置を開発した宗田孝之教授=東京都新宿区の早大で、山崎征克撮影


 ◇早大の研究チームが新装置開発に成功

 事件現場に残された指紋にレーザーを照射し、反射光から指紋を読み取る新たな装置の開発に早稲田大先進理工学部(東京)の
研究チームが成功した。現在は指紋にアルミニウム粉を付け、ゼラチン紙に転写して採取するなどの手法が一般的だが、検出器具が指紋に
触れることで、指紋に含まれるたんぱく質などを破壊してしまいDNA型鑑定に必要な試料が得られなくなる欠点があった。共同開発した警察庁
科学警察研究所(科警研)は実証実験を始めており、2年後の実用化を目指す。

 開発に成功したのは宗田(そうた)孝之教授(光物性工学)ら。2011年から開発に着手し、昨年秋に完成した。費用は約1億円。指紋が
付着した場所に専用のレーザーを当て、皮膚片から反射した光から指紋を読み取る。

 現在はゼラチン紙に転写する手法のほか、薬品をかけて化学反応を起こさせ、浮かび上がった指紋を写真撮影する手法などが用いられて
いる。しかし、いずれも指紋に接触するため、たんぱく質や脂肪を破壊し、DNA型鑑定の精度が下がる傾向があった。また、現場には肉眼で
確認できない指紋が残されている場合もあるが、これまでは捜査員が現場の状況や経験を頼りに指紋が付いていそうな場所にアルミニウム粉を
付けたりしていた。

 新装置はレーザー照射だけで指紋に接触しないため、指紋検出とDNA型鑑定の両立が初めて可能になったうえ、レーザーを当てた上で
専用のゴーグルを着ければ指紋が見えるため、現場の証拠を漏らさず収集できるという。また、重なり合った指紋の分離採取も可能になり、
犯罪捜査の大きな武器になると期待されている。

 宗田教授は「指紋が付着した素材によっては光の加減でうまくデータを読み取れない場合もあるが、従来の技術との併用でより確実な指紋の
採取が可能になる」。科警研は「実証実験を通して課題を洗い出し、早期の導入を目指す」としている。【山崎征克】
3:2015/02/15(日) 07:38:07.14 ID:
新装置はありまぁす
4:2015/02/15(日) 07:39:23.19 ID:
015/01/05 - 政治家の記者会見で撮影された写真を利用して、その政治家の親指の指紋を複製することに成功したというハッカーが現れた。政治家たちはこれから、公の場では
5:2015/02/15(日) 07:56:02.85 ID:
こりゃスゲーな。
犯人をどんどん捕まえて欲しい。
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【医療】試験段階の1型糖尿病の治療薬 血糖値上昇で自動作用「スマートインスリン」 マウス実験で効果/米ユタ大

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1
:2015/02/20(金) 00:01:02.04 ID:
血糖値上昇で自動作用「スマートインスリン」、マウス実験で効果
引用元:AFPBBNews 2015年02月10日 13:15 発信地:マイアミ/米国
http://www.afpbb.com/articles/-/3039240

【2月10日 AFP】1型糖尿病の治療薬として試験段階にある「スマートインスリン」について、マウス実験で有効である可能性が示されたとする研究論文が、
9日の米科学アカデミー紀要(Proceedings of the National Academy of Sciences、PNAS)に掲載された。
今後、最短で2年後の臨床試験開始を視野に入れているという。

この薬剤は、米ユタ大学(University of Utah)の生化学者らが開発した「Ins-PBA-F」と呼ばれる製品で、
論文によると、血糖値が上昇すると自動で作用するという。持続時間は14時間。

研究チームが行った1型糖尿病のマウスを使った実験では、Ins-PBA-Fの1回投与で、
「食事摂取量相当の糖分が与えられたマウスの血糖値を自動的に繰り返し下げる」可能性があることが示された。

1型糖尿病の人は、血糖値を常に監視し、必要に応じてインスリン注射を打って血糖値をコントロールする必要がある。
血糖値をうまくコントロールできないと、心臓疾患や失明などの合併症を引き起こすことがある他、死に至ることもある。

Ins-PBA-Fは、自然に分泌されるホルモンを化学的に組み換えたもの。
開発中の他の「スマートインスリン」のような、低血糖時にインスリンの分泌を抑制する、たんぱく質ベースのゲルやコーティング剤といった「バリア」を利用するものとは異なる。

臨床試験については、安全性を確認するためのさらなる動物実験を経た後に実施されることになっている。
2~5年後の開始を予定しているという。(c)AFP
(引用ここまで)

▼関連リンク
PNAS
Glucose-responsive insulin activity by covalent modification with aliphatic phenylboronic acid conjugates
http://www.pnas.org/content/early/2015/02/04/1424684112.abstract
2:2015/02/20(金) 00:16:59.91 ID:
膵臓そのものをどうかして、完全に治るというものはできないのかね
3:2015/02/20(金) 13:47:49.60 ID:
自己免疫疾患はアレルギーの一種だからね
ただ普通のアレルギーは症状がなだらかだけど1型糖尿病の場合は
一度免疫の抗体が暴走すると膵臓からインスリンが全く出なくなる上に一生続く
この症状により一生糖類を体に取り込む事が出来なくなり数日で絶命する病気
花粉症で言うと激しい症状で自発呼吸が出来なくなるのと一緒だろうね
4:2015/02/20(金) 14:34:17.43 ID:
豚に人間の臓器を作らせて移植が将来の方向性だと思うがな
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【生物】ペンギンには味覚が2つしかない!? - 米ミシガン大

1:2015/02/19(木) 01:43:50.06 ID:
掲載日:2015年2月18日
http://news.mynavi.jp/news/2015/02/18/035/

 米ミシガン大学は2月16日、ペンギンは5つある味覚のうち3つが無いと発表した。

 同成果は同大学のJianzhi Zhang 教授らによるもので、2月16日に米科学誌「Current Biology」オンライン版に掲載された。

 事の発端はZhang教授のもとに中国の研究者から「アデリーペンギンと皇帝ペンギンの遺伝子配列を調べたが、
味覚に関連する遺伝子のいくつかが欠けている」との連絡があり、それが検査の不備によるものなのか、進化の
過程で失われたものなのか判断してほしいという依頼があったこと。

 Zhang教授らはアデリーペンギンと皇帝ペンギンの遺伝子のほか、ヒゲペンギン、キングペンギン、イワトビペンギンや
ペンギン以外の鳥類22種の遺伝子を調査。その結果、5種のペンギンすべてで甘味、うま味、苦味の遺伝子が
欠損していることが判明した。

 脊椎動物には甘味、酸味、塩味、苦味、うま味という5つの味覚があるが、鳥類は哺乳類に比べて味蕾が乏しく、
味覚が弱いとされており、現在までに研究が済んでいる全ての鳥類で甘味が欠けていることが確認されている。

 ペンギンが3つの味覚を失った経緯について詳しいことは分かっていないが、Zhang教授らは「非常に寒い地域で
進化していく中で遺伝子に異変が起きたのでは」と推測している

<画像>
キングペンギン (C)Jianzhi Zhang


<参照>
Sweet, bitter, savory: penguins lack three of the five basic tastes | University of Michigan News
http://ns.umich.edu/new/releases/22679-sweet-bitter-savory-penguins-lack-three-of-the-five-basic-tastes

Molecular evidence for the loss of three basic tastes in penguins
http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0960982215000573
2:2015/02/19(木) 01:49:49.98 ID:
基本飲み込むからいいんじゃね
5:2015/02/19(木) 01:56:20.52 ID:
鳥は甘さを感じないのかw
それにしてもすごいね
日本語の旨味がumami tasteとしてちゃんと認知されてる
6:2015/02/19(木) 01:57:31.58 ID:
小鳥にカステラやると狂ったように啄ばむけどな
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【生物/物性科学】カサガイの歯は「最強の生物由来物質」 クモの糸より高い強度 英研究

1:2015/02/19(木) 17:33:56.13 ID:
カサガイの歯は「最強の天然物質」 英研究 (AFP=時事) - Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150219-00000021-jij_afp-sctch



カサガイの仲間。Biosphoto提供。【翻訳編集】 AFPBB News


【AFP=時事】欧州の海岸に広く生息するありふれた軟体動物、カサガイの歯は、知られている中で最強の天然物質でできている可能性がある
との研究論文が18日、英国王立協会(British Royal Society)の学術誌「Journal of the Royal Society Interface」で発表された。

 英ポーツマス大学(University of Portsmouth)などの研究チームが発表した論文によると、この歯を研究室で複製できれば、破損した歯の修復、
防弾チョッキの作製から、未来型の自動車や飛行機の製造にまで応用可能な、超強力かつ軽量な物質を作ることができるという。

 論文の主執筆者、同大のアサ・バーバー(Asa Barber)氏は「これまでは、クモの糸が最も強度が高い生物由来物質と考えられていたが、
カサガイの歯は、潜在的にそれより高い強度を示すことが今回の研究で判明した」と語る。

 カサガイの長さ1ミリ足らずの歯は、歯舌(しぜつ)と呼ばれる舌に似た器官の上に列をなして生えており、栄養価の高い藻類を岩から削り取って
食べるのに使われている。

 研究室内で行われた実験では、直径約6センチの灰白色の貝殻を持つ海水性食用貝類の一種、セイヨウカサガイ(学名:Patella vulgata)の歯を
調べるのに、物質を原子レベルの分解能で分析する「原子間力顕微鏡法」という手法が使われた。

「カサガイの歯は、強度を得るために生物が作り出した物質の一例だ。特にこれらの歯は、岩の表面から餌を削り取るのに使われる際、力学的に
頑強である必要や、甚大な破損を回避する必要があるからだ」と論文は記している。

 物質が引き伸ばしや引っ張りに対して破損せずに耐えられる最大応力である「引張強度」については、カサガイの歯は3~6.5ギガパスカル(GPa)
の強度を持つ。これに対し、クモの糸の引張強度は1.1GPaに過ぎないと研究チームは指摘する。

 またカサガイの微小な歯は、有機成分と無機成分の両方が混合された「ハイブリッド材料」でできていることが、さらなる調査で分かった。
これには、極めて硬い鉱物の針鉄鉱でできた長くて極細のナノ繊維が含まれる。

 カサガイの歯の力学的強度は、航空機製造に用いられる強度6.5GPaのカーボンファイバーなどの「最強の合成繊維の強度に匹敵する」と論文は
述べている。【翻訳編集】 AFPBB News
12:2015/02/19(木) 19:25:30.43 ID:
>>1
IBMの研究所が原子レベルの撮影やってなかったっけ?
20年くらい前に
2:2015/02/19(木) 17:45:37.63 ID:
来月あたりにはテラフォに登場するだろな
カサガイじょうじ
3:2015/02/19(木) 17:57:35.95 ID:
なんだかんだ言っても未だに自然に教えられることって多いな。
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【医療/免疫】難治性ぜんそく慢性化の原因を解明 - 千葉大など

1:2015/02/20(金) 01:23:56.96 ID:
掲載日:2015年2月19日
http://news.mynavi.jp/news/2015/02/19/209/

 炎症性サイトカインのIL(インターロイキン)-33が、生体に有害な病原性記憶2型ヘルパーT(Th2)細胞を誘導して、
アレルギー性気道炎症を慢性化させることを、千葉大学大学院医学研究院の遠藤裕介(えんどう ゆうすけ)特任講師、
中山俊憲(なかやま としのり)教授らが発見した。ぜんそくの新薬開発の標的としてIL-33などが重要になると期待される。
千葉大学の岡本美孝(おかもと よしたか)教授、東京大学医科学研究所の中江進(なかえ すすむ)特任准教授、
国立成育医療研究センター研究所の斎藤博久(さいとう ひろひさ)副所長らとの共同研究で、2月17日付の米科学誌
イミュニティのオンライン版に発表した。

 ぜんそくなどのアレルギー疾患は世界的に増えており、日本でも約3割の人々が罹患していると推定されている。
しかし、アレルギー疾患の治療は対症療法しかなく、根治療法の開発が望まれている。研究グループは、IL-33の
受容体が病原性記憶Th2細胞に強く発現しているというデータを手がかりに、IL-33が病原性記憶Th2細胞の機能獲得に
影響しているのではないかという仮説を立て、遺伝子欠損マウスで使って解析した。

 IL-33で誘導された病原性記憶Th2細胞の生理的意義を調べるために、マウスにアレルギー性気道炎症を起こさせて、
ぜんそくの重症度を検討した。野生型マウス群では、アレルギー性気道炎症が強く出たのに対して、IL-33受容体の
遺伝子を欠いたマウス群では、アレルギー性炎症反応が抑制された。同様にIL-33欠損マウスでも、アレルギー疾患病態の
抑制が認められた。

 また、IL-33は病原性記憶Th2細胞を介して、アレルギー疾患の病原性の指標となるIL-5の産生を促していることが
わかった。さまざまな細胞内シグナル伝達経路の阻害剤で実験して、免疫応答に深く関わるリン酸化酵素p38シグナルが
病原性記憶Th2細胞への機能転換に欠かせないことも実証した。これらの結果、IL-33が記憶Th2細胞の病原性を特異的に
誘導していることがマウスで確認された。

 さらに、慢性副鼻腔炎患者の鼻ポリープ組織検体を、IL-33抗体の免疫染色法で調べた。病原性記憶Th2細胞が産生する
IL-5で活性化される好酸球が鼻ポリープに多く浸潤するタイプの副鼻腔炎患者では、IL-33を産生する内皮細胞が多く
存在していた。マウスの実験と同様に、好酸球性副鼻腔炎患者の鼻ポリープ中に存在するTh2細胞は、IL-33で
p38シグナル経路が活性化され、病原性記憶Th2細胞へと誘導される病態悪化の負のサイクルで、アレルギー性炎症が
慢性化していることを確かめた。

 中山俊憲教授は「ぜんそくなどのアレルギー疾患慢性化の元締めとなる原因はIL-33といえる。その証拠がわれわれの
研究でそろった。今後、IL-33やその受容体を強く発現している病原性記憶Th2細胞、その下流シグナルのp38を創薬の標的
とする考え方は、難治性慢性アレルギー疾患の治療法開発の指針になるだろう」と話している。

<画像>
図. IL-33、p38、病原性記憶Th2細胞によるアレルギー性気道炎症の慢性化の概念図(提供:千葉大学)


<参照>
共同発表:ぜんそくなどのアレルギー性気道炎症の慢性化機構を解明~難治性アレルギー疾患の新規治療薬開発に期待~
http://www.jst.go.jp/pr/announce/20150218-2/

The Interleukin-33-p38 Kinase Axis Confers Memory T Helper 2 Cell Pathogenicity in the Airway: Immunity
http://www.cell.com/immunity/abstract/S1074-7613(15)00042-4
2:2015/02/20(金) 01:31:48.20 ID:
アトピー性皮膚炎なんかもそうだね
3:2015/02/20(金) 01:37:32.98 ID:
花粉症がほとんど消えるくらいだから
免疫の記憶って一部消せるのかもしれない気がする
4:2015/02/20(金) 01:58:28.29 ID:
喘息はたばこで治る
続きを読む
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