1.  英文を書く時=作る時には、必ず肯定・否定・疑問・命令などの『文の種類』を検討するクセを付ける。和訳でも、それらを意識して読む。


2.  英語の動詞は大きくbe動詞と一般動詞に分けられ、どちらを使うのか?が一番問題なので慎重に考える。


3.  英語は動作や状態を示す文なら「~は / ~する / ~を,~に」、主語の説明文なら「~は / ~だ、です/ 主語説明の語句」の語順で書く。


4. 「~です、~だ、~がある・いる」にはbe動詞、それ以外の「動作・状態」を示すにはplay , like, know などの動詞=一般動詞を入れる。この2種類の動詞はいっしょに使わない。1年生と2年生は、進行形の時だけいっしょに使う、と覚えておく。


5. 先ほどの番号の指摘通りに書けたとして、その後「様子=熱心に・友だちといっしょに、場所=公園で・日本で・学校に、時間=午前中に・2月に・去年」の語句の順番で書く。


6. sometimes, usually, alwaysなどの「回数や頻度を表す語」は一般動詞の前、be動詞の後ろに書くのが普通。ごくたまに文頭に書くこともある。


7. 英語の命令文は動詞の原形で始める。禁止の命令はDon’t で始める。たまにNeverで始めることもある。


8. 否定文へ変える時は、その文にam, are, is , was, wereのbe動詞を使っているのか、使っていなくて「動作や状態の一般動詞」だけなのか? で分けて検討する。


9. 疑問文へ変える時もbe動詞を使っているのか、使っていなくて「動作や状態の一般動詞」だけなのか? で分けて検討する。


10. 特別疑問文へ変える時もbe動詞を使っているのか、使っていなくて「動作や状態の一般動詞」だけなのか? で分けて検討する。


11. 遊びやスポーツの「~する」にはplay , 宿題・ボランティア活動・作業や仕事の「する」にはdoを使う。このdoは本動詞のdoだ。


12. 一人称「私」でも、二人称「あなた」のどちらでもないものを「三人称」と言う。その三人称で、単数の人や物が、現在今、動作をしたり、ある状態になっている時は、動詞の語尾にsまたはesを付ける。これを「三人称単数現在形」略して「三単現」という。三人称でも複数のtheyにはこのルールは当てはまらない。また主語がKen and Yukiなどでも、単数ではないから、やはり当てはまらない。


13. 一般動詞の語尾にsやesが付いた三人称単数現在形の文を、否定文に変える時にはdoesn’t = does not を使い、動詞は原形になる。


14. 一般動詞の語尾にsやesが付いた三人称単数現在形の文を、疑問文に変える時にはDoes を文頭に付け、動詞は原形になる。


15. 一般動詞の語尾にsやesが付いた三人称単数現在形の文を、特別疑問文に変える時には5W1Hの疑問詞  + does で始まり、動詞は原形になる。


16. 「~できる」を表す助動詞canは動詞の前に付け、主語がどんなものでも、動詞は原形にする。be動詞ならcan beになる。否定文は、主語cannot ~ =can’t~で、疑問文は、Can 主語 ~ ? になる。


17. 「~しているところだ」の現在進行形にする時は主語に対応したam, are , is の後ろに動詞のing形をセットで使う。否定文はam not . aren’t , isn’tに変え、疑問文はam , are , isを文頭に出す。でもing形はそのまま。


18. 動詞の後ろに代名詞の「~を、に」の形が入る。


19. theyには人間用で「彼らは、彼女らは」、人間以外のモノ用で「それらは」がある。所有格theirにも目的格themにもある。


20. 前置詞は名詞の前に書くので「前置詞」という。in , at , on , with, to , for , ofの第1番目の意味ぐらいは、絶対に覚えておく。


21. 名詞 + 前置詞 + 名詞の形は、後ろの前置詞 + 名詞が、前の名詞を修飾している形だ、という意識をいつでも持ち、和訳は後ろからする+英語は前に出す クセを付ける。特に「AのB」の形が出てきたら、「B of Aの順番になる」と、慎重に対応するクセを付けること。


22. am, are, is, was, wereのbe動詞は「~がある、いる」の意味を持つ。


23. onは「上」だけでなく「接触して上」、さらには「~曜日に」、atは「一点を示す」だけでなく「~の時刻」、 underは「下」だけでなく「~という条件の下で」の意味もある。


24. aboutは①話題や対象を取り上げて「~について」の意味と、②おおよその数量を示す「約~」の2つの意味がある。全然違うから、ちゃんと区別する。


25. withの1番目の意味は「~といっしょに」、2番目が「(ペンなどの手に持てる小道具を)使って」の意味。


26. inの1番目の意味は物理的な物体の「~の中に」、2番目に月名に使って「~月に」、3番目に「~(日、時間、分など)以内に」、4番目に言語に使って「~語で」の意味を覚えておく。


27. 群動詞は非常に多いが、leave for (~へ向かう)過去形はleft for, look at(~を見る) , listen to(~を聴く、聞く), get to(~に着く) , get up(起床する) , get on(乗る) , get off(降りる) , live in(~に住む) , take care of(世話をする)だけは覚えておく。


28. 前置詞の後ろには目的格を入れる。2年生後半になったら、動名詞も入れる。


29. 普通の数字(基数という)は、1~12、13~20、30, 40, 50, 60, 70, 80, 90, 100は書けるようになること。


30. 順番を示す数字(序数という)は、①first, second , thirdを絶対に書けるようにする、②残りは基数の語尾にthを付ける、③fifth, twelfth と、-tyで終わる20, 30, 40などは y を i に変えて eth を付け、twentieth, thirtiethなどにする、変な形だから注意する、以上の①②③を順番に実行して覚えること。


31. 七曜日と月名は全部書けるようにする。一番人気がなくて、間違いやすいのは七曜日からはWednesdayとThursdayだが、dやsに注意すれば書けるようになる。月名からはJanuary, FebruaryそしてSeptember~Novemberだ。


32. find(見つける、わかる)は「フィンド」ではなく「ファインド」と発音し、過去形はfoundで「ファウンド」と発音する。


33. catch(キャッチ=捕まえる)の過去形はcaughtで「コート」と発音する。同じようにteach(ティーチ=教える)の過去形はtaughtで「トート」と発音する。しかしaをoにする人が多いので注意。


34. read(リード=読む)の過去形は形の変化しないreadだが「レッド」と発音する。
よってTom read the book yesterday.は「トム レッド ザ ブック イエスタデイ(トムは昨日その本を読んだ)」と読むのが正しい。


35. not ~ any = no で「全く~ない」で全体をnoで書き換えることもできる。not ~very…は「あまり~でない」と和訳する。


36. this, thatは後ろに名詞があれば「この、あの」の意味になる。these, thoseも後ろに名詞があれば「これらの、あれらの」の意味になる。「これ、あれ」「これら、あれら」の場合は名詞がいない。


37. 所有代名詞は単独で使い、mine carとか、yours albumという形は絶対にない。


38. whoseには所有格で「誰の~」、所有代名詞で「誰のもの」の意味がある。よって所有格なら後ろに名詞があり、所有代名詞なら単独である。


39. many = a lot of で「多くの~」の意味で「数えることができる=集まっても区別ができる名詞」が多数ある時に使う。


40. much = a lot of で「多くの~」の意味で「数えることができない=集まると区別ができない名詞」が大量にある時に使う。


41. few , littleは「ほとんどない」a few a littleは「少しある」


42. everyやeachが付くと単数扱いにするし、後ろの名詞も単数になる。


43. (   )の数を数えて短縮形を使う・使わないとか、他の表現がないか?などを検討する柔軟性も大切だ。


44. 文の途中にあるwhenや、whenで始まるが、その後ろの文が疑問文でない場合、そのwhenは「~の時…する、…だ」の接続詞の働きをする。和訳はwhenから右を先に和訳するクセを付ける。


45. 助動詞 may の否定形 may not、助動詞 must の否定形 mustn’t= must not は「~してはいけない」の意味を持つ。特に must not は「厳禁」に近い。 


46. cannot で「~のはずがない」、mayで「かもしれない」、mustで「~に違いない」の第2用法がある。


毎年、2年生相手の夏期講習の英語授業で、思うことを列挙してみた。つまり私は繰り返し、以上のことを生徒に言い聞かせていることにもなる。何年経っても、できない人のやることは同じだ。これを多いと受け取るか、少ないとするかは、個人差がある。

確かに言えることは、今夏休み中の2年生なら、以上のことを覚えて、使えるようになれば、秋以降に、高得点かもう少しまともな点を取れるようになるだろうし、英語もおもしろくなってくる。なるべく全部覚えるべきだ。ただ覚えるだけでなく、使うこともする。

---------------------------
思った通り、相模原の事件ではナチスドイツの優生思想が出てきましたね。ああやって、人を殺害する言い訳を人間は考え出すのでしょう。アメリカの無差別都市攻撃も、原爆投下も似たような理屈でした。

去年もそうでしたが、何だか変な事件、特に弱者を狙う事件は、同じような考えが根底にあるから、気持ち悪いです。

では今日はこのへんで失礼します。

m(_ _)m