なんだか黄昏時が好きで…

長い間、学習塾をやっているからでしょうか、夕方になると「そろそろやるかぁ」の気になるのと、学校の正規の教師でもない、カタギの勤め人でも、真性の水商売でもない、マージナルな気質がこのタイトルを決めたのかもしれません。どうぞよろしくお見知りおきを…。

カテゴリ:世間

(1)明治から大正へ日本人は気分でよく動くと言われるが、それはどこの国の人間でも同じだ。しかし1912年7月に明治天皇が崩御され、「明治から大正」に元号が変わった時は、現代の我々が経験した2年前の「平成から令和」に変わった時とは比べ物にならないぐらい、「新時代 ...

(1)日露戦争後の予算と国内1905年に終わった日露戦争は「自動車や飛行機の出現しない最後の戦争だった」と称されることが多い。日本が不幸だったのは、維新後、唯一の平和時期に、世界が急激にモータリゼーションの時代に走り始めた流れに乗り遅れたことだった。また乗り遅れ ...

少し日本の政党の変遷について述べておく。たぶん2回かかると思う。高校で日本史を選択した人は、このジャンルで「履修するじゃなかった」とまず確実に後悔する。実は私もそうだった。昔も今も日本の政治家は、あっちでくっつき、こっちで離れと、離合集散を繰り返している ...

私が明らかに力量を超えた話題を取り上げたのは、最近の日本社会のシステムが変になっていて、そのゆがみを改善せず「担当している人の能力や善意に頼る」ことが日常化している原因を考えていたからだ。もちろん私ごときが考えて、意見を発表しても、恐らく変化の力にはなら ...

「あれ、ちょっと待てよ。『その1』で「陸軍と海軍が分かれていて、憲法上は、内閣の指示も聞かなくて良いことになるから事実上、政治と軍事は3つに分裂していたとあったのでは?」と覚えている人は素晴らしい。さらに「その陸軍が陸軍省と(陸軍)参謀本部に分かれたら、政 ...

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