症例の紹介 京都郡苅田町 苅田整骨院

症例の一部を紹介しています。 この症例は、当院の症例で他の院でも同じ事が起きるわけではありません。 効果には、個人差があります。 画像は裸ですが、実際は患者着があります。

一度の治療で腰痛が大幅に改善

(患者)

20代男性

(来院)

2018年12月

(症状と経過)

4日前から腰が痛くなる。ホームページを調べて来院。

高校生の頃、スポーツで痛めて以来腰は、腰を痛めたことがない。

前屈動作と背屈動作で痛みが強くなる。

触診にて、腰部から臀部に強い筋の緊張が、確認できた。

関係のある腰のツボに鍼を刺したら、前屈と背屈動作が楽になる。

次に手のツボに鍼をしたら、さらに楽になったので、仕上げに整体をして1回目の治療を終わる。

2回目(1週間後)

殆ど腰の痛みはなく、肩の凝りが気になるとの事で、臀部に鍼を刺して楽になったので、様子を見るという事で

治療を終了する。

(使用した主なツボ)

威霊L、腰海L、聚労LR、(整体)腰痛パターン

(考察)

比較的早く来院されたので、少しのツボで早期に改善できた。

効果が出たら、あまり深追いしないことが、良い結果に繋がった整動鍼を使った症例である。

    効果には個人差があります!症例であって効果を保証するものではありません!

皆さんが、一度や二度は、経験されたことがあると思われる筋肉疲労について、書いてみたいと思います。

(原因)

スポーツ、デスクワーク、家事、肉体労働など・・・。

「乳酸原因説」

運動中に、エネルギー源のブドウ糖が不完全燃焼を起こして、燃えカスとして乳酸ができ、それが筋肉を収縮さ

せて、血行が悪くなり疲労を起こす。

「痛み物質原因説」

最近では、乳酸説ではない説として支持されています。

傷ついた筋繊維や、周辺組織が回復するときに炎症を起こし、その時発生する痛み物質(ヒスタミン、セロトニ

ン、ブラジキニン他など)が筋肉を覆う筋膜を刺激するためという説。

最近では、水泳の日本代表選手が乳酸をエネルギーに変えて、後半にばてないようにトレーニングしている

ニュースを見ました。

「精神的筋肉疲労」

ストレスからでも筋肉疲労は引き起こされます。仕事、家庭、友達などの悩みで自律神経が乱れて、血流が悪く

なり、①倦怠感や脱力感
    ②胃腸の調子が悪くなる
    ③首、肩の疲労感やコリを感じる

首、肩は、ストレスの影響が出やすいところ、ストレスの原因を取り除く事が大切です。

(慢性化する筋肉疲労)

筋肉が疲労したままだと、血管やリンパ管が圧迫されたままで血液がスムーズに流れません。

この状態を慢性筋肉疲労といい、様々な弊害が引き起こされます。

①血流が悪くなるので、筋肉への栄養、酸素不足。

②筋肉のPHが下がり、酸性の疲労物質がたまる。

③PHが下がると体液が酸性に傾くので、筋肉疲労などだけではなく、病気になりやすい。

たかが筋肉疲労と放置すると、他の病気を招くことになるので要注意です!

「ルーの法則」

身体(筋肉)の機能は適度に使うと発達し、使わなければ萎縮(退化)し、過度に使えば障害を起こす。

適度に使うことが大切で、筋の疲労も起こしにくいと言えます。

(疲労回復には)

軽めの運動、有酸素運動、入浴、十分な睡眠、疲労を取る食事などです。

ひどくなって、なかなか治らない時には、重い病気が隠れてなければ、鍼灸、マッサージ、整体などで治療を

してもらい、早期の回復を図るのも一手です。


ジョギングで無理をして腰痛、股関節痛

(患者)

60代男性

(来院)

2018年9月

(症状と経過)

2か月前からジョギングしていると、腰から左臀部、左股関節に痛みが出るようになる。

古くからの友人で、フルマラソンに出たいので来院。

来院時、腰部から臀部にかけて特に強い筋の緊張が確認できた。

腰部の緊張を緩和させるため、臀部のツボに鍼を刺した。緊張が緩んだので、手の甲のツボに鍼を刺した。

更に筋の緊張が緩んだので、整体で仕上げて初日を終える。

5回同じ施術を行うと走っても痛みが出なくなる。

2週間後今度は、反対側が痛むと来院左と同様の施術を行い、3回で走っても痛みが出ないとの事で、

様子を見ることとする。

(使用した主なツボ)

威霊LR、精霊LR、外秩辺LR、整体)腰痛パターン

(考察)

ジョギングで痛めた坐骨神経痛に似た症状であったが、整動鍼を使い筋の連動を整えることにより、

練習も休まず短期間で回復できた。

ジョギングを始めようと思われる方は、出来れば体幹などの基礎トレーニングも並行して行えば、

このような怪我も減少すると考えます。

     効果には個人差があります!症例であって効果を保証するものではありません!

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