2007年03月31日

火星は水の惑星だった 火星に大量の水発見 惑星改造で人類移住可能性高まる

kasei
左の画像は従来のよく知られた火星である(NASA提供)。赤茶けた砂の惑星だ。空気は薄く、両極にはドライアイスの氷冠あり、空気は地球の1%にも満たない。しかし気温は20度からマイナス70度と、太陽から遠い割には意外と寒くはない。

従来から水と空気があれば移住可能な惑星と言われてきた。
一昔前は火星には水がなく、あるのはドライアイスばかりと言われてきたが、ここに来て最近の研究では、火星の地下に大量の水があることが判明した。それも半端な量ではない。
南極にはかなりの氷が埋蔵されていることが知られていたが、北極にもそれを上回る氷が存在することがわかった。

更に驚くべき事には、赤道付近にも最近7年以内に水が流出した痕が発見されたというのである。つまり、火星は水の惑星ということになる。
火星全体を覆う赤茶けた酸化鉄の砂は氷の表面を薄くコーティングしているだけで、火星自体は水で覆われ全球氷結状態になっていると考えられるのである。
全球氷結は地球でも過去に4回起こっている。火星も現在一時的に全球氷結状態にあり、今後の太陽活動などによっては解氷することも充分考えられる。

右の写真は解氷後の火星の姿である。製作したのは私である。一応著作権は私にあるので、転載は認めるが、転載元は表示して貰いたい。(ただし、科学的根拠はまるでないいい加減な画像であることをお断りしておく)

火星は元から二酸化炭素は大量にあるので、植物の育成には適している。気温が上がれば、短時間で火星全体を植物が覆い尽くすことも可能である。

火星のいいところは、一日の長さが地球に近いところである。重力は軽い。環境面で整備されれば思いの外快適な生活ができそうである。

昔から火星移住計画は検討されてきた。特にアメリカの関心は高い。アメリカが火星に打ち上げる探査衛星の多さでもそれが知れる。

火星よりも地球に近い金星はあまり人気がない。暑すぎてダメ、と決めつけているようだ。暖めるより冷ます方が簡単だと思われるのだが、真面目な移住計画は今のところない。

安上がりな金星冷却法を考案されている。太陽と金星との中間地点に日傘衛星を打ち上げ、人工的に日食を発生させるのである。衛星の位置が太陽に近ければそれほどの大きさでなくても可能である。

(参照)

火星

火星の北極に大量の水の氷が存在する可能性

火星の南極の地下には大量の水が存在している 

米サイエンス誌、火星の内部には大量の水と二酸化炭素が閉じこめられている

火星探査機マーズ・エクスプレス、南極の極冠にも水の氷を確認、予想以上に大量の水が存在か

火星に水流の痕跡 米グループ、高解像度画像で確認

テラフォーミング

火星の植民






seiginomikata8 at 13:20コメント(0)トラックバック(0)憂国 | 国民総白痴化計画を暴く 

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