2009年03月10日

漆間巌官房副長官「CIAスパイ説」は本当か?

asourumag

巷間では公然と漆間巌官房副長官「CIAスパイ説」が流布している。

関西テレビ「ぶったま!」3/7 青山繁晴氏のニュース解説より要諦書き起こし
この記事はバカウヨ系の中傷ネタである。しかし、最後の方で意図せぬ本音が散見できるので紹介した。

≪つい最近まで検事総長をやっていた検察OBに、小沢氏からの圧力に大丈夫かを聞いたところ、彼は、「我々もバカじゃない。この事件をやる前に小沢氏人脈の奴は外してきたから、ちゃんと耐えられると思ってやった」と言うのです。
しかし、これから(検察と小沢氏との)闘いが始まるんですが、検察はあくまで公正にやるためには小沢氏だけを追及するのではダメです。≫


つまり、「小沢落としのために準備万端だった」と暴露しているのである。検察の中には小沢の息のかかった連中もいる。「そいつらの粛正が完了したから取りかかった」というわけだ。


西松建設献金事件:「自民立件せず」は漆間氏 「身内」も更迭論
◇野党追及、国会審議影響を懸念

≪河村建夫官房長官が8日、「政府高官」は漆間巌官房副長官だと明らかにしたのは、参院予算委員会でこの問題を追及する構えでいる民主党を前に、政府側から発言者を明らかにして
早期の事態収拾を図る狙いがある。だが民主党など野党が反発を強めているのに加えて、身内の政府・与党内からも漆間氏の更迭論が出ている。麻生太郎首相は苦しい判断を迫られそうだ。≫


切れ者のはずの漆間氏が何故突然不用意な発言をしたのか?
裏があると勘ぐる方が正しいだろう。何せ用意周到な準備して実行された計画なのだ。今回の発言も当然「予定内」だった可能性が高い。

漆間氏は内閣の一員でありながら、あまり麻生氏に拘束されている印象はない。つまり、「別組織から麻生内閣に送り込まれたお目付役ではないか?」という仮説である。

常識的に考えられるのは「官僚サイド」である。「日本の政治は官僚支配であり、自民党はその操り人形に過ぎない」という説である。

≪「漆間巌 愛知県警 裏金」でググルと、4870件もヒットするよw≫

ネット上にこんなネタが転がっていた。
で、やってみた。

愛知県警も裏金作り 吉川議員が独自調査 内閣委で集中審議

≪吉川議員の追及にたいし、カラ出張が発覚した九六年当時愛知県警本部長だった漆間巌警察庁次長は「非常に古い資料で裏付けのしようがなかった。会計検査院も検査したが、何の指摘もなかった」などとのべました。≫

どうも漆間氏は裏金のプロだったようだ。こんな人にかかっては確かに小沢氏もピンチだ。

内閣官房に「権力の暗部」抱える麻生政権―警察庁出身副長官・漆間巌の存在理由

田中良太氏の論説である。漆間氏=官僚サイド説である。

≪麻生内閣の看板の公務員制度改革が人事院の抵抗で難航し、事務官房副長官の漆間巌が機能していないためだと指摘されている。だが、麻生首相が漆間に期待するのは政府全体の調整役ではなく、元警察庁長官として刑事と公安の両情報を収集し、警察権力を政治運営に利用することだとみられる。今後、漆間のこうした動きに注目すべきだ。≫

内閣官房副長官・漆間巌の正体と役割を読み解く。

≪元来は、「内閣官房副長官」としての漆間巌氏の役割は、官僚の天下りや渡り等をめぐる公務員制度改革にあるはずなのだが、彼は公務員制度改革には不熱心で、たとえばテレビにまで出演して吼えまくる人事院総裁の反撃を押さえ、説得する立場のはずだが、逆に漆間巌は、むしろ公務員制度改革を妨害する存在らしい。では、麻生首相は、何故、漆間巌を切らないのか。それは、おそらく、麻生首相が、漆間巌氏に期待する役割が別にあがるからだろう。≫

「漆間氏は安倍バカボンと気脈が通じ、麻生の弱みも握っている」とのことである。

このような事情から、「漆間氏は更にアメリカとも関係が深いのではないか」という推論も成り立つ。

≪漆間巌の経歴
昭和44年6月 東京大学法学部卒業
 7月 警察庁入庁
55年  3月 在ソ連邦日本国大使館 一等書記官
62年  2月 防衛庁陸幕調査部調査第2課調査別室長
平成 元年8月 奈良県警察本部長
8年  8月 愛知県警察本部長
11年  1月 警視庁副総監
12年  1月 大阪府警察本部長
13年  5月 警察庁警備局長
14年  8月 警察庁次長
16年  8月 警察庁長官
19年  8月 警察庁顧問

これはもうバリバリのCIAです、CIAでもほぼ直属に近い男ですね

そうでなければ警察公安でここまで出世は出来ない
麻生が漆間官房副長官に小沢潰しを指示したと解釈する人も多いでしょうがバリバリのCIAなら日本の総理如きの指図で動いたりはしない

むしろ逆で漆間官房副長官がアメリカの指示で麻生の監視をしていた可能性が高い

アメリカでもオバマ、ヒラリーの後ろにエマニュエル首席補佐官がいるのと一緒
この男がいる限り郵政疑獄がこれ以上進展するのは難しいだろう

郵政の闇に光を当てる為にはこの男を潰すしかない ≫


「55年  3月 在ソ連邦日本国大使館 一等書記官 」という経歴はCIAとの関係を臭わせるのに充分である。

日本がアメリカの属国である以上、「こういう人間が多数行政の中枢にいて監視している」という可能性は高い。

漆間氏が麻生内閣に送り込まれた目的は「かんぽ資金を滞りなくアメリカに渡すこと」であったはずである。それに抵抗した小沢を抹殺するのは「職務」であったことになる。
わざとマスコミにリークしたのは、自民党に対する警告と考えれば不自然ではない。「逆らうと地検に捜査させるぞ」ということだ。

「かんぽ」といえば鳩山弟がしゃかりきに郵政グループに脅しまくっている。ハタから見ても不自然である。これにも裏があるのだろうか?

≪フリーメイソン最高≫

「漆間」で検索していたらフリーメーソンに言及する連中もいた。
漆間氏が アメリカの走狗である可能性が高いので、当然フリーメーソンとの繋がりも考慮するべきだが、現段階ではこれといった関係は見いだせない。

その代わりと言っては何だが、フリーメーソンとズブズブの御仁もいる。

鳩山兄弟だ。父の鳩山一郎元首相が公式にフリーメーソンとなったのは1955年3月である。息子がフリーメーソンでも不思議ではない。

鳩山弟がフリーメーソンでCIAの手先だとしたら、彼の一連のかんぽ騒ぎがどう解釈したらいいだろうか?

簡単である。「やらせ」だ。揺動作戦である。他の連中が「かんぽ」に手を出しにくくさせるように脅しているのである。
小泉に回るはずの利権分は取り上げたが、かんぽ利権の大部分はアメリカに献上するつもりなのかもしれない。
民主党で騒いでいる鳩山兄も一つ穴の狢ということになる。

ただし、以上の仮説は「フリーメーソンが本当に陰謀結社だったら?」という条件である。

ただの「物好きの寄り合い」だったら無関係の話である。


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seiginomikata8 at 08:15コメント(0)トラックバック(0)憂国  

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