2009年04月07日

前記事の続きのようなもの

雑記はmixiでやればいいし、こっちは小説とか読んだものの感想とか、そっち関係専用のブログにすることにしました。
今後ともよろしくお願いします。


で、今日も書くほうの話です。
物語を書くときの自分には二面性があって、それが前記事に挙げた「読みたいもの」と「書きたいもの」だったりします。

読みたいものは、比較的優しい感じのヒューマンドラマ。
書きたいものは、なんかこう暴力的な理不尽を描いたもの。

両立しねー。

でも、そういう人間なんですよね。
っていうか、そういう人って割と多いんじゃないかと思います。

読みたいものは「希望」で、書きたいものが「主張」。どっちも書くためのモチベを保つには抜群の薬ですが、その性質はちょっと違うような気がします。
事実、ものを書いてる時の自分の脳味噌は、前者と後者でぜんぜん別の使われ方をしているような気がするんです。
前者は登場人物の内情や背景を多角的な面から考えながら、一文一文それなりに時間をかけて書いています。
後者は余計なことを考えず、語り部と脳を一体化させて言いたいことを喚き散らしてるだけ。自然、書くのにかかる時間も短いです。

どっちが良いのかと考えれば……どっちがいいんでしょう?
書いていて楽しいのは圧倒的に後者のほう(そりゃ「書きたいもの」ですし)なのですが、この道で頑張っていきたいと思う以上、それを軸に据えて考えるのは論外でしょう。

うーん、まあ、とにかく書いてみなきゃ始まらないですね。
なんでこんな話をしたかというと、今書いているものがちょうどその二極化に走っているからなんです。
いろんな人に言われますが、同時に二つの作品を書くのは良くないみたいです。
が、それでも自分は二つを一緒に書く派閥の人間です。うん、良くないね。でもまあ、一応理由もありまして。
自分はひとつのものだけを書いていると、そのうちに物語に自分自身が埋没しすぎて、主観的にしか文章を観察できなくなってしまうという欠陥があるんです。
それが良いものなのか悪いものなのか判断がつかなくなってしまう、と。

……本当に物書き志望なのでしょうか?(笑)

でも、ふたつの作品を書いていれば、片方の作品を常に客観的な視点で見ることができる。そういう理由です。
で、結果的に途中で投げ出す話が多くなる、と。……うおおおい救いようがないよ!

そんでもまあ、昔から続けてきた自分のやり方なので、とりあえずは貫いてみようと思ってます。凛瞬さんも言ってくれましたし。

ひとまずの目標は、秋のスーパーダッシュと来春の電撃大賞。
それまでに納得のいくものを仕上げられるよう、頑張りたいと思います!

ちなみにその二作品、「七無しの唄」と「3D」のタイトルでなろうにアップしていってますので、何かしらアドバイスを頂ければ嬉しいです。


・リンク追加
スーパーウルトラアルティメット中学生!
明日から晴れて高校生!おめでとうございます!
そんな希望溢れるフレッシュマン、双色さんのブログです。

机上の戯言

15歳とは思えない脅威の文章力、そして世界観。
小説を書くのに年齢は関係ないと思ってましたが、さすがにここまで来るとお爺ちゃんはただただ驚くばかりです。
このまま書き続けていけば、普通に高校在学中にデビューしちゃうんじゃないかと思います。リアルに第二の日日日になれる才能を秘めていると思う。

そんな双色さん、これからもよろしくお願いしますw

seiha1016 at 15:35コメント(0)トラックバック(0) 
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