2018年05月20日

頼れる助っ人

終盤まで僅差の展開が続き、どちらに転ぶか分からなかった昨日のゲーム


何度もピンチをしのぎ、最後に突き放し、しびれる試合を勝ち切りました


勝利のポイントはいくつかありましたが、個人的には「ロペス選手の守備力」をあげたいと思います。



まずは4回裏


1点差に追い上げられ、なおも2死満塁のピンチ

結果的に「リクエスト」で判定が覆り、アウトになった田口選手の1塁ゴロ。

個人的に1塁の守備で最も難しいのは「1塁に戻るか」「ゴロを取りに行くか」の判断だと思っていますが、ロペス選手はこのプレーに限らず、この判断が素晴らしい。

打球方向、セカンドの守備位置と守備力、相手選手の走力

これらすべてを瞬時に判断する力は、1塁手として現役選手ナンバーワンだと思います。

さすがゴールデングラブ賞


続いて8回裏


ゲレーロ選手の打ち取った当たりがヒットになってしまい、嫌な空気で迎えた無死1塁

ここで代打辻選手の強烈な1塁ゴロを横っ飛びで抑え、アウトにしてくれました。

抜けれいれば、2点差で無死1,3塁、もしくは2,3塁の大ピンチになっていました。

これはこの日からパットン選手に代わり8回裏を任された三上選手だけではなく、パットン選手を登録抹消せざる得なかったラミレス監督の難しい決断をも救ったビッグプレーとなりました。


先日も甲子園で、まったく同じ8回裏無死1塁からのファインプレーがありましたが、ひとつのプレーが勝敗に大きく左右する終盤で、こういったプレーができるロペス選手。

本当に頼もしい限りです。

結果的にこの8回裏をしのいだ事が9回の攻撃につながりました。


やっぱり野球は流れのスポーツですね。


昨日はジャイアンツにも好プレーが随所に見られ、緊迫した好ゲームでした。



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ひと昔前に比べ、内野にもベイスターズファンが増えた東京ドーム。


人数だけではなく、ファン同士の一体感も増している気がします。


キャプテン筒香選手の調子も上がってきました


今日も勝って、久々のカード勝ち越しを決めましょう


by Z33@星覇会











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