環境

2013年07月01日

拡散希望「環境法改正」!

みなさん「慰安婦問題」「官僚暴言ツイート」などのニュースに気を取られている間にびっくりするような法律が通過していた事知っていましたか?その名も「環境法改正」!この記事、FBとツイッターに投稿しましたが「シェアできません!」「RTできません!」というメールが私の所に大量にきています。

ツイッターではこの件についてつぶやいた翌日にフォロワーが7万人減らされる始末。いつもは重要法案についてつぶやいた翌日は2-3万人減らされる程度なんですけど。今回はよっぽど国民に知らせたくないみたいです。なのでみなさんもし危機感を共有されたら、拡散に力を貸して頂けると助かります。

911以降米国でもジャーナリストはいのちがけの職業になってしまいました。日本でも震災以降多くのジャーナリスト(全員ではないですよ)が
攻撃されていますね。しかし今回のこの法律は本当にマズイと感じるので、、、いつもは放置プレイのこのブログにもUP!!

水野参事官の暴言ツイートで騒がれてる間に、、、、まさにショックドクトリンの効果抜群です。

ほとんどまともに報道されていませんが、環境省が、放射性物質の管理・規制する権限を自治体から環境省に一本化する「環境法改正案」が衆議院を通過しました。これまでの法体系では、放射性物質+その汚染物質は、

1)原子力発電所
2)医療機関

3)原子力研究機関内で
取り扱われるはずのものでしたが福島第一原発事故によってこれらの前提が吹っ飛んだため、、一般環境中に放出中の放射性物質が2次汚染をもたらさないように監視・監督・規制しなければならなくなり、その法体系整備が急がれていました。これが成立すると、今まで自治体レベルで放射性物質を規制したり管理したりしていたのが、、、全て環境省の権限になるため、できなくなります。

例えば震災瓦礫の受け入れについて、それぞれの自治体は自分で判断し、
受け入れたところも受け入れない判断をしたところもありました。(例えば:徳島県などは、焼却に伴い発生する有害物質の安全性に懸念があるとして瓦礫は受け入れませんでした。奈良県ではは住民が自治体事務所に抗議の電話を沢山した結果、瓦礫受け入れを断念しました。このように、都道府県に権限があれば住民の声はまだ届くチャンネルがあります。環境省に国民が声をいくら届けても現実的に変えさせるのは難しい、放射性物質についてはまだ地域主権が残っています)

、、、がっ!!!!

今回環境省は、何故か「放射性物質についてのみ」自治体ではなく環境省に権限を移す!と言う法改正を行おうとしています。

1)現行の大気汚染防止法

第4章22条: 
*都道府県知事は、大気の汚染状況を常時監視しなければならない。
*都道府県知事は、前項の常時監視の結果を環境大臣に報告しなければならない。

第24条  都道府県知事は、自分の区域の大気の汚染状況を公表しなければならない。

2)今回「改正」される個所

*第22条第1項中の「大気の汚染」→「放射性物質によるものを除く」
*「都道府県知事は」→「環境省令で定めるところにより」を追加
* 環境大臣は、環境省令で定めるところにより、放射性物質(環境省令で定めるもののみ)による大気の汚染状況を常時監視しなければならない。
*「都道府県知事は」→「 環境大臣は」、環境省令で定める放射性物質による大気の汚染状況を公表しなければならない。

☆放射性物質の規制、管理、監視する権限を「広域瓦礫処理」を推進する環境省にさせたらどうなるか。
☆都道府県に放射性物質管理や規制の権限がなくなったら?
☆何故こんなに重要な法改正が国民に知らされないのか。

* アメリカでもそうでしたが、国民の知らない間にしれっと通過する法案は要注意です!
*日米を取材していてつくづく実感する事、それは、本当に怖いのは、政治家や官僚の暴言、ではなく「法改正」です!!!(秋に提出されるあの法案もしかり、、)

国民には知る権利があります。「権力の監視役」が機能していないならば、こうやってネットや口コミで広げるしかありません。(でも結構EUやアメリカを見てるとこのやり方もあなどれませんよ!)共感する方は、拡散をお願いします。(この問題はゴミ問題を考える環境ジャーナリストの青木泰氏、池田こみちさんが詳しいです。以前も何度かインタビューさせて頂いています)(by堤未果)

seiji77 at 01:24|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2007年02月22日

国際熱帯木材協定の署名

外務省のプレスリリースが、ブロガーのところに配信されましたので、みなさんにお知らせします。続きを読む

seiji77 at 14:07|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2005年10月30日

ニーム製品化で環境共生

インドやアフリカ東海岸には、ニームという木が見られる。続きを読む

seiji77 at 15:53|PermalinkComments(0)TrackBack(1)

2005年08月31日

クールビス

小泉首相のクールビスが近頃すっかりなじんできて、ネクタイをしているスーツ姿の男性が暑苦しく感じてきた。
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seiji77 at 13:40|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2005年08月26日

ソーラー世界一へ補助金

環境省はソーラー世界一奪回に向け、06年度から家庭の省エネに補助金を出すことになった。
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seiji77 at 13:38|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2005年06月22日

安定ビジネスこそ容リ法

容器包装リサイクル法(容リ法)は瓶や紙も対象にするが、プラ容器のリサイクル費用が8割を占め、最大の焦点となっているという。
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seiji77 at 18:24|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2005年06月21日

ペットのネット販売規制

インターネットでかわいい子犬のペットをネット販売しているサイトを見受ける。
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seiji77 at 18:21|PermalinkComments(0)TrackBack(2)

2005年06月20日

製造中止のPCP輸入

ペンタクロロフェノール(PCP)という有害化学物質は、除草剤として水田に散布されたり、木材の防腐剤に使われたりしたが(1954年〜86年)、人や魚類などへの毒性が強いため、90年に国内で製造が中止された。
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seiji77 at 17:36|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2005年06月14日

廃棄プラ分別55%

家庭から出た廃棄プラスチック容器を一般ゴミを分別収集している大都市が55%、半数しか実施していないのかと意外な感じがした。
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seiji77 at 19:08|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2005年06月10日

レジ袋有料化

レジ袋が07年にも有料化する見通しだという。
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seiji77 at 17:45|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2004年11月21日

家電の品目拡大へ

環境省は家電リサイクル品目を拡大する方針を固めたようだ。
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seiji77 at 17:05|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2004年11月19日

排出権購入に基金

12月1日、官民が温室効果ガスの排出権を共同購入する基金を立ち上げる。
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seiji77 at 14:14|PermalinkComments(0)TrackBack(1)
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