禁煙撮影所

いつの日か、100%禁煙の撮影現場で仕事がしたい。

「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」をアメリカで観た [1]

昨年12月、「スターウォーズ/フォースの覚醒」をロスアンジェルスで観ました。


「ジェダイの復讐」から30年振りの新作ということで心待ちにしていた方も多かったと思います。

私も1977年に第1作を大阪・梅田のシネラマOS劇場で観て以来、リアルタイムで全作を観てきましたが、まさか自分が生きている間に第3章の始まりを見届けることができるとは思ってもいませんでした。



帰国後すぐに旅行記を書くつもりだったのですが、延ばし延ばしになっていました。

スター・ウォーズへの想いから綴り始めると、何処から書き始めていいのか、書き終わるのか...

そんなことを考えていたら、時が経ってしまいました。


細かいところはすっ飛ばして、記憶が薄れてしまう前に記録しておきます。


12月17日。
日没前にハリウッドへ。

Uberドライバーにチャイニーズ・シアターの近くで降ろしてもらい、正面から様子を伺いました。

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最近はどの映画館も全席指定なので外で並んでいる人はあまりいなかったのですが、それでも熱気は伝わってきてこっちまでドキドキ。

真向かいにあるディズニー直営の映画館「エル・キャピタン」でも上映されました。

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ローカルTV局のニュース班が取材中。

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Hollywood Blvd.とHighland Ave.交差点から市バスに乗って移動するつもりだったのですがバスがなかなか来ず、結局徒歩でSanta Monica Blvd.へ移動。

私が住んでいた90年代だったなら日没後に歩くことを避ける地域。
でも学生さんのような歩行者が多かったので決行。

目的地はArclight Cinemas Hollywoodの"Dome"ことシネラマドーム。
第1作と「帝国の逆襲」を観たのは大阪・梅田のシネラマOS劇場でした。
(「ジェダイの復讐」は阪急プラザ劇場で観ました。) 


SW新作を観るなら絶対シネラマ・スクリーンで!と心に決めていました。


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開場30分前。
すでに大勢のファンが待っていました。

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以前はBox Officeと呼ばれるチケット窓口がありましたが、いまは裏にチケット売り場ができたので閉鎖されています。ちょっと寂しいですね。

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入手不可能と言われていた公開初日・初回のチケットは、LAに住む友人が譲ってくれました。
奇跡の1枚でした。

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いよいよ開場。
オリジナル・トリロジーのファンが多いのか年齢層が比較的高く、大人しくゆっくりと入場。
でも私の心拍数は確実に上がっていました。

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入ると目の前にドルビー社の3Dメガネが!

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みなさん、座席が決まっているので、とにかく売店へ。

アメリカの映画館では恒例の光景です。

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出来立てホッカホカのポップコーンが美味。
日本の映画館ではアツアツは滅多に食べれません。

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ゆるやかな昇りスロープを進むと、劇場内へ。

私の席から見たシネラマスクリーン。
ホントに素晴らしい席でした。

友人に感謝!

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湾曲したスクリーンに萌えます。

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照明が美しい。

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ドルビー社の3Dメガネ "DOLBY 3D"。

IMAXの3Dとは違い、軽量。
この日のためにクリスティ社が納品したデュアルヘッド・6プライマリーレーザー・プロジェクターで投影される映像がとても明るく、眼に優しく、美しかったのです。

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終映。
大拍手の後、客席を立つ観客。

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ロビーでは次の回を観る人たちのためのメガネが用意されていました。

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ドームを出て、Arclight Cinemasのチケット売り場へ。

Arclight Cinemasはシネコン。
この日はすべてのスクリーンでスター・ウォーズを上映。
夜遅い時間なのにほとんどの回がソールドアウト。

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初日ということもあって、待ちきれないファンたちの熱気に包まれていました。

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すっかり満たされて、宿泊先へ戻りました。

ブルース・リー「ドラゴン危機一発」復元・英語版

新宿ピカデリーにて「ドラゴン危機一発」を観てきました。

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1974年に東宝東和が配給したバージョンは公開初日に大阪梅田のニューOS劇場で観ました。

映画館のスクリーンで同作品を観るのはあの時以来です。

今回上映されたフィルムは私たちが観た「東宝東和配給バージョン」に最も近いものらしく、タイトルやマイク・レメディオスが唄う主題歌など、懐かさに満ちあふれた幸せな時間を過ごさせてもらいました。

公開当時はもちろんレンタルビデオなど無く、サントラ盤を聴き倒していました。うちの兄などはサントラ盤に収録されているセリフを耳で完コピし(言葉の音だけ)、ヒマさえあれば「ユゲラ...」とマネをしていました。

昨夜は、スクリーンに投影されたそのシーンを観ながら、フィルムの音声ではなく、なぜか兄がマネをする声が頭の中で再生されていました。

あらためて観たら実に雑な作り方をされた映画だなと思ってしまいましたが、リーさんの魅力は40年以上経った今でも眩しく輝いていました。 


 


*このような旧作・名作がシネコンで上映される場合、小さいスクリーンで上映されてしまいがちで、「こういう作品こそ大きいスクリーンで見せないと意味が無い!」と腹が立ってしまいます。幅20メートル級の単館で映画を観て育ちましたから、幅5〜10mのスクリーンが「大きいスクリーン」と言われても腑に落ちません。今回は2番目にキャパが大きいオーディトリアムで上映してくれました。新宿ピカデリー開館8周年記念イベントの一環ということもあるでしょうが、とても粋な計らいだと思いました。 

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プロフィール
SEIJI OKAMURA

関西在住。

高校卒業後、アメリカへ渡り、大学を卒業。 一旦帰国し、アメリカ映画「ブラック・レイン」の 大阪ロケに参加。
その後、ロスアンジェルスにて映画・コマーシャルの 撮影にて経験を積む。

アメリカで蓄積したノウハウを生かすべく、日本の映像業界で奮闘中。

SEIJI OKAMURA ONLINE
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