これはKとの数回のプレイをまとめたものです
「やっほ♪ひさしぶり!元気にしてた?」
土足のブーツのまま勝手に部屋に上がりこんで
玄関マットみたく落ちていたスーツを当然のように踏む
しかも来て早々
「私、ションベンしたい!ずっと我慢してたの。もう我慢できない!ここでしちゃうね!」
聖子様の振る舞いも言葉遣いも優しくて上品なのに、「それ」を表す言葉は乱暴だ
しゃがんでストッキングとパンティをずり下ろし
躊躇いもなくシャーと放尿する
「えっえ!」と困惑するお前
「あースッキリした!こんなところにジャケット落としとくのが悪いんだからね。このションベン染みのついた服を着て帰りなさいね」
「あぁ...そんな...ひどいです...」
まだプレイも始まってないのにこんなことされて、お前は本当に哀れ
まずは徹底的に私物の土足のブーツでいじめる
顔を踏んだり
体の上でしゃがんだり
手の上に乗ったり
ブーツと私の体だけでいじめぬく
次は本やCD、時計、電卓などを奪い取り
踏みつけてその上で仁王立ち
さらに
「よーく見ててね!」
脚をもも上げみたいにゆっくり掲げ、勢いよく下ろす
「そんなぁ...だめです...!」
ガシャン!
ガシャン!!!
何度も何度も繰り返す
「あはは!やった!!!壊れたー!」
脚を振り下ろす度に大きな音を立てて簡単に元の形を失っていく
それをお前は
「あぁ...」
と情けない顔して見てることしかできないの
「あ!メガネ...それは体の一部です!だめです!大事なものです!」
抵抗するあなた
でも、あなたの意見なんか関係ない
問答無用よ
ガシャン!!!パリッ
華奢なそれは私のブーツに踏みつけられたら、ひとたまりもなかった
「あはは、レンズ割れちゃった笑、もうこれ使い物にならないねー」
ま、知ったこっちゃないけど!
変わり果てたメガネの姿に大爆笑する私と
たいそう落ち込むあなた
その対比が一層、私をかりたたせる
さらにあなたを苦しませたくて
フレームがひしゃげて折れ曲がり両目のレンズが抜け落ちた、元メガネをひょいとつまみあげる
それを見せびらかすように顔の前に掲げ
目を見て、問いかける
「ねぇねぇ、所有者の目の前で大事な物を壊す快感を知ってる?
...とっっっっても気持ちいいのよ♡」
にっこり微笑んでやると
あなたはより悲痛な、本当に苦しそうな表情を浮かべる
ふふふ、この顔が見たかったの
でも、あまりにも可哀想だから恵んであげようかしら
食パンを見つける
「ねぇ、そろそろお腹空いたでしょう?」
そのまま与えるのではつまらないよね
袋から取りだし、床に置いて思い切り踏む
さっきの物たちとは違ってふわふわであっけない
ブーツの裏に泥でもなすり付けてくればよかった
それでもお前は喜んで食うでしょ
「物は大事にしなさい!!!」
「食べ物は粗末にしないの!!!」
私が幼い頃の母親の厳しい声がよぎる
私は今、いけないことをしている
食べ物を踏むという行為が、物を壊すという行為が背徳的でとても興奮してしまう
踏んでるときの私からの目線
すぐにぺちゃんこになっちゃったね
「あぁ...育ちの良い女の子がこんなことするなんて...」
お前の気持ちを汲んで
さらに見せつけるように踏む
もっともっとコイツを追い詰めたい
あ、いいこと思い付いた
「さっきのじゃションベン出し足りなかったんだよね~」
「トッピングかけてあげたよ!聖子様、優しいね♡はい、ご飯どうぞ♪」
「え...これがご飯...?これを食べろと...?」
あまりにも大好物だから食べるのを迷ってるのかしら?
頭を踏みつけて、命令する
「ほら!!はやく食べなさい!!」
臭い液体が染み込んだパンを無理矢理食べさせられる
なんて屈辱的なこと
「全部!!食べなさいよ!!」
地面に頭を付けて、犬食いするお前
あ~良い気味♡
「残したらもっと痛いことするからね!!!」
脅して完食させる
「こんなのじゃ足りないよね?まだお腹空いてるでしょ」
コイツを寝かせて頭のサイドに椅子を置き、その上に和式便所のようにまたがる
人間便器の完成♡
口大きく開かせる
人間便器口めがけて、じょぼじょぼと音を立てて注ぎ込む
浴びるように飲むお前
その内飲みきれなくなって、口から溢れて顔がびちょびちょもになってもお構いなしに放尿し続ける
あ~~気持ちいい♡
でもまだ終わりじゃないよ
もっと苦しいのあげるから
顔に汚物を捻り出し、口と鼻にラップで蓋をする
その上からさらにブーツで乱暴に顔面を踏む
ラップ越しにクソの感触が伝わってくる
「ほら!!!クソ食え!!!全部飲み込め!!!」
命令されたその瞬間に果てるお前
ションベンとクソがまざってぐちゃぐちゃになり、鼻や耳や目にも垂れていく
「うわぁ...きったない!!!お前ほんとバッカじゃない??!!」
私のお父さんより年上のジジィ
茶色く汚れたこいつの顔を見てざまぁみろ、すっきり爽快な聖子様でした
「聖子様は綺麗でお美しいままで、その手はいっさい汚さず私だけが貶められる...このことにとても興奮するんです」
私たちは対極にある存在なのですと話してくれるお前
プレイを通して少しずつ歩み寄って近づいて、心地よい距離感や接点を見つけていく
この作業が私はとても好きよ
端から見たらとても異常であり得ない行為をしているかもしれない
でも私たちがお互いに「合っている」「これがいい」と思えばそれでいいのよ
お前に限らず
M男さんと物理的でない交わりを二人でいかに見つけ出していくか
いつも考えてる
私の頭のなかはいつもM男さんのことだらけ
そう伝える
今回も話をしてさらにやりたいことを見つけたね
今後が楽しみ
私があなたに触れる接点は、ブーツの裏底だけ
手は一切触れずに、汚さずに
あなたを少しずつ追い詰めていく
あぁ、今日も楽しかった
来たときと同じまま着衣一つ乱れず
涼しい顔して
お前を踏みつけたこのブーツで帰るの
ありがとう、またね♡
聖子様
「やっほ♪ひさしぶり!元気にしてた?」
土足のブーツのまま勝手に部屋に上がりこんで
玄関マットみたく落ちていたスーツを当然のように踏む
しかも来て早々
「私、ションベンしたい!ずっと我慢してたの。もう我慢できない!ここでしちゃうね!」
聖子様の振る舞いも言葉遣いも優しくて上品なのに、「それ」を表す言葉は乱暴だ
しゃがんでストッキングとパンティをずり下ろし
躊躇いもなくシャーと放尿する
「えっえ!」と困惑するお前
「あースッキリした!こんなところにジャケット落としとくのが悪いんだからね。このションベン染みのついた服を着て帰りなさいね」
「あぁ...そんな...ひどいです...」
まだプレイも始まってないのにこんなことされて、お前は本当に哀れ
まずは徹底的に私物の土足のブーツでいじめる
顔を踏んだり
体の上でしゃがんだり
手の上に乗ったり
ブーツと私の体だけでいじめぬく
次は本やCD、時計、電卓などを奪い取り
踏みつけてその上で仁王立ち
さらに
「よーく見ててね!」
脚をもも上げみたいにゆっくり掲げ、勢いよく下ろす
「そんなぁ...だめです...!」
ガシャン!
ガシャン!!!
何度も何度も繰り返す
「あはは!やった!!!壊れたー!」
脚を振り下ろす度に大きな音を立てて簡単に元の形を失っていく
それをお前は
「あぁ...」
と情けない顔して見てることしかできないの
「あ!メガネ...それは体の一部です!だめです!大事なものです!」
抵抗するあなた
でも、あなたの意見なんか関係ない
問答無用よ
ガシャン!!!パリッ
華奢なそれは私のブーツに踏みつけられたら、ひとたまりもなかった
「あはは、レンズ割れちゃった笑、もうこれ使い物にならないねー」
ま、知ったこっちゃないけど!
変わり果てたメガネの姿に大爆笑する私と
たいそう落ち込むあなた
その対比が一層、私をかりたたせる
さらにあなたを苦しませたくて
フレームがひしゃげて折れ曲がり両目のレンズが抜け落ちた、元メガネをひょいとつまみあげる
それを見せびらかすように顔の前に掲げ
目を見て、問いかける
「ねぇねぇ、所有者の目の前で大事な物を壊す快感を知ってる?
...とっっっっても気持ちいいのよ♡」
にっこり微笑んでやると
あなたはより悲痛な、本当に苦しそうな表情を浮かべる
ふふふ、この顔が見たかったの
でも、あまりにも可哀想だから恵んであげようかしら
食パンを見つける
「ねぇ、そろそろお腹空いたでしょう?」
そのまま与えるのではつまらないよね
袋から取りだし、床に置いて思い切り踏む
さっきの物たちとは違ってふわふわであっけない
ブーツの裏に泥でもなすり付けてくればよかった
それでもお前は喜んで食うでしょ
「物は大事にしなさい!!!」
「食べ物は粗末にしないの!!!」
私が幼い頃の母親の厳しい声がよぎる
私は今、いけないことをしている
食べ物を踏むという行為が、物を壊すという行為が背徳的でとても興奮してしまう
踏んでるときの私からの目線
すぐにぺちゃんこになっちゃったね
「あぁ...育ちの良い女の子がこんなことするなんて...」
お前の気持ちを汲んで
さらに見せつけるように踏む
もっともっとコイツを追い詰めたい
あ、いいこと思い付いた
「さっきのじゃションベン出し足りなかったんだよね~」
「トッピングかけてあげたよ!聖子様、優しいね♡はい、ご飯どうぞ♪」
「え...これがご飯...?これを食べろと...?」
あまりにも大好物だから食べるのを迷ってるのかしら?
頭を踏みつけて、命令する
「ほら!!はやく食べなさい!!」
臭い液体が染み込んだパンを無理矢理食べさせられる
なんて屈辱的なこと
「全部!!食べなさいよ!!」
地面に頭を付けて、犬食いするお前
あ~良い気味♡
「残したらもっと痛いことするからね!!!」
脅して完食させる
「こんなのじゃ足りないよね?まだお腹空いてるでしょ」
コイツを寝かせて頭のサイドに椅子を置き、その上に和式便所のようにまたがる
人間便器の完成♡
口大きく開かせる
人間便器口めがけて、じょぼじょぼと音を立てて注ぎ込む
浴びるように飲むお前
その内飲みきれなくなって、口から溢れて顔がびちょびちょもになってもお構いなしに放尿し続ける
あ~~気持ちいい♡
でもまだ終わりじゃないよ
もっと苦しいのあげるから
顔に汚物を捻り出し、口と鼻にラップで蓋をする
その上からさらにブーツで乱暴に顔面を踏む
ラップ越しにクソの感触が伝わってくる
「ほら!!!クソ食え!!!全部飲み込め!!!」
命令されたその瞬間に果てるお前
ションベンとクソがまざってぐちゃぐちゃになり、鼻や耳や目にも垂れていく
「うわぁ...きったない!!!お前ほんとバッカじゃない??!!」
私のお父さんより年上のジジィ
茶色く汚れたこいつの顔を見てざまぁみろ、すっきり爽快な聖子様でした
「聖子様は綺麗でお美しいままで、その手はいっさい汚さず私だけが貶められる...このことにとても興奮するんです」
私たちは対極にある存在なのですと話してくれるお前
プレイを通して少しずつ歩み寄って近づいて、心地よい距離感や接点を見つけていく
この作業が私はとても好きよ
端から見たらとても異常であり得ない行為をしているかもしれない
でも私たちがお互いに「合っている」「これがいい」と思えばそれでいいのよ
お前に限らず
M男さんと物理的でない交わりを二人でいかに見つけ出していくか
いつも考えてる
私の頭のなかはいつもM男さんのことだらけ
そう伝える
今回も話をしてさらにやりたいことを見つけたね
今後が楽しみ
私があなたに触れる接点は、ブーツの裏底だけ
手は一切触れずに、汚さずに
あなたを少しずつ追い詰めていく
あぁ、今日も楽しかった
来たときと同じまま着衣一つ乱れず
涼しい顔して
お前を踏みつけたこのブーツで帰るの
ありがとう、またね♡
聖子様