太郎の接骨院では今年、8月13日(日)から16日(水)の4日間をお盆のお休みにしました。

「外傷の患者さんに来院してもらうためには、どのようにすればいいのですか?」・・・という質問を受けることがあります。
地域性をはじめ、いろいろな条件が重なって一概には言えないでしょうね。
太郎の施術所では、日曜日や祝日など施術所がお休みの日をはじめ平日の施術時間が終わった後であっても、急患にはいつでも対応する旨を伝えました。
施術所の表の看板にその旨の表示を行い、待合室にはその旨を表示すると共に急患の場合の手順を記したパンフレットを置きました。

施術時間外に急患が発生した場合、まず施術所に電話してもらいます。
太郎の施術所は自宅と一緒なので、在宅中であればすぐに急患に対応できます。
自宅に不在の場合は留守番電話に患者さんの氏名と電話番号を入れてもらいます。
太郎が施術所を開設した頃は今のように携帯電話は普及していず、ポケットベルでした。
留守番電話にメッセージが入ったらその旨がポケットベルに転送され、それを元に自宅に電話をかけて留守番電話のメッセージを確認。
そして、患者さん宅に電話をかけて、私が自宅に戻る時間に合わせて施術所に来てもらうように伝えます。
遊びに出かけてあっても、急患が入れば施術所に戻って対応しました。
子どもたちを遊園地に連れて行こうとして、遊園地が見える所まで来てあっても、急患が入って施術所に引き返すことも1度や2度ではありませんでした。
ですから当時、泊りがけで遠方まで出かけ、急患に対応できなかったことはほとんどありません。

急患は、日曜日など施術所がお休みの日をはじめ、平日の深夜や早朝などに訪れます。
また、急患はほとんどが外傷です。
ぎっくり腰や寝違いでは我慢できない程度の強いもの。
骨折や脱臼。骨折ではColles骨折、脱臼では小児肘内障をはじめ、肩、顎、指が多いですね。
なお、太郎の施術所で小児肘内障は、施術時間外に来院する急患がほとんどです。
中には勘違いして、単なる肩こりを急患として見てほしいという患者さんから連絡が入りますが、外傷でないものや緊急でないものはお断りします。

このことからも、急患に対応できる体制が、外傷患者の来院につながるように思えます。



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