昨日は、療養費支給申請書(レセプト)の提出締切日についてお話しました。

申請書が各柔道整復師団体に集められると、各団体ではそれをチェックして保険者ごとに仕分けします。
保険者ごとに仕分けするのは、申請書はすべてそれぞれの保険者あてに提出する必要があるからです。
以前、お話したどの団体にも所属せずに接骨院を開業した場合は、申請書を自分で保険者ごとに仕分けしてそれぞれに送付する必要が生じます。
そういう意味からも、開業して保険の取り扱いを行おうとする場合はいずれかの柔道整復師団体に加入した方が事務的にも負担が軽減されるのです。

全国柔整鍼灸協同組合の特筆すべき点は、全国の組合員から集められた申請書を統計化し、数か月後ですが全国の保険請求額の平均や自分の施術所から提出された申請書が全国の組合員のうちどれくらいの位置にあるのか通知してくれることでしょう。
また、傷病名のつけ方その他、保険請求に偏りがないかなど、保険請求上で開業柔道整復師が留意しておくべき点について警鐘を鳴らしてくれます。

このように、柔道整復師団体それぞれによって特色があるのです。


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