接骨院を開業する場所は、どのような所が良いでしょうか?

太郎が接骨院を開業した頃・・・もう20年以上も前のことですが・・・接骨院の開業に適した条件として、次のようなものがありました。

1)スーパーが近くにあること
地域の住民が食材の買い物に集まる場所。
毎日のように、家庭の奥さま方が行き来しますね。
太郎の接骨院もスーパーに近い所に開業したせいか、患者さんの6割以上は女性です。

2)駅が近くにあること
通学や通勤に駅を利用する人は多いですね。
田舎の小さな駅でも、1日にそこを利用する人は何百人とか何千人にも上ります。
ただし、駅利用者を患者さんに取り込むためには、その人たちが受診しやすい時間帯に施術時間を設定する必要がありますね。

3)銀行が近くにあること
接骨院で支払ってもらう治療費はわざわざ銀行でお金を下ろしてくるほど高くはありませんが、銀行に近いということは、それだけ接骨院が人の目に触れる機会が増えるからという意味でしょうか?
今ではコンビニのATMでお金を下ろす人が増えているようですから、コンビニの近くも良いかも知れませんね。

上記に示した条件は、接骨院を開業する地域性によっても異なるでしょう。

車社会の今では、駐車場も必要でしょうね。
でも、都会の真ん中で、多くの人が移動に公共交通機関を利用するところでは必要ないかも知れませんね。

国道などの主要幹線道路沿いに接骨院を開業した場合は、不特定多数の自動車利用者の目に触れることになりますね。
この場合は、信号待ちなどで停車している自動車から目に止まる場所が良いでしょう。
不特定多数の人の目に触れるところでは、その道路を利用する人が接骨院を受診してくれることになります。
ということは、接骨院から遠く離れたところに住む人も患者さんになり得るわけです。

主要幹線道路から離れたところに接骨院を開業する場合では、生活道路沿いに開業するのが望ましいでしょう。
主要幹線道路沿いに開業するよりも、生活道路沿いに開業する方がむしろ望ましいと言われます。
生活道路とは、地域住民の人が生活する上で利用する道路を言います。

主要幹線道路沿いにせよ、生活道路沿いにせよ、その道路を歩いている人が多いほど良いと言われます。

もう既に接骨院の開業予定地が決まっている人は、その場所が接骨院の開業地に適しているかどうか考えてみましょう。
前述した条件に当てはまっていれば、好条件にあると考えられますね。
また、前述した条件を満たしていないからと言って患者さんが来てくれないとは限りません。

また、開業予定地がまだ決まっていない人は、どのような場所が接骨院の開業に適しているか考えてみてはいかがでしょうか。

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