大晦日(おおみそか)ですね。
平成18年も今日でおしまいです。
皆さんにとっては、どのような1年でしたか?

太郎の家では今年、泥棒に入られなかったのが1大ニュースですね!
と言うのも、昨年はお正月と年末の2回にわたって泥棒に入られたからです。(ーー;)


さて、先日のBlogでは「内反捻挫に見られる皮下溢血」の様子をお話しました。

その翌日(受傷2日後)には、足指背部にも皮下溢血が出現しました。


MP関節(第2〜5足指)背側を中心に皮下溢血が見られます。







画像から、第2〜5足指MP関節の背側に皮下溢血が出現しているのが確認できるでしょうか?
なお、画像にマウスカーソルを合わせてクリックすると、拡大してみることができます。

このとき画像からは確認しづらいのですが、足背を中心に浮腫がありました。
2つ目の画像の術者の母指の位置を中心に浮腫があります。
この部分を押圧してみましょう。


術者母指の部分を中心に浮腫があります。そこを押圧してみると・・・







そうすると、押圧した部分は凹(へこ)んだまま元に戻りません。
3つ目の画像で、先ほど押圧した部分を確認して下さい。
凹んだままであるのが確認できますか?


押圧した部分で皮膚が凹んでいるのが分かりますか?







浮腫を残したままにしておくと、それがなかなか取れなくなります。
また、症状によっては翌日以降も浮腫が拡大していきます。
ですから、浮腫が出現している部分の最も遠位から近位に向けて浮腫を押し出す(近位の方に向けて押し上げていく)ようにします。
両母指を使って浮腫を取り除くようにするのです。


それでは皆さん、良いお年をお迎え下さいね。

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