「内障」っていう言葉は、病名によく使われますね。

私たち柔道整復師に身近なものでは「肘内障」ですね。
他には「顎内障」「膝内障」もあります。

さて、そこで問題です。
この「内障」って言うのはそもそもどういう意味でしょうか?

これは太郎がお世話になっている整形外科の先生から聞いた話です。

内障の「内」は内側ってことですね。
内障の「障」は障害を表します。
すなわち、内部になんらかの障害を認める所見があると言うことです。

本当なら前十字靭帯断裂とか変形性膝関節症など具体的な傷病名をつけるのですが、はっきりと診断を確定できない場合に膝内障とするようです。

顎内障であればその理由も理解できるのですが、肘内障は?
肘内障は、橈骨輪状靭帯の橈骨頭からの逸脱(亜脱臼)しているという病態が解明されないうちに傷病名がつけられたのでしょうか?

また、肩、手、手指、股、足、足指では内障はないのでしょうかねぇ?


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