柔道整復師卒後臨床研修のパンフレットが手元に届きました。

この研修は原則として今春の国家試験合格者を対象に、1年間を通して行われるものです。

柔道整復師養成施設(柔道整復師の学校)では一定時間以上の臨床実習が義務付けられているものの、これだけでは高い臨床能力をはぐくむことが難しいとして財団法人柔道整復研修試験財団(指定試験機関であり指定登録機関でもあるところ)が実施することになったものです。

柔道整復師の卒後臨床研修制度はまだ法律によって義務化されていませんが、医師は平成16年度から2年間、歯科医師は平成18年度から法律によって義務化されています。
ですから、近い将来には柔道整復師にもこの卒後臨床研修制度が法制化されることが予想されますね。

さて、この卒後臨床研修制度は試験財団が認定する臨床研修施設において1年間の臨床研修を行うとともに、財団主催の医療人研修講座を受講するものです。

学校現場では、限られた講義時間数の中で、しかも国家試験の受験に照準を合わせたものになりがちです。

それだけに、卒後研修制度は国家試験も終えていることですから臨床に即した本当の意味での勉強ができそうですね。

医療人研修講座の研修カリキュラムの内容は、学校の講義の中にはないものもあり、太郎でさえ一度聞いてみたいと思うものもありますね。

なお、研修の内容をはじめ詳細については、財団のHPでご確認下さい。

財団法人柔道整復研修試験財団


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