接骨院を開業するに際して準備しておかなければならない薬品材料にはどのようなものがあるでしょうか?

薬品については、開業しようとする人が今まで臨床研修で見たり使ったりしたものを準備する傾向にあるようですね。

インターネットの普及に伴い、オンラインで薬品材料を仕入れることもできるようになりました。


【薬品】

軟膏類/鎮痛消炎剤・インドメタシン・ヘパリン(類似物質)・マッサージゲルなど

上記のほか、湿布で皮膚がかぶれた場合などに用いる「かぶれ止め」薬もあった方が良いでしょう。

湿布類/パップ剤(温・冷)など

患部の熱を吸収する冷却シートもあります。
冷却シートと言っても一見して、普通の湿布と変わりありません。

手指の消毒のために塩化ベンザルコニウムなども必要です。
なお、手指の消毒であれば「て・きれいき」と言うのもあります。

イソプロピルアルコール、エタノール、オキシドール、アクリノールなどもあれば便利です。

スプレーにはコールドスプレー、タフナースプレー(テーピングのり)、リムーバースプレー(テーピングのり除去)などがあります。

【材料】

さらし木綿包帯(巻軸包帯)・弾性包帯・伸縮包帯・テーピングテープ・アンダーラップ・整形外科用キャスト材(プライトン等)・ギプス・ブルーラップ(ギプスの下巻き・褥)・クラーメル副子・アルフェンスシーネ・綿花・パッド材・粘着固定用シートなど

ネット包帯もあれば融通が利きますね。

滅菌ガーゼ、カット綿、カットバン(バンドエイド)などが必要となることもあります。


だいたい、これくらいのものが薬品材料として準備しておくものでしょうか?
思いつくままに書きましたので、抜け落ちているものがあるかも知れません。



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