4週間ばかり前、サッカーをして内転筋が筋肉痛になりました。

1週間を経過してもなお筋肉痛は残っていましたが、再びサッカーをして今度は筋を損傷したようです。

毎日、患部を確認していたものの、受傷1週間後の大腿内側上1/2部には皮下溢血が認められます。(画像1)

受傷1w後




(画像1)

この時の皮下溢血の色はすでに、黄色くなっています。
皮下溢血の色は赤→紫→青→黄→白の順に変化していきますが、赤、紫そして青い色をした段階の皮下溢血は外観上、確認することができませんでした。

受傷2w後




(画像2)

受傷から2週間を経過して、皮下溢血は大腿内側下1/2部に拡大してきました。(画像2)

また、今まで認められなかった赤紫色の皮下溢血が認められます。
時間の経過に伴って、内出血が徐々に下の方に落ちてきたと考えられます。

普通なら、黄色になった皮下溢血は時間の経過に伴って消えていきます。
(画像2)の赤紫色の皮下溢血は、新たに出血を起こしたものなのでしょうか?

太郎の経験上、荷重のかかる下肢においては黄色の皮下溢血を認めた後数日して、当該皮下溢血の下方または後額面に赤紫色の皮下溢血の出現を見ることはしばしばあります。

受傷3w後




(画像3)

受傷後3週間もすれば圧痛もなく、皮下溢血は吸収されつつあります。
(画像2)で認められていた赤紫色の皮下溢血も、黄色へと変化してきています。

さて、黄色の皮下溢血の後に出現した赤紫色の皮下溢血。
これは、どのような理由から認められるものなのでしょうか?


整骨太郎のホームページ
整骨太郎のひとりごと(Blog)−目次