施術所で健康保険(医療保険療養費支給申請)の取り扱いを行うためには受領委任契約を行う必要があります。

社団法人など柔道整復師の団体に入会する人であれば、そこから書類一式をもらって申請します。

また、どの団体にも所属しない人は、施術所所在地の社会保険事務局から書類一式をもらって申請します。

ただ、施術所を開設するのに際して柔道整復師の団体に加入する必要は必須ではないものの、初めて施術所を開設する場合であればいずれかの団体に加入するのがお勧めでしょう。

なお、申請には下記のものを準備する必要があります。

施術所開設届(写)
施術に従事する柔道整復師の免許証(写)


ところで、柔道整復師として施術に従事する人は、開業柔道整復師勤務柔道整復師に分けることができますね。

開業柔道整復師は言わば、その施術所の院長となる人ですね。
その人を管理柔道整復師と呼びます。

保険請求は、管理柔道整復師の名前で行います。

また、勤務柔道整復師と言えども受療委任契約において申請しておかないと、その人が施術を行っても保険請求が行えません。

保険請求と言うのは、単に柔道整復師免許を持っているだけでできるものではなく、保険施術を行える柔道整復師として社会保険事務局に届けておかないとならないのです。


受領委任契約手続きについて丁寧に解説してくれているサイトを見つけました。

接骨院開業ノウハウの記事一覧 (日本手技療法協会)


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