柔道整復師の団体は大別して、社団法人と社団法人以外の会(例=全国柔整鍼灸協同組合)に分けられます。

受療委任契約の締結に際して前者は都道府県知事と当該社団法人を代表する会長との間で、後者は都道府県知事と柔道整復師個人との間で契約がなされます。

このたび、社団法人会員である柔道整復師と、社団法人会員以外の柔道整復師の動向に関するデータを見つけました。


平成16年
 社団法人会員 15,340名(59.21%)
 社団法人以外 10,568名(40.79%)

平成18年
 社団法人会員 15,629名(54.81%)
 社団法人以外 12,888名(45.19%)


わずか2年のデータですが、これを見る限り、平成16年から18年までの2年の間に社団法人会員と社団法人以外の柔道整復師の差がなくなりつつありそうですね。


【データ】
「日本接骨師会会報 第289号/平成19年3月」から抜粋(協同組合日本接骨師会「略称(協)日接会」)


整骨太郎のホームページ
整骨太郎のひとりごと

【追記 

データの中で「社団法人会員」は社団法人日本柔道整復師会会員で、47都道府県に設立された都道府県社団法人の集合体を指します。

また、「社団法人以外」は社団法人に属さない柔道整復師を指しますが、社団法人以外の団体は大小さまざまで数十団体があります。

従って、柔道整復師団体として最も会員数の多いものは社団法人と言うことになります。


【追記◆

データ引用元である協同組合日本接骨師会「略称(協)日接会」はHPを開設されていませんので、リンクを貼っていません。