柔道整復師の団体が増えるのに伴い、各団体では会費など会員に課す費用を減らすようになりました。

中には、入会金が無料と言う団体もあるほどです。

昨日、太郎の接骨院に来てくれた医療器械代理店の人のお話ですが、近ごろ、それぞれの団体で会員の行き来が生じているようです。

その行き来と言うのは・・・

a) 社団法人会員であった人がそこを退会して、新たに任意団体に入会しなおす。
b) 任意団体会員であった人がそこを退会して、新たに社団法人に入会しなおす。


・・・と言うものです。

これまでのBlogでは、柔道整復師の団体の特徴について、とりわけ社団法人と社団法人でないもの(任意団体)とに大別してお話しましたね。

その理由はそれぞれで、例えば社団法人会員であった人は、会の行事(支部の会議を含む)などで毎月のように出席しなければならないとか、会員同士の付き合いで飲食費がかさむなどと言う理由で社団法人から任意団体に所属を変更していると聞きます。

一方、任意団体会員であった人は、団体には所属しているものの孤立しているような気がする(同じ会の会員から情報が得られにくい)とか、もっと同業者の人と付き合いたいなどと言う理由で任意団体から社団法人に所属を変更していると聞きます。

また、社団法人や任意団体それぞれに学会や研究会などの開催が行われていますが、自分が所属していない側の団体で行われている学会や研究会などに魅力を感じて所属を変更する人さえいるようです。

これらも、双方の入会金などの諸費用が安くなり、気の向くままに所属団体を変更しても経費がかからなくなったことに原因がありそうです。


整骨太郎のホームページ
整骨太郎のひとりごと(Blog)−目次