接骨院を経営するためには対診や紹介に応じてもらえる提携医療機関が必要なことは昨日のBlogでお話しました。

提携医療機関は数が多いことに越したことはありません。
また、いろんな診療科目の提携医療機関があるに越したことはありません。
とは言え、何軒もの医療機関にお願いするのは手間がかかるばかりか、実際開業した後にすぐ対診や紹介の必要がある患者さんが来られるかどうかも分かりません。

従って、接骨院の開業に際しては差し当たり、整形外科と内科を標榜する医療機関に提携してもらうようにします。

対診や紹介をさせてもらえるように提携をお願いするのはその医療機関に足を運んで、院長先生に会ってお願いします。

医療機関に出向く前にはあらかじめ、先方に電話して面談の予約を行います。
面談の予約を行う時間帯は、午前の診療が終わる少し前が良いのでは?と太郎は整形外科の先生に聞いています。

電話に出てくれるのは受付(事務)の人ですが、その人に面談のお願いをします。
医師は診療中なのですから、電話口に医師を呼び出してもらうのは医師の手を止めることになりますね。

受付の人には、次のことを伝えます。

住所(施術所所在地)、柔道整復師である旨および氏名
このたび接骨院を開業することになったこと。
接骨院に来られた患者さんの対診や紹介をお願いしたいこと。
面談の予約をお願いしたいこと。


【例】

「○○市○○(住所または施術所所在地)の柔道整復師の整骨太郎(氏名)です」

「○月○日から、○○市○○(施術所所在地)で接骨院を開業させて頂くことになりました」

「つきましては、当院に見えた患者さんの必要に応じて、先生の元に対診や紹介をお願いしたいと思います」

「この件についてお願いに出向きたいと思いますので、先生のご都合はいつがよろしいでしょうか?」


上記の内容を受付の人に伝えると、院長先生のご都合を聞きに行ってくれて日時を指定してくれたり、場合によっては院長先生が電話口に出てきてくれます。

院長先生が電話口に出てきてくれた場合は、もう一度改めて上記 銑い瞭睛討鯏舛┐泙后
なお、その場合の,蓮◆屬呂犬瓩泙靴董私は柔道整復師の整骨太郎(氏名)です」と言えば良いでしょうか。

面談の予約を行うに際しては、必ず面談の要件(◆銑)を伝えることが大切です。

太郎が親しい整形外科の先生の話では、単に面談の予約だけでは医療器械や医薬品のセールスマンと勘違いして面談を断ってしまう!とのことです。

【注意】
医療機関に対して対診や紹介に応じてもらうためには、今日のBlogでお話した方法よりももっと良い方法があるかも知れません。
また、面談をお願いする要件の伝え方についても、もっと正しい言い方があるかも知れません。
今日のBlogで紹介したのは太郎が行った方法ですが、参考として頂ければ良いでしょう。
いずれにせよ、謙虚な姿勢でお願いすることが大切ですね。


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